過去の記録
◆ 村人たち [生存中 4人・死亡 8人]
 
 
パール
と金 ◆GOLDCDugIs
[村 人]
(死 亡)
 
 
わかめ
アンパン ◆7oVnT7ljzM
[狩 人]
(死 亡)
 
 
ヴォルグ
ALBA ◆0yVvprH1Zo
[人 狼]
(生存中)
 
 
野洲市
大五郎 ◆ID6w/7mSrc
[村 人]
(死 亡)
 
 
オルランドェ
kazumasa ◆q0D3ZjybAw
[村 人]
(死 亡)
 
 
破滅願望
◆WEhBZtM54o
[霊能者]
(死 亡)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[村 人]
(死 亡)
 
 
TOTO
迦陵 ◆wCY3jQO852
[村 人]
(死 亡)
 
 
グラノーラ
◆QB6buw1BZs
[人 狼]
(生存中)
 
 
テキサスS
MCmonk ◆RqthG4nTUA
[狂 人]
(生存中)
 
 
働かない蟻
マルコ
[村 人]
(生存中)
 
 
夢遊病
犬派 ◆jwKgMKhDog
[占い師]
(死 亡)
◆ 出来事
〜 12人狐無し村 〜 145482番地
7日目 (終了[48分] 発言し放題 制限時間 昼:4分30秒 夜:3分 投票時:3分 自動沈黙:120秒 共有会話あり)
わかめさん「ありがとうございました」
わかめさん「ログ読んでから参戦したけど、実戦は流れが早くてついていけなかった感じ。あとから読み返すと何がいけなかったかわかるんだけども」
パールさん「灰にいるのが村ならゴリ押しで村が吊られて狼が勝つだろうけど」
パールさん「TOTOを吊った場合はどうなったかな
夢遊病噛みから霊○狂灰3 で灰に狩狼狼か
まあ引き分ける陣形だったかな」
テキサスSさん「同村&村建てありがとー。
ログ読んできますー」
テキサスSさん「ジョークです。狼さん勝たせてくれてありがとう」
テキサスSさん「夢遊病さんは狂人もほめてください。」
夢遊病さん「では仮GMさん皆さんありがとうございましたー ログ読んできます」
夢遊病さん「まあ真占いの占い先が悪かった、狼がうまかったでいいのよ」
テキサスSさん「参加はしてほしいです。
これ以上過疎るのいやだ。
だから反省会も相手に配慮しましょう。」
夢遊病さん「別に参加控えることはないよ 反省点だけ拾って、また上達する為にガンガン参加すればいい>破滅願望」
TOTOさん「参加控える必要ないと思うけど」
テキサスSさん「グレ詰めの流れだったらわかめ吊り推してましたけど。」
破滅願望さん「ごめんなさい。しばらく参加控えますね」
オルランドェさん「この村のログは半分が嵐のログなんだよなあ」
夢遊病さん「TOTO吊って、GJ出るなら破綻した占い吊り、GJ出ないなら引き分けが筋だったかな」
パールさん「テキサス真で行くなら8人のところでTOTOを吊ればよかったと思うよ>霊」
オルランドェさん「お疲れ様でした。
これは村はちょっともったいなかったな」
テキサスSさん「そうですね。吊りに助けられました。」
わかめさん「お疲れ様でした。」
グラノーラさん「村立て同村ありがとう。お疲れ様でした」
夢遊病さん「奇数進行なら普通に完グレ吊りでよかった感
決め打ちなら仕方ない」
TOTOさん「霊能と残った村はマジで何考えてんの?」
破滅願望さん「お疲れ様です」
夢遊病さん「お疲れ様でした」
TOTOさん俺を先に吊れって言ってるのにそれもできないし、
俺吊りの日にヴォルグ吊りでもテキサス視点で詰んでるんだからヴォルグ吊りでいいし
グラノーラさん「狂人お仲間ありがと〜〜〜!!」
テキサスSさん「お疲れ様でした」
ヴォルグさん「おつおー」
人 狼」の勝利です!(15/10/18 19:37:13)
最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした・・・。

6日目 投票結果。
破滅願望さん4 票投票先 → グラノーラさん
テキサスSさん0 票投票先 → 破滅願望さん
働かない蟻さん0 票投票先 → 破滅願望さん
グラノーラさん1 票投票先 → 破滅願望さん
ヴォルグさん0 票投票先 → 破滅願望さん
パールさん「夜に人数少ないの良く建ってるからちょこちょこ入ってるとすぐ上達するよ>わかめさん」
村人達「・・・・・・。」2分ほどの沈黙が続いた。
村人達「・・・・・・。」2分ほどの沈黙が続いた。
ヴォルグさん「もう沈黙でいいぜ」
わかめさん「人狼初めてやりました。楽しかったです。」
グラノーラさん狼CO破滅願望投票してくれ
PPだ
テキサスSさん「占い理由・・・蟻、黒いもんね。」
テキサスSさん「働かない蟻黒」
破滅願望さん「これは申し訳ないっすね」
パールさん「TOTOが先に吊られて引き分けるのが筋だった気がする」
6日目の朝となりました。(15/10/18 19:34:31)
わかめさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
わかめさんを狙います。 >>> グラノーラ <<<
グラノーラさんの遠吠え「噛むよ〜」
破滅願望さんを護衛します。 >>> わかめ <<<
グラノーラさんの遠吠え「うん」
ヴォルグさんの遠吠え「そんじゃわかめ噛みだな」
グラノーラさんの遠吠え「狩人噛みで終了」
夢遊病さん「◆破滅願望さん 「更にいうなればTOTOさんが村だとしてそれが明らかになった時点で手遅れです。まあ結果GJ出ていますが」
それこそGJ出れば手遅れにならないような」
5日目の夜となりました。(15/10/18 19:33:43)
TOTOさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

5日目 投票結果。
破滅願望さん0 票投票先 → TOTOさん
テキサスSさん0 票投票先 → TOTOさん
わかめさん0 票投票先 → TOTOさん
TOTOさん5 票投票先 → ヴォルグさん
働かない蟻さん0 票投票先 → ヴォルグさん
グラノーラさん0 票投票先 → TOTOさん
ヴォルグさん2 票投票先 → TOTOさん
ヴォルグさん「お前視点で狩人が正しいところを護衛するとは限らないんだが>TOTO」
テキサスSさんTOTO吊り
グラノーラさん「働かない蟻初日以降完ステじゃねぇか」
テキサスSさん「まぁ私視点でもう詰み確定です。」
グラノーラさん「今、昨日の釣り云々言ってどうするんだ?」
破滅願望さん「更にいうなればTOTOさんが村だとしてそれが明らかになった時点で手遅れです。まあ結果GJ出ていますが」
オルランドェさん「うん、GJ出しちゃったらそうしちゃうよね・・・。
ドンマイ狩人」
ヴォルグさん「これTOTOと働かない蟻で2Wだろうな」
テキサスSさん「というか働かないが働いていないことについて。」
TOTOさん確実に判別つく方をさきに吊らない理由があるのか
破滅願望さん「占い真狼、狂狼を見ていたからです 狩人のGJの場所次第では占いを吊り気しました>TOTO」
テキサスSさん「ヴォルグと働かないでは発言内容的にヴォルグが村目」
TOTOさん昨日吊れって言ったのになんで吊らなかった?真狂で見るなら、夢遊病吊るより●先に吊れば判別ついただろ>破滅願望
ヴォルグさん「まさかとは思うが対抗いないよな?」
グラノーラさん「○に狩人か。それじゃわかめ狩人真でTOTO吊るか」
テキサスSさん「わかめが怪しかったから占った。そういう理由なら申し訳ない。」
わかめさん「詰み」
ヴォルグさん「怪しんでたとこが狩だった」
破滅願望さん「TOTO吊ってどうぞ」
わかめさん狩人日記


