霊能者

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基本的な事

霊能者を登場させる方法

  • 9人以上滞在している村で、ゲームを開始する。
    • 9〜30人で1人登場

陣営

  • 村人陣営
    • 霊能者は村人陣営です。

勝利条件

  • 人狼の全滅が勝利条件
    • 村内にいる「人狼の数」が0になれば、村人陣営は勝利条件を満たします。

  • 狂人は「人狼の数」に含まれておらず「村人の数」として扱われます。
    • 詳しい事は狂人のページを参照にして下さい。

  • 妖狐は「人狼の数」にも「村人の数」にも含まれていません。
    • 詳しい事は妖狐のページを参照にして下さい。

  • 敗北条件
    • 村人の数が人狼の数と同数以下になれば敗北
      簡単に言うと「人狼の数が3人」に対して「村人の数が3人以下」になれば敗北条件を満たします。

    • 勝利条件を満たした時に妖狐が生存している。
      これは妖狐が勝利条件を満たした事になり、その他陣営は敗北となります。

死亡条件

  • 処刑されると死亡してしまいます。
    • これはどの役職でも一緒です。

  • 人狼に殺害されると死亡します。
    • 人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。
      殺害対象になった時に、狩人に護衛されていれば死亡しません。(死体なし)

特殊能力

  • 処刑された対象が「村 人」なのか「人 狼」なのかを調べる事が出来ます。
    • 夜になった時点で特殊能力を発動しており、システムメッセージが表示されています。
      占い師のようにプレイヤーが毎晩何かをする必要はありません。

  • 霊能結果による役職の違い
    • 「村 人」と表示される役職 → 村人 占い師 狩人 共有者 狂人 妖狐 猫又
      「人 狼」と表示される役職 → 人狼
      「大 狼」と表示される役職 → 大狼 ※「大狼あり」ルール
      「子 狐」と表示される役職 → 子狐 ※「子狐あり」ルール

禁則事項

基本的にアクセス禁止行為に準ずる

システムメッセージをコピー&ペーストしてはいけません

  • システムメッセージを利用した霊能COはアクセス禁止行為です。
    • システムメッセージに似ている文章も「騒動の要因」となりアクセス禁止になります。

    • 「【能力発動】前日処刑された****さんは「村 人」でした。」 このような文章を用いるのでは無く、
      「霊能CO ****さんは○」 このような独自の文章を用いてCOしましょう。
      • 「」を使用しない。
      • 村人や人狼を、○や●と表現する。
        この2つを守っておけばシステムメッセージに似ている文章になるのを防げると思います。

初心者のタメになる霊能者のコツ

ここに書いてある事は典型的な普通村である「16〜17人の妖狐あり(1人)」を想定した内容になっています。
それ以外の人数や配役では、当てはまらない事が書いてある場合もあります。予めご理解頂くようお願いします。

COをする前に

  • 2日目の昼(ゲーム開始から最初の昼)
    • 2日目の昼は、即座にCOしましょう。
      挨拶の代わりに霊能COしても「霊能者を騙るつもりだった人外か真霊能者」と考える事が出来ます。
      朝一で即座にCOした「霊能者を騙るつもりだった人外か真霊能者」は、対抗の霊能者が出てくればローラーされます。
      つまり初日霊能者以外のパターンでの乗っ取りが不可能で、人狼と妖狐が取るにはリスクが高いCOとなります。逆説的に真霊能者か吊られても構わない狂人に見られやすいCOとなります。
      「最悪でも狂人」という情報は、人狼においては大きな意味を持つので、気をつけてください。

  • 2日目の昼のCO前に占い師の●が見えたら
    • 占い候補から●が出ており、グレランにならないのであれば、その日はCOせずに潜伏しましょう。3日目の朝一で霊能結果を持ってCOするのです。

  • 2日目にCOする場合のCO文章
    • 霊能者は処刑された人がいなければ、能力結果を持っていません。
      その為、「霊能者をCOします」等と、私は霊能者だと言う事を伝えるCOをしましょう。

3日目以降のCO

  • 霊能結果を伝えよう。
    • システムメッセージを用いてCOするのでは無く、独自の文章を用いてCOしましょう。
      ちなみに、挨拶は必要ありません。霊能結果を真っ先に伝えてください。

  • 可能な限り早いCOを心掛ける。
    • 対抗の霊能者がいれば、早いほうが何かと信用されやすいと思います。
      対抗がいないとしても、その状況にあぐらを掻いていては信用されないかもしれません。

信用されにくい展開と信用されやすい展開

  • 信用されにくい展開
    • 霊能者はその特性上、真霊能者であると証明するのは極めて難しい役職です。
      それ故に、複数の霊能者がいた場合は全員処刑するなんて事は頻繁にあります。
      処刑される事を嫌がって潜伏すると、偽者に霊能者を乗っ取られたりする危険性もあります。
      対抗の霊能者は人外なんだから、両吊りでも文句言わないように。

  • 信用されやすい展開
    • 「真霊能者であると証明するのは極めて難しい」と書きましたが、信頼される事は結構あります。
      対抗のいない霊能者は基本的に信頼されたままゲームが進められていくと思います。
      対抗のいない状態で「共有者の相方が初日犠牲者」であった場合は、あなたは真霊能者として扱われるでしょう。

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Last-modified: 2016-07-02 (土) 18:02:41 (2865d)