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ここでは初日犠牲者についてあれやこれや書いてます。
NPC(ノンプレイヤーキャラクター)だからと言って軽視してはいけません。
彼の存在が各陣営の勝敗に大きく影響する場合があります。
アンカーメニュー †
初日犠牲者の主な特徴 †
村作成後に必ず入村している †
特別な設定をしない限り彼は村にいつのまにか入村しています。
更新も一切行いませんし、発言をすることもありません(死亡時等に一言だけ喋る)
そんな彼を追い出そうとしても追い出す事は出来ません。
初日犠牲者を必要としない場合は、村作成画面でそのように設定して下さい。
2日目の朝に必ず無残な姿で発見される †
人狼が1日目の夜に襲撃出来る対象が初日犠牲者のみで、
彼は必ず2日目の朝に無残な姿で発見されます。
初日犠牲者がなる役職 †
登場する配役であれば、村人/占い師/霊能者/狩人/共有者/狂人の中からランダムで役職に就きます。
初日犠牲者が占い師になった時の注意 †
2日目の朝に必ず無残な姿で発見されていますが、1日目の夜に彼は生存しています。
つまり彼は占い師の能力を行使しています。
ランダムで対象を選択していますが、妖狐を占う事もあるので覚えておきましょう。
妖狐を占っていればもちろん妖狐は死亡します。
その場合、初日犠牲者と一緒に妖狐が2日目の朝に無残な姿で発見されているでしょう。
初日犠牲者の有無による違い †
「初日犠牲者あり」における1日目の夜 †
1日目の夜、人狼は初日犠牲者しか襲撃出来ません。
1日目の夜、狩人は能力を発動することが出来ません。
1日目の夜、占い師は初日犠牲者を占う事が出来ます。ですが占わないように。
「初日犠牲者なし」における1日目の夜 †
1日目の夜、人狼は好きな対象を襲撃する事が出来ます。
1日目の夜、狩人は好きな対象を護衛する事が出来ます。