占い護衛◆2日目 護衛:テキサスS  死体:なし
真の発言でしょ
「正直言って、位置関係なければネーミング的に破滅占うところだった。あぶない。」

◆3日目 護衛:テキサスS  死体:オルランドェ
死体なしでたので。

◆4日目 護衛:テキサスS  死体:
夢遊病さん「◆わかめさん 「占いCO」
!?」
テキサスSさんTOTO吊ってね。
わかめさん「失礼間違えた。狩人CO」
TOTOさん「狩人出す必要ないだろ。俺吊りで狩人は死体なし狙う」
わかめさん「占いCO」
テキサスSさん「露骨に視点もれを隠しているような発言。あと推理要素が皆無。ここは潜伏狼として妥当な位置だと判断した。


◆わかめ
「あ、ごめん。夢遊病TOTO○だったんだね」

◆わかめ
「TOTOさん狼は狂人には打てないイチ」

◆わかめ
「TOTOさん狼は印象いい」」
ヴォルグさん「これだったら狩人は出ていいんじゃねーのか?」
破滅願望さん「じゃあ狩人出てくれ」
グラノーラさん「GJ積み」
テキサスSさん「占いCO わかめ白」
TOTOさん「霊能も残ってる村も何考えてるの?
夢遊病切るなら、テキサスの●吊って判別つけたほうがマシだろ。」
ヴォルグさん「おはよう」
グラノーラさん「おはよういい天気だ。」
破滅願望さん「霊能CO夢遊病○」
5日目の朝となりました。(15/10/18 19:27:47)
テキサスSさんを狙います。 >>> グラノーラ <<<
破滅願望さんの独り言「霊能CO夢遊病○」
オルランドェさん「ログなくしちゃったから少し間違ってるかもだけれど、最終日には残らないだろう人だから占う必要性はなかったのではと思った。」
テキサスSさんの独り言「占いCO わかめ白」
グラノーラさんの遠吠え「テキサスの灰で生き残り合戦になるだろうから相方がんばれ」
わかめさんの独り言「COなしで吊られることにしよう。」
破滅願望さんの独り言「うわあ・・」
グラノーラさんの遠吠え「GJでたらテキサス視点詰めるな」
ヴォルグさんの遠吠え「噛めずともTOTO吊れると思う」
テキサスSさんを護衛します。 >>> わかめ <<<
ヴォルグさんの遠吠え「テキサス噛めれば大体TOTOが吊れると思う」
破滅願望さんの独り言「果てしなくミスってる気がするがこっからはだいたい思考停止」
夢遊病さん「TOTOってそんなに微妙だった?」
破滅願望さんの独り言「◆わかめさん 「あ、ごめん。夢遊病TOTO○だったんだね」
これが無ければテキサス吊ったかもだなあ」
グラノーラさんの遠吠え「いいなそれ最高」
わかめさんの独り言「失言してもうた・・・」
グラノーラさんの遠吠え「おお〜勝ちまで目前だな」
ヴォルグさんの遠吠え「テキサス噛もうぜ」
オルランドェさん「真お疲れ
3日目の占い先がまずかったね」
夢遊病さん「お疲れ様です」
夢遊病さん「◆パールさん 「進行分かってない霊だな
それならTOTOを吊ればいいのに」
これすごい思った」
4日目の夜となりました。(15/10/18 19:23:16)
夢遊病さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

4日目 投票結果。
破滅願望さん0 票投票先 → 夢遊病さん
テキサスSさん1 票投票先 → 夢遊病さん
わかめさん1 票投票先 → 夢遊病さん
TOTOさん1 票投票先 → テキサスSさん
働かない蟻さん0 票投票先 → TOTOさん
夢遊病さん5 票投票先 → わかめさん
グラノーラさん0 票投票先 → 夢遊病さん
ヴォルグさん0 票投票先 → 夢遊病さん
パールさん「進行分かってない霊だな
それならTOTOを吊ればいいのに」
夢遊病さん「んじゃ対抗放置でもいけるのか」
テキサスSさん「ログ読んでみ?>夢遊病」
破滅願望さん夢遊病吊り
夢遊病さん「あ、ほんとだ一回死体なし出てるんだった」
ヴォルグさん「テキサス狂で対抗真みてるんだったら普通に黒打てる位置だぞ>わかめ」
TOTOさん「俺吊ってもPPにはならないが。半PPね。」
夢遊病さん◆テキサスSさん 「TOTOのオルランドェ殴りが、わたしの信用落としになってしまっているね。
それでいて夢遊病を偽視するっていうのは、人外以外の何物でもないのです。」
昨日TOTOが殴ってたの私でその主張は理解できない
グラノーラさん「わかめの囲いがあるからオルランド噛みなんだろうがよく理解できないから解説頼めるか>わかめ」
テキサスSさん「明日はわかめ吊ってほしい。
私噛まれる」
わかめさん「あ、ごめん。夢遊病TOTO○だったんだね」
夢遊病さん「◆わかめさん 「TOTOさん狼は狂人には打てないイチ」
対抗真と見れば普通に打てるでしょうが」
ヴォルグさん「そりゃあスタンダートに霊GJってとこだ
霊抜くのは真狼の時の信用勝負の基本だしな>夢遊病」
テキサスSさん「TOTOのオルランドェ殴りが、わたしの信用落としになってしまっているね。
それでいて夢遊病を偽視するっていうのは、人外以外の何物でもないのです。」
夢遊病さん「対抗狂人ぽすぎるからあんま見てない>破滅願望」
わかめさん「TOTOさん狼は狂人には打てないイチ」
TOTOさん「今日は俺を吊るかテキサス吊るかしかないはずだけど?
テキサス真だとして進めるにしても夢遊病切っても何も見えないだろ」
わかめさん「TOTOさん狼は印象いい」
夢遊病さんというか対抗狂人臭がすごすぎるから今日TOTOとか吊ったら高確率でPP
それだけ頭によく入れとけ
破滅願望さん「◆夢遊病さん 「判別ついてないから占いでGJならベグリ確定」
真狼で占い噛みはないの?」
ヴォルグさん「とはいえTOTO村で吊ったら真狼じゃない限り村勝ちはなくなるが夢遊病狼だと思うし大丈夫だと思う」
オルランドェさん「テキサス真かあ・・・。
俺残ってたらテキサスつりいってたなあ」
テキサスSさん「というか、本音を言えばグレ詰めたかった。潜伏狼探す方が先だと思ってたから。」
夢遊病さん「夢遊病狼の場合どこでGJ出てるの?占い内訳なにで見てるの?>ヴォルグ」
破滅願望さん「占い切ります指定ギリギリ」
TOTOさん「ステ吊りなんかで狼吊れると思ってないから、発言数だけはある中で一番臭いところ投票して、
投票後に(正確には夜に)投票先が○だって気づいただけだ。」
わかめさん「オルランドェさん噛みか。だとすると囲いあると思うんだよね」
夢遊病さん「判別ついてないから占いでGJならベグリ確定」
ヴォルグさん「これ夢遊病狼っぽいな」
グラノーラさん「釣り残り3なので占い師決め打ちだ」
テキサスSさん「状況的に黒視されるような発言内容、吊られ回避するために「対抗の白占い」を言って白塗りしてきているように見えた。
占いどっちにも殴りかかるかの様子が、どちらでもいいから吊りたい狼目でもある。
ご本人の希望もあり対抗の白占い。


◆TOTO
「夢遊病はそれを指摘するくらいなのに、俺を占うってやばくない?」

◆TOTO
「お前の発言がスッカスカだからだよ」

◆TOTO
「オルランドェ○だったね。発言数のわりにあまりに内容薄いせいで村に見えなかったから投票してしまった。」」
TOTOさんCOなし。吊ったら勝ちなくなるけどな
夢遊病さん「マジかよ泣いた」
オルランドェさん「お疲れ様でした。」
ヴォルグさん「おはよう」
わかめさん「おはよう」
TOTOさん「おはよう」
夢遊病さん理由:対抗の○を占う場面、というかわかめもヴォルグも普通に白く見える。
のでグラノーラとオルランドェの二択。というかグラノーラもオルランドェもどっちもろくに推理落としてないんだよなあ…。

視点を変えて考えてみる。
対抗狂と仮定して今日の死体なしが仮に私でGJだった場合、オルランドェで判別ついてる可能性はある。
◆オルランドェ「もし占いGJなら狼視点真偽確定したのか?
ベグリはないよな。」
それだとこの発言が出てくるのも納得いく。こっちの色見てみることにする
テキサスSさん「占いCO TOTO黒」
破滅願望さん「霊能COパール○」
グラノーラさん「おはよう。カレーのいい匂いがするぜ」
夢遊病さん「占いCO オルランドェ○」
4日目の朝となりました。(15/10/18 19:16:39)
オルランドェさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
オルランドェさんを狙います。 >>> グラノーラ <<<
破滅願望さんの独り言「○はテキサスの方が黒いんだよなあ でも外してるし分からんか」
テキサスSさんの独り言「占いCO TOTO黒」
オルランドェさんを占います。 >>> 夢遊病 <<<
わかめさんの独り言「ステだし判断しにくい」
わかめさんの独り言「働かない蟻さんが囲いだったら面倒だね」
破滅願望さんの独り言「夢遊病の方が偽っぽいけどTOTOがそれなりに村っぽいが遺言を汲むか?」
グラノーラさんの遠吠え「オルランド噛もうか130」
ヴォルグさんの遠吠え「噛むとしたらオルランドかなと思う」
グラノーラさんの遠吠え「○の中から噛みが一番いいか」
テキサスSさんを護衛します。 >>> わかめ <<<
グラノーラさんの遠吠え「そうだな〜じゃあ灰噛むか?」
グラノーラさんの遠吠え「わかめ投票が糞だから連れそう」
ヴォルグさんの遠吠え「一応テキサス真に見える噛みをしていきたいところだ」
パールさん「ああわかめ狩か、じゃあ俺吊りでいいな」
ヴォルグさんの遠吠え「わかめめんどくさいタイプの人っぽいな」
グラノーラさんの遠吠え「結果的にはよかった」
破滅願望さんの独り言「うーむ済まない」
3日目の夜となりました。(15/10/18 19:12:09)
パールさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
パールさん7 票投票先 → 夢遊病さん
破滅願望さん0 票投票先 → パールさん
オルランドェさん0 票投票先 → パールさん
テキサスSさん0 票投票先 → わかめさん
わかめさん1 票投票先 → ヴォルグさん
TOTOさん0 票投票先 → パールさん
働かない蟻さん0 票投票先 → パールさん
夢遊病さん1 票投票先 → パールさん
グラノーラさん0 票投票先 → パールさん
ヴォルグさん1 票投票先 → パールさん
わかめさん「なので真狂とみてる。」
パールさん「明日は夢遊病きればいいと思うよ」
TOTOさん「占い師にはそろそろ対抗の○占っていってほしいね」
テキサスSさん「べぐりかどうかという推理は現時点ではどうでも良いです。」
夢遊病さん「◆夢遊病さん 「◆オルランドェさん 「もし占いGJなら狼視点真偽確定したのか?
ベグリはないよな。」
なんでベグリがないと思うの?普通に有り得るんじゃ?」
信用落ちたのは分かったから先にこれの理由教えて」
グラノーラさん「まぁ指定で灰削るのが一番いいだろ」
わかめさん「同時と言える誤差だったでしょ。様子見した感じはなかった。>ヴォルグ」
ヴォルグさん「パールよりはわかめの方吊りたいんだがな
どっちも野洲市投票だったしさ」
破滅願望さん「村ならスマンな」
夢遊病さん「対抗の○吊りたがりから漂う狂臭さがやばい」
オルランドェさん「個人的には夢遊病の信用はガクッと落ちてるよな。
まあ今日の占い先がやばいって意味だから狩人はここ護衛していたかもしれないけれども」
TOTOさん「ベグリだろうが、判別ついて真噛みも、あえての狂噛みだってありえるだろうに。何をもってベグリがないとか言えるの?」
テキサスSさん「◆ヴォルグさん 「占いはテキサスが偽目なんだよな
朝一挨拶がコピペという理由で誘導するのが印象悪いというか」


いえ。ほかに初日に無難な発言をしているところより、ここの方が情報があったと思っています。」
わかめさん「人外ならわざとらしいと思うけど、真が言いそうな言葉でもあるかな、って感じ>テキサスSさん」
夢遊病さん「◆オルランドェさん 「もし占いGJなら狼視点真偽確定したのか?
ベグリはないよな。」
なんでベグリがないと思うの?普通に有り得るんじゃ?」
パールさん「COなし」
グラノーラさん「一応TOTOは○だから・・・」
パールさん「○出てるので明日以降な>テキサス」
ヴォルグさん
◆わかめ「出方はほぼ同時な感じだったかな」
あとわかめのこの発言も引っ掛かる
出方でいえばテキサスの方が早かったんだぜ」
破滅願望さん指定:パール
オルランドェさん「もし占いGJなら狼視点真偽確定したのか?
ベグリはないよな。」
夢遊病さん「不穏なとこの色は見ておきたいじゃん>TOTO」
テキサスSさん「TOTOさん 0 票 投票先 → オルランドェさん

ここ吊っていいですか?」
パールさん「じゃあわかめ辺り吊りか ヴォルグのほうが白いもんな」
グラノーラさん「○把握してて○に投票するってかなり思考がまずいぞ>TOTO」
わかめさん「働かない蟻さんはもう少し発言してもいいと思う。」
夢遊病さん「GJが占いで出たのか霊能で出たのかが気になる
ただ対抗の私の殴り方が狼っぽい感じがしないので対抗狂=占いGJかなって印象」
テキサスSさん「◆わかめ
「今のところ気になる発言は
◆テキサスSさん 「正直言って、位置関係なければネーミング的に破滅占うところだった。あぶない。」 くらいかなあ」

どうきになったか聞いておきたい」
TOTOさん夢遊病はそれを指摘するくらいなのに、俺を占うってやばくない?
ヴォルグさん「占いはテキサスが偽目なんだよな
朝一挨拶がコピペという理由で誘導するのが印象悪いというか」
テキサスSさん「◆パール
「兄貴にその分なんか買ってもらえw>グラノーラ」
この悠長な感じは村要素あり。」
破滅願望さん「私の投票先が狼という理由で噛まれたくなかったのと
私が残された時投票先が狼じゃないから残されたとかの可能性を排除したかったからです>○投票」
グラノーラさん「死体なしで霊能結果○か・・・・霊能結果隠しする必要ないだろうから占い噛みGJかな?」
テキサスSさん「ログから見て、わたしの占い先は無駄占いだったすまない・・・」
パールさん「あと霊能も○もらいに投票しちゃダメだぞ>霊」
夢遊病さん破滅願望さん 0 票 投票先 → 働かない蟻さん
野洲市さん 4 票 投票先 → 働かない蟻さん
TOTOさん 0 票 投票先 → オルランドェさん

とりあえずこの辺りはちゃんと○把握しとこうな
TOTOさん「お前の発言がスッカスカだからだよ」
破滅願望さん「200で指定」
ヴォルグさん「死体なしナイスだ」
オルランドェさん「TOTOさん 0 票 投票先 → オルランドェさん
おら、TOTOさんはなんやねんこの投票は」
TOTOさん「オルランドェ○だったね。発言数のわりにあまりに内容薄いせいで村に見えなかったから投票してしまった。」
テキサスSさん「占い理由・・・吊れなかったから占った。単純に朝一のコピペで気になったがどうやら思い過ごしのようだった。
のちの発言からオルランドェへの殴りなど村要素ありました。」
ヴォルグさん「おはよう」
オルランドェさん「おはよ
GJ!」
夢遊病さん理由:パール、ヴォルグ、TOTO、グラノーラあたりが候補かなあ。
パールは周り見てるなって印象があるので一旦置く。ヴォルグも一旦保留。
グラノーラとTOTO…TOTOかなあ。

◆TOTO「占い理由を見るなら3日目からだな。理由よりも占う場所の方が重要な気もするけど。」
理由見ると言いつつ場所の方が重要、っていうのはなんか引っかかる。色見ておこう
わかめさん「おはよう」
パールさん「次はTOTO吊りだな
○もらいにしょっぱなから投票してて
しかも両偽とか触れてて不穏」
TOTOさん「おはよう」
破滅願望さん「霊能CO野洲市○」
グラノーラさん「おはよう。兄貴が今日カレー作ってくれたらしい」
テキサスSさん「占いCO グラノール白」
夢遊病さん「占いCO TOTO○」
3日目の朝となりました。(15/10/18 19:05:15)
テキサスSさんを狙います。 >>> グラノーラ <<<
TOTOさんを占います。 >>> 夢遊病 <<<
破滅願望さんの独り言「TOTOかパールかオルランドあたり」
テキサスSさんの独り言「占いCO グラノール白」
グラノーラさんの遠吠え「テキサス噛み130」
破滅願望さんの独り言「パルか?」
グラノーラさんの遠吠え「テキサス噛もうかな」
テキサスSさんを護衛します。 >>> わかめ <<<
ヴォルグさんの遠吠え「噛むとしたらテキサスSか霊かなと思う」
グラノーラさんの遠吠え「○もらいの働かないに投票ってやばくねえか」
グラノーラさんの遠吠え「霊能かベグるか」
テキサスSさんの独り言「そりゃそこ吊れる」
夢遊病さんの独り言「破滅願望さん 0 票 投票先 → 働かない蟻さん
野洲市さん 4 票 投票先 → 働かない蟻さん

気持ちは分かる」
ヴォルグさんの遠吠え「そこ死ぬのは知ってた」
2日目の夜となりました。(15/10/18 19:00:40)
野洲市さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
パールさん1 票投票先 → 野洲市さん
破滅願望さん0 票投票先 → 働かない蟻さん
野洲市さん4 票投票先 → 働かない蟻さん
オルランドェさん1 票投票先 → グラノーラさん
テキサスSさん0 票投票先 → グラノーラさん
わかめさん1 票投票先 → 野洲市さん
TOTOさん0 票投票先 → オルランドェさん
働かない蟻さん2 票投票先 → パールさん
夢遊病さん0 票投票先 → 野洲市さん
グラノーラさん2 票投票先 → 野洲市さん
ヴォルグさん0 票投票先 → わかめさん
グラノーラさん「ほうなるほど>テキサス」
ヴォルグさん「狐いなくても占い理由は出してほしいけどな」
パールさん「テキサスは偽目だけどオルでの囲いはなさそう」
オルランドェさん「あれ、そんな時間たってたのか・・・。
寝てたから気づかなかったよ>パール」
テキサスSさん「潜る気まんまんっていうのが理由>グラノーラ」
TOTOさん「占い理由を見るなら3日目からだな。理由よりも占う場所の方が重要な気もするけど。」
テキサスSさん「普通にグレから推理するなら、朝一コピペしてるグラノーラあたりは処理しておきたいです。」
夢遊病さん「◆TOTOさん 「狐もいない村で初日理由なんて参考にならんよ」
これは同意」
パールさん「夜明け130で10吠えだったからそれでいいだろうな>オルランドェ」
ヴォルグさん「5秒待つぐらいはちょっと早すぎるな
遅延特攻を考えるんであれば7秒ぐらい待つ感じにはしてほしかったぜ>テキサスS」
わかめさん「今のところ気になる発言は
◆テキサスSさん 「正直言って、位置関係なければネーミング的に破滅占うところだった。あぶない。」 くらいかなあ」
TOTOさん「狐もいない村で初日理由なんて参考にならんよ」
オルランドェさん「ってか朝早かったよね
びっくりしたわ、狼さんはそこんところ頼むよ」
夢遊病さん「出方で考察してる点を殴りとか言ってるあなたの方がよっぽど対抗殴りだと思うわ>テキサス」
グラノーラさん「オルランド視点ならテキサスは囲いがないのだから明日の噛み次第でそれなりに真偽の目安憑くんじゃないか?>オルランド」
破滅願望さん「ねむい」
パールさん「無駄占いなしだからどっちも情報量が変わらないけど
どっちかといえば夢遊病の真が濃い
理由長めだし、飛び出してないし」
テキサスSさん「5秒まって出たつもりですが、出方で対抗殴りするならあなたの方が不穏です。>夢遊病」
わかめさん「賛成」
グラノーラさん「兄貴が代わりに何か買ってくれるような優しい兄貴なら全部食ったりしないさ・・・>パール」
オルランドェさん「無難に真狂ー真として推理していこう
今はまだどちらが真とはわからない」
夢遊病さん「はいおはよう>働かない蟻」
ヴォルグさん「せめて最初は真狂か真狼かで考えようぜ>TOTO」
夢遊病さん「(どの数なら信用しないんだ…)>野洲市」
働かない蟻さん「おはよう」
テキサスSさん「正直言って、位置関係なければネーミング的に破滅占うところだった。あぶない。」
わかめさん「出方はほぼ同時な感じだったかな」
パールさん「兄貴にその分なんか買ってもらえw>グラノーラ」
TOTOさん「2−1で両偽もあるんだぜ。そこまでケアする余裕ないから考えないけどなケケケ」
ヴォルグさん「ひとまず吠え多めだったから占いは真狼目で見たいところだな」
夢遊病さん「ちょい飛び出し気味っぽい対抗はなんだろう
ただ吠え10の130噛みだしどっちかというと狂>狼くらいって印象」
グラノーラさん「2-1でどちらも位置占いだな。信用はどっこいどっこいってとこ」
野洲市さん「2−1ということは、どちらかを信用することにしましょう。」
わかめさん「占い2確認しますた」
TOTOさん「無難な2−1ですね」
オルランドェさん「2−1かあ
とりあえずグレランしましょうか」
ヴォルグさん「テキサスがちょい飛び出した感じがするが許容範囲ではあるな」
夢遊病さん「対抗1と霊能1まで見た」
野洲市さん「おはよう」
パールさん「2-1か」
オルランドェさん「おはよ」
夢遊病さん理由:位置占いしようと思ったら右と下はいない、上も初日先生。
左隣の働かない蟻しか占うところありませんでした(´・ω・`)
テキサスSさん「占い理由・・・色が一人だけ派手。とかはどうでもいいけど、上占い。」
夢遊病さん「占いCO 働かない蟻○」
破滅願望さん「霊能CO」
パールさん「おはよう」
テキサスSさん「占いCO オルランドェ白」
わかめさん「おはよう」
TOTOさん「おはよう」
グラノーラさん「おはよう。買っておいたグラノーラをいつの間にか全て兄に食われていた
僕の気持ちを20字以内で答えよ」
破滅願望さん「おはゆ」
ヴォルグさん「おはよう」
初日犠牲者さん「食われた・・・。」
2日目の朝となりました。(15/10/18 18:53:41)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。 >>> グラノーラ <<<
グラノーラさんの遠吠え「CCOは自分もしない予定」
夢遊病さんの独り言「素村で丁寧に話す練習しようと思ってたのに占いとかせつない」
グラノーラさんの遠吠え「了解。じゃあ二人とも潜伏で130噛みいれる
たがいにがんばろう」
テキサスSさんの独り言「占いCO オルランドェ白」
ヴォルグさんの遠吠え「尚CCOはしないつもりだ」
ヴォルグさんの遠吠え「俺最近真でもあんまり信用とれなくなってきてるから潜伏で」
夢遊病さんの独り言「6」
グラノーラさんの遠吠え「そうだな、だいたいスクリプトが悪い」
グラノーラさんの遠吠え「潜伏予定ですが相方何か語りますか?それとも二人で潜りますか?」
ヴォルグさんの遠吠え「そんな法則打ち建てるスクリプトが悪いということにしておこうぜ」
グラノーラさんの遠吠え「ズサ二人が人外とかズサは人外の法則は正しかったようだ」
ヴォルグさんの遠吠え「よろしく」
野洲市さんの独り言「ムラビトッ」
働かない蟻さんを占います。 >>> 夢遊病 <<<
グラノーラさんの遠吠え「よろしく」
ゲームマスター「--- 発言し放題 昼:4分30秒 夜:3分0秒 投票:3分 沈黙:120秒 ---」
ゲームマスター「 配役の人数は、村人6、狼2、占い師1、霊能者1、狂人1、狩人1、共有者0、妖狐0です。」
1日目の夜となりました。(15/10/18 18:49:10)
パールさん「開始」
テキサスSさん「よろです」
わかめさん「よろしくお願いします。」
夢遊病さん「よろしく」
グラノーラさん「よろしく」
破滅願望さん「よろしく」
ヴォルグさん「よろしく頼むぜ」
パールさん揃ったので約30秒後に開始
kariさんがヴォルグに名前を変更しました。
パールさん「いらっしゃいませ」
カニさんは都合により追い出されました。(妖狐の餌)
ヴォルグさん「ずさばんわ」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 18:46:21)
グラノーラさん「僕も夢遊病さんと同じですね・・すみません」
パールさん「1人復帰」
夢遊病さん「50分くらいまでに始まらないなら抜けるかも ごめん」
パールさん「というかなぜ揃ってから赤くなるのか(困惑)」
パールさん「33分と35分の赤がいるので少々お待ちください」
グラノーラさん「戻ってきたようですね」
kariさんがオルランドェに名前を変更しました。
テキサスステーキさんがテキサスSに名前を変更しました。
kariさんがテキサスステーキに名前を変更しました。
パールさん「赤発生 枠拡張」
kariさんがパールに名前を変更しました。
グラノーラさん「こんばんは」
kariさんがわかめに名前を変更しました。
kariさんがTOTOに名前を変更しました。
パールさん「いらっしゃいませ」
kariさんがグラノーラに名前を変更しました。
kariさんが夢遊病に名前を変更しました。
パールさん名前変更を進めてください>all
グラノーラさん「ずさ」
パールさん「赤0 ズサ待ち」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 18:34:06)
kariさんは都合により追い出されました。(崖から落とされる)
カニさん「30分だね」
夢遊病さん「こんばんは」
カニさんがカニに名前を変更しました。
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 18:32:47)
kariさんが破滅願望に名前を変更しました。
パールさん「以降随時更新」
kariさんが働かない蟻に名前を変更しました。
パールさん「赤1」
kariさんが野洲市に名前を変更しました。
kariさんは都合により追い出されました。(狼の餌)
パールさん「いらっしゃいませ」
働かない蟻さん「よろ」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 18:13:42)
馬場さんは都合により追い出されました。(崖から落とされる)
kari さんがカニに名前を変更しました。
パールさん「いらっしゃいませ」
カニさん「こんばんは」
kari さん」が村へやってきました。(15/10/18 18:09:35)
パールさん「いらっしゃいませ」
TOTOさん「こんばんは」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 18:08:12)
パールさん「次回更新1830」
パールさん「いらっしゃいませ」
わかめさん「こんばんわ」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 17:44:21)
パールさん「いらっしゃいませ」
テキサスSさん「こんばんわ」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 17:39:33)
パールさん「次回更新1800」
パールさん「次回更新1730」
パールさん「いらっしゃいませ」
オルランドェさん「よろしく」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 16:51:34)
パールさん「次回更新1700」
パールさん「いらっしゃいませ」
kariさん「こんばわん」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 16:30:34)
kariさんは身勝手な理由で逃げ出しました。(小石につまずいて死亡)
kariさんLesson 5

The Boy Who Harnessed the Wind
風から電気を取り出した少年
Section 1
ある日、図書館で1冊の本が棚の奥に押し込まれて、ちょっと見えなくなっているのに気づきました。『エネルギーを使う』という題のアメリカの教科書(→本)でした。表紙には、てっぺんに3枚の羽根を付けた高い白いタワーが大きくとりあげられていました。その本を開きました。
 
 本には「エネルギーはいつでも君たちの身の回りにあります」と書いてあり、一か所に集められた(何機もの)風力発電機が風を動力源とする羽根によって、発電所と同じくらいたくさんの電気を作る方法が説明してありました。「これだ!」と思いました。自転車の半分壊れた発電機を使って、いとこのジェフリーと実験をしたことが、以前、あったのを思い出しました。(その時は)発電機をラジオにつないで、自転車のペダルを2人でこぎました。そうすると、ラジオが鳴り始めました。

 でも2人のうち1人しか音楽に合わせて踊れませんでした――残りの1人はペダルをこぎ続けなければいけなかったからです。その時(図書館で本を見ているとき)、ひらめいたんです――「そうだ、もちろん、自転車をこぐのは風だ!」 風が羽根を回し、発電機の磁石を回転させ、電気を作るんだと理解しました。

 (当時)マラウイの人のわずか2%しか電気を持っていませんでした。電気があれば、夜起きていられただけではなく、トウモロコシ畑に水をくみ上げることもできたことでしょう。もうこれ以上朝食を抜かしたり、学校を中退することもありません。
Section 2
風車を作るのが)どんなに難しいことかなんて知らないまま、自分の風車を作るんだと決心しました。道具は何もありませんでした。ドリルのような道具すらなく、ドリルはクギとトウモロコシの穂で作りました。我流の新しいドリルとその他の発明した(→自分で編み出した)道具で、カセットプレーヤーの小さなモーターを使うモデル(試作品)を開発しようとしました。最初に、羽根に使えそうな空っぽのプラスチックケースを手に入れました。ケースの底を取り外して、(4つの)側面を4枚の細長い切れに(→4枚に細長く)切りました。そして、その4枚を扇形に広げて羽根にしました。

 計画をジェフリー話しました。話を聞くとすごく興奮してくれました。分厚いゴムが必要でしたが、マラウイの女の人たちが履き古した靴の底から(少し)手に入れられることは知っていました。ジェフリーと一緒に古い靴を探して、ゴミ捨て場をくまなく探しました。ひどく長い間、周りを掘り返して、ジェフリーがやっと片方の靴を(高く)持ち上げました(→片方の靴を持ち上げ、「獲ったど〜」と言いました)。

 何回か試した挙句、やっと、モデル(試作品)を完成しました。ジェフリーが手で羽根を回しながら、僕はモーターの2本の電線を手に取り、舌に触れさせました。「何か感じる?」ってジェフリーが聞きました。「ああ、ピリピリするよ」って答えました。

 ジェフリーのラジオにその機械(発電機)をつなぐと突然、音楽が鳴り響きました!
Section 3
今や、もっと大きな風車を計画するときでした。しかし、必要な材料を何一つとして持っていませんでしたし、材料を買うお金もありませんでした。(仕方なく)トレジャー・ハンターになりました。通っていたカチョコロ学校から(道路を隔てて)ちょうど向かい側にあったスクラップ置き場を探し歩きました。そこは機械の部品や車の車体で一杯だと気づきました。「(ついに)金を掘り当てたぞ」と思いました。

 しかし、学校の方からやる気をなくさせるような言葉を何度も聞きました。両手に宝物を持って帰っていると、生徒がこう大声で浴びせかけたものでした。「見ろよ、ウイリアムだぜ。あいつまた、ゴミを掘り返してるぞ(→あさってるんだ)!」 この子たちは僕の話を聞きもせず、嘲り笑うのでした。それでも(めげずに)スクラップ置き場に通って、風車の部品を探し続けました。

 僕はラッキーでした。というのも、最初から、必要な一番大きな部品のうちの一つがうちの屋根のすぐ下で手に入ったからです。どうしたわけか、父さんが1台の古い自転車、いやもっと的確に言うと自転車の残骸を取って置いたのです。車輪は1つだけで、ハンドルのとれた錆びついた車体の自転車の残骸でした。ひょっとすると1時間くらいでしょうか、このポンコツがスッゴク必要なんだと父さんに話しました。やっとのこと、父さんはわかってくれました。集めていたモノ全部で(→全部が一緒になって)、僕の部屋がスクラップ置き場そのもののように見えるのに長くはかかりませんでした。
Section 4
スッゴク必要だった最後の部品は発電機でした。でも、子供のころからの友達だったギルバートに大きな支援を見つけられて(→ギルバートの多大な援助が得られて→ギルバートが救ってくれて)、またしてもラッキーでした。ある晩、2人で家に歩いていると、自転車を押して、通り過ぎる人がいました。タイヤのそばにある見慣れた輝き(自転車のライトのこと)に気づきました。ギルバートはその人に発電機をいくらなら譲ってくれるかと聞きました。当時、お金を断るようなお馬鹿は一人もいませんでした。「200クワチャでどう? 電球付きだよ。」とその人は言いました。ギルバートの家はうちと同じで、貧乏だって知っていました。でも、黙って200クワチャ(=日本円で50円ちょっと)払ってくれました。

 部屋まで走って帰って、他の材料の隣に発電機を置きました。自分の人生の大きなパズルに最後のピースをはめ込むような感じでした。
kariさんLesson 5

The Boy Who Harnessed the Wind
風から電気を取り出した少年
Section 1
ある日、図書館で1冊の本が棚の奥に押し込まれて、ちょっと見えなくなっているのに気づきました。『エネルギーを使う』という題のアメリカの教科書(→本)でした。表紙には、てっぺんに3枚の羽根を付けた高い白いタワーが大きくとりあげられていました。その本を開きました。
 
 本には「エネルギーはいつでも君たちの身の回りにあります」と書いてあり、一か所に集められた(何機もの)風力発電機が風を動力源とする羽根によって、発電所と同じくらいたくさんの電気を作る方法が説明してありました。「これだ!」と思いました。自転車の半分壊れた発電機を使って、いとこのジェフリーと実験をしたことが、以前、あったのを思い出しました。(その時は)発電機をラジオにつないで、自転車のペダルを2人でこぎました。そうすると、ラジオが鳴り始めました。

 でも2人のうち1人しか音楽に合わせて踊れませんでした――残りの1人はペダルをこぎ続けなければいけなかったからです。その時(図書館で本を見ているとき)、ひらめいたんです――「そうだ、もちろん、自転車をこぐのは風だ!」 風が羽根を回し、発電機の磁石を回転させ、電気を作るんだと理解しました。

 (当時)マラウイの人のわずか2%しか電気を持っていませんでした。電気があれば、夜起きていられただけではなく、トウモロコシ畑に水をくみ上げることもできたことでしょう。もうこれ以上朝食を抜かしたり、学校を中退することもありません。
Section 2
風車を作るのが)どんなに難しいことかなんて知らないまま、自分の風車を作るんだと決心しました。道具は何もありませんでした。ドリルのような道具すらなく、ドリルはクギとトウモロコシの穂で作りました。我流の新しいドリルとその他の発明した(→自分で編み出した)道具で、カセットプレーヤーの小さなモーターを使うモデル(試作品)を開発しようとしました。最初に、羽根に使えそうな空っぽのプラスチックケースを手に入れました。ケースの底を取り外して、(4つの)側面を4枚の細長い切れに(→4枚に細長く)切りました。そして、その4枚を扇形に広げて羽根にしました。

 計画をジェフリー話しました。話を聞くとすごく興奮してくれました。分厚いゴムが必要でしたが、マラウイの女の人たちが履き古した靴の底から(少し)手に入れられることは知っていました。ジェフリーと一緒に古い靴を探して、ゴミ捨て場をくまなく探しました。ひどく長い間、周りを掘り返して、ジェフリーがやっと片方の靴を(高く)持ち上げました(→片方の靴を持ち上げ、「獲ったど〜」と言いました)。

 何回か試した挙句、やっと、モデル(試作品)を完成しました。ジェフリーが手で羽根を回しながら、僕はモーターの2本の電線を手に取り、舌に触れさせました。「何か感じる?」ってジェフリーが聞きました。「ああ、ピリピリするよ」って答えました。

 ジェフリーのラジオにその機械(発電機)をつなぐと突然、音楽が鳴り響きました!
Section 3
今や、もっと大きな風車を計画するときでした。しかし、必要な材料を何一つとして持っていませんでしたし、材料を買うお金もありませんでした。(仕方なく)トレジャー・ハンターになりました。通っていたカチョコロ学校から(道路を隔てて)ちょうど向かい側にあったスクラップ置き場を探し歩きました。そこは機械の部品や車の車体で一杯だと気づきました。「(ついに)金を掘り当てたぞ」と思いました。

 しかし、学校の方からやる気をなくさせるような言葉を何度も聞きました。両手に宝物を持って帰っていると、生徒がこう大声で浴びせかけたものでした。「見ろよ、ウイリアムだぜ。あいつまた、ゴミを掘り返してるぞ(→あさってるんだ)!」 この子たちは僕の話を聞きもせず、嘲り笑うのでした。それでも(めげずに)スクラップ置き場に通って、風車の部品を探し続けました。

 僕はラッキーでした。というのも、最初から、必要な一番大きな部品のうちの一つがうちの屋根のすぐ下で手に入ったからです。どうしたわけか、父さんが1台の古い自転車、いやもっと的確に言うと自転車の残骸を取って置いたのです。車輪は1つだけで、ハンドルのとれた錆びついた車体の自転車の残骸でした。ひょっとすると1時間くらいでしょうか、このポンコツがスッゴク必要なんだと父さんに話しました。やっとのこと、父さんはわかってくれました。集めていたモノ全部で(→全部が一緒になって)、僕の部屋がスクラップ置き場そのもののように見えるのに長くはかかりませんでした。
Section 4
スッゴク必要だった最後の部品は発電機でした。でも、子供のころからの友達だったギルバートに大きな支援を見つけられて(→ギルバートの多大な援助が得られて→ギルバートが救ってくれて)、またしてもラッキーでした。ある晩、2人で家に歩いていると、自転車を押して、通り過ぎる人がいました。タイヤのそばにある見慣れた輝き(自転車のライトのこと)に気づきました。ギルバートはその人に発電機をいくらなら譲ってくれるかと聞きました。当時、お金を断るようなお馬鹿は一人もいませんでした。「200クワチャでどう? 電球付きだよ。」とその人は言いました。ギルバートの家はうちと同じで、貧乏だって知っていました。でも、黙って200クワチャ(=日本円で50円ちょっと)払ってくれました。

 部屋まで走って帰って、他の材料の隣に発電機を置きました。自分の人生の大きなパズルに最後のピースをはめ込むような感じでした。
kariさんLesson 5

The Boy Who Harnessed the Wind
風から電気を取り出した少年
Section 1
ある日、図書館で1冊の本が棚の奥に押し込まれて、ちょっと見えなくなっているのに気づきました。『エネルギーを使う』という題のアメリカの教科書(→本)でした。表紙には、てっぺんに3枚の羽根を付けた高い白いタワーが大きくとりあげられていました。その本を開きました。
 
 本には「エネルギーはいつでも君たちの身の回りにあります」と書いてあり、一か所に集められた(何機もの)風力発電機が風を動力源とする羽根によって、発電所と同じくらいたくさんの電気を作る方法が説明してありました。「これだ!」と思いました。自転車の半分壊れた発電機を使って、いとこのジェフリーと実験をしたことが、以前、あったのを思い出しました。(その時は)発電機をラジオにつないで、自転車のペダルを2人でこぎました。そうすると、ラジオが鳴り始めました。

 でも2人のうち1人しか音楽に合わせて踊れませんでした――残りの1人はペダルをこぎ続けなければいけなかったからです。その時(図書館で本を見ているとき)、ひらめいたんです――「そうだ、もちろん、自転車をこぐのは風だ!」 風が羽根を回し、発電機の磁石を回転させ、電気を作るんだと理解しました。

 (当時)マラウイの人のわずか2%しか電気を持っていませんでした。電気があれば、夜起きていられただけではなく、トウモロコシ畑に水をくみ上げることもできたことでしょう。もうこれ以上朝食を抜かしたり、学校を中退することもありません。
Section 2
風車を作るのが)どんなに難しいことかなんて知らないまま、自分の風車を作るんだと決心しました。道具は何もありませんでした。ドリルのような道具すらなく、ドリルはクギとトウモロコシの穂で作りました。我流の新しいドリルとその他の発明した(→自分で編み出した)道具で、カセットプレーヤーの小さなモーターを使うモデル(試作品)を開発しようとしました。最初に、羽根に使えそうな空っぽのプラスチックケースを手に入れました。ケースの底を取り外して、(4つの)側面を4枚の細長い切れに(→4枚に細長く)切りました。そして、その4枚を扇形に広げて羽根にしました。

 計画をジェフリー話しました。話を聞くとすごく興奮してくれました。分厚いゴムが必要でしたが、マラウイの女の人たちが履き古した靴の底から(少し)手に入れられることは知っていました。ジェフリーと一緒に古い靴を探して、ゴミ捨て場をくまなく探しました。ひどく長い間、周りを掘り返して、ジェフリーがやっと片方の靴を(高く)持ち上げました(→片方の靴を持ち上げ、「獲ったど〜」と言いました)。

 何回か試した挙句、やっと、モデル(試作品)を完成しました。ジェフリーが手で羽根を回しながら、僕はモーターの2本の電線を手に取り、舌に触れさせました。「何か感じる?」ってジェフリーが聞きました。「ああ、ピリピリするよ」って答えました。

 ジェフリーのラジオにその機械(発電機)をつなぐと突然、音楽が鳴り響きました!
Section 3
今や、もっと大きな風車を計画するときでした。しかし、必要な材料を何一つとして持っていませんでしたし、材料を買うお金もありませんでした。(仕方なく)トレジャー・ハンターになりました。通っていたカチョコロ学校から(道路を隔てて)ちょうど向かい側にあったスクラップ置き場を探し歩きました。そこは機械の部品や車の車体で一杯だと気づきました。「(ついに)金を掘り当てたぞ」と思いました。

 しかし、学校の方からやる気をなくさせるような言葉を何度も聞きました。両手に宝物を持って帰っていると、生徒がこう大声で浴びせかけたものでした。「見ろよ、ウイリアムだぜ。あいつまた、ゴミを掘り返してるぞ(→あさってるんだ)!」 この子たちは僕の話を聞きもせず、嘲り笑うのでした。それでも(めげずに)スクラップ置き場に通って、風車の部品を探し続けました。

 僕はラッキーでした。というのも、最初から、必要な一番大きな部品のうちの一つがうちの屋根のすぐ下で手に入ったからです。どうしたわけか、父さんが1台の古い自転車、いやもっと的確に言うと自転車の残骸を取って置いたのです。車輪は1つだけで、ハンドルのとれた錆びついた車体の自転車の残骸でした。ひょっとすると1時間くらいでしょうか、このポンコツがスッゴク必要なんだと父さんに話しました。やっとのこと、父さんはわかってくれました。集めていたモノ全部で(→全部が一緒になって)、僕の部屋がスクラップ置き場そのもののように見えるのに長くはかかりませんでした。
Section 4
スッゴク必要だった最後の部品は発電機でした。でも、子供のころからの友達だったギルバートに大きな支援を見つけられて(→ギルバートの多大な援助が得られて→ギルバートが救ってくれて)、またしてもラッキーでした。ある晩、2人で家に歩いていると、自転車を押して、通り過ぎる人がいました。タイヤのそばにある見慣れた輝き(自転車のライトのこと)に気づきました。ギルバートはその人に発電機をいくらなら譲ってくれるかと聞きました。当時、お金を断るようなお馬鹿は一人もいませんでした。「200クワチャでどう? 電球付きだよ。」とその人は言いました。ギルバートの家はうちと同じで、貧乏だって知っていました。でも、黙って200クワチャ(=日本円で50円ちょっと)払ってくれました。

 部屋まで走って帰って、他の材料の隣に発電機を置きました。自分の人生の大きなパズルに最後のピースをはめ込むような感じでした。
kariさんLesson 5

The Boy Who Harnessed the Wind
風から電気を取り出した少年
Section 1
ある日、図書館で1冊の本が棚の奥に押し込まれて、ちょっと見えなくなっているのに気づきました。『エネルギーを使う』という題のアメリカの教科書(→本)でした。表紙には、てっぺんに3枚の羽根を付けた高い白いタワーが大きくとりあげられていました。その本を開きました。
 
 本には「エネルギーはいつでも君たちの身の回りにあります」と書いてあり、一か所に集められた(何機もの)風力発電機が風を動力源とする羽根によって、発電所と同じくらいたくさんの電気を作る方法が説明してありました。「これだ!」と思いました。自転車の半分壊れた発電機を使って、いとこのジェフリーと実験をしたことが、以前、あったのを思い出しました。(その時は)発電機をラジオにつないで、自転車のペダルを2人でこぎました。そうすると、ラジオが鳴り始めました。

 でも2人のうち1人しか音楽に合わせて踊れませんでした――残りの1人はペダルをこぎ続けなければいけなかったからです。その時(図書館で本を見ているとき)、ひらめいたんです――「そうだ、もちろん、自転車をこぐのは風だ!」 風が羽根を回し、発電機の磁石を回転させ、電気を作るんだと理解しました。

 (当時)マラウイの人のわずか2%しか電気を持っていませんでした。電気があれば、夜起きていられただけではなく、トウモロコシ畑に水をくみ上げることもできたことでしょう。もうこれ以上朝食を抜かしたり、学校を中退することもありません。
Section 2
風車を作るのが)どんなに難しいことかなんて知らないまま、自分の風車を作るんだと決心しました。道具は何もありませんでした。ドリルのような道具すらなく、ドリルはクギとトウモロコシの穂で作りました。我流の新しいドリルとその他の発明した(→自分で編み出した)道具で、カセットプレーヤーの小さなモーターを使うモデル(試作品)を開発しようとしました。最初に、羽根に使えそうな空っぽのプラスチックケースを手に入れました。ケースの底を取り外して、(4つの)側面を4枚の細長い切れに(→4枚に細長く)切りました。そして、その4枚を扇形に広げて羽根にしました。

 計画をジェフリー話しました。話を聞くとすごく興奮してくれました。分厚いゴムが必要でしたが、マラウイの女の人たちが履き古した靴の底から(少し)手に入れられることは知っていました。ジェフリーと一緒に古い靴を探して、ゴミ捨て場をくまなく探しました。ひどく長い間、周りを掘り返して、ジェフリーがやっと片方の靴を(高く)持ち上げました(→片方の靴を持ち上げ、「獲ったど〜」と言いました)。

 何回か試した挙句、やっと、モデル(試作品)を完成しました。ジェフリーが手で羽根を回しながら、僕はモーターの2本の電線を手に取り、舌に触れさせました。「何か感じる?」ってジェフリーが聞きました。「ああ、ピリピリするよ」って答えました。

 ジェフリーのラジオにその機械(発電機)をつなぐと突然、音楽が鳴り響きました!
Section 3
今や、もっと大きな風車を計画するときでした。しかし、必要な材料を何一つとして持っていませんでしたし、材料を買うお金もありませんでした。(仕方なく)トレジャー・ハンターになりました。通っていたカチョコロ学校から(道路を隔てて)ちょうど向かい側にあったスクラップ置き場を探し歩きました。そこは機械の部品や車の車体で一杯だと気づきました。「(ついに)金を掘り当てたぞ」と思いました。

 しかし、学校の方からやる気をなくさせるような言葉を何度も聞きました。両手に宝物を持って帰っていると、生徒がこう大声で浴びせかけたものでした。「見ろよ、ウイリアムだぜ。あいつまた、ゴミを掘り返してるぞ(→あさってるんだ)!」 この子たちは僕の話を聞きもせず、嘲り笑うのでした。それでも(めげずに)スクラップ置き場に通って、風車の部品を探し続けました。

 僕はラッキーでした。というのも、最初から、必要な一番大きな部品のうちの一つがうちの屋根のすぐ下で手に入ったからです。どうしたわけか、父さんが1台の古い自転車、いやもっと的確に言うと自転車の残骸を取って置いたのです。車輪は1つだけで、ハンドルのとれた錆びついた車体の自転車の残骸でした。ひょっとすると1時間くらいでしょうか、このポンコツがスッゴク必要なんだと父さんに話しました。やっとのこと、父さんはわかってくれました。集めていたモノ全部で(→全部が一緒になって)、僕の部屋がスクラップ置き場そのもののように見えるのに長くはかかりませんでした。
Section 4
スッゴク必要だった最後の部品は発電機でした。でも、子供のころからの友達だったギルバートに大きな支援を見つけられて(→ギルバートの多大な援助が得られて→ギルバートが救ってくれて)、またしてもラッキーでした。ある晩、2人で家に歩いていると、自転車を押して、通り過ぎる人がいました。タイヤのそばにある見慣れた輝き(自転車のライトのこと)に気づきました。ギルバートはその人に発電機をいくらなら譲ってくれるかと聞きました。当時、お金を断るようなお馬鹿は一人もいませんでした。「200クワチャでどう? 電球付きだよ。」とその人は言いました。ギルバートの家はうちと同じで、貧乏だって知っていました。でも、黙って200クワチャ(=日本円で50円ちょっと)払ってくれました。

 部屋まで走って帰って、他の材料の隣に発電機を置きました。自分の人生の大きなパズルに最後のピースをはめ込むような感じでした。
kariさんLesson 5

The Boy Who Harnessed the Wind
風から電気を取り出した少年
Section 1
ある日、図書館で1冊の本が棚の奥に押し込まれて、ちょっと見えなくなっているのに気づきました。『エネルギーを使う』という題のアメリカの教科書(→本)でした。表紙には、てっぺんに3枚の羽根を付けた高い白いタワーが大きくとりあげられていました。その本を開きました。
 
 本には「エネルギーはいつでも君たちの身の回りにあります」と書いてあり、一か所に集められた(何機もの)風力発電機が風を動力源とする羽根によって、発電所と同じくらいたくさんの電気を作る方法が説明してありました。「これだ!」と思いました。自転車の半分壊れた発電機を使って、いとこのジェフリーと実験をしたことが、以前、あったのを思い出しました。(その時は)発電機をラジオにつないで、自転車のペダルを2人でこぎました。そうすると、ラジオが鳴り始めました。

 でも2人のうち1人しか音楽に合わせて踊れませんでした――残りの1人はペダルをこぎ続けなければいけなかったからです。その時(図書館で本を見ているとき)、ひらめいたんです――「そうだ、もちろん、自転車をこぐのは風だ!」 風が羽根を回し、発電機の磁石を回転させ、電気を作るんだと理解しました。

 (当時)マラウイの人のわずか2%しか電気を持っていませんでした。電気があれば、夜起きていられただけではなく、トウモロコシ畑に水をくみ上げることもできたことでしょう。もうこれ以上朝食を抜かしたり、学校を中退することもありません。
Section 2
風車を作るのが)どんなに難しいことかなんて知らないまま、自分の風車を作るんだと決心しました。道具は何もありませんでした。ドリルのような道具すらなく、ドリルはクギとトウモロコシの穂で作りました。我流の新しいドリルとその他の発明した(→自分で編み出した)道具で、カセットプレーヤーの小さなモーターを使うモデル(試作品)を開発しようとしました。最初に、羽根に使えそうな空っぽのプラスチックケースを手に入れました。ケースの底を取り外して、(4つの)側面を4枚の細長い切れに(→4枚に細長く)切りました。そして、その4枚を扇形に広げて羽根にしました。

 計画をジェフリー話しました。話を聞くとすごく興奮してくれました。分厚いゴムが必要でしたが、マラウイの女の人たちが履き古した靴の底から(少し)手に入れられることは知っていました。ジェフリーと一緒に古い靴を探して、ゴミ捨て場をくまなく探しました。ひどく長い間、周りを掘り返して、ジェフリーがやっと片方の靴を(高く)持ち上げました(→片方の靴を持ち上げ、「獲ったど〜」と言いました)。

 何回か試した挙句、やっと、モデル(試作品)を完成しました。ジェフリーが手で羽根を回しながら、僕はモーターの2本の電線を手に取り、舌に触れさせました。「何か感じる?」ってジェフリーが聞きました。「ああ、ピリピリするよ」って答えました。

 ジェフリーのラジオにその機械(発電機)をつなぐと突然、音楽が鳴り響きました!
Section 3
今や、もっと大きな風車を計画するときでした。しかし、必要な材料を何一つとして持っていませんでしたし、材料を買うお金もありませんでした。(仕方なく)トレジャー・ハンターになりました。通っていたカチョコロ学校から(道路を隔てて)ちょうど向かい側にあったスクラップ置き場を探し歩きました。そこは機械の部品や車の車体で一杯だと気づきました。「(ついに)金を掘り当てたぞ」と思いました。

 しかし、学校の方からやる気をなくさせるような言葉を何度も聞きました。両手に宝物を持って帰っていると、生徒がこう大声で浴びせかけたものでした。「見ろよ、ウイリアムだぜ。あいつまた、ゴミを掘り返してるぞ(→あさってるんだ)!」 この子たちは僕の話を聞きもせず、嘲り笑うのでした。それでも(めげずに)スクラップ置き場に通って、風車の部品を探し続けました。

 僕はラッキーでした。というのも、最初から、必要な一番大きな部品のうちの一つがうちの屋根のすぐ下で手に入ったからです。どうしたわけか、父さんが1台の古い自転車、いやもっと的確に言うと自転車の残骸を取って置いたのです。車輪は1つだけで、ハンドルのとれた錆びついた車体の自転車の残骸でした。ひょっとすると1時間くらいでしょうか、このポンコツがスッゴク必要なんだと父さんに話しました。やっとのこと、父さんはわかってくれました。集めていたモノ全部で(→全部が一緒になって)、僕の部屋がスクラップ置き場そのもののように見えるのに長くはかかりませんでした。
Section 4
スッゴク必要だった最後の部品は発電機でした。でも、子供のころからの友達だったギルバートに大きな支援を見つけられて(→ギルバートの多大な援助が得られて→ギルバートが救ってくれて)、またしてもラッキーでした。ある晩、2人で家に歩いていると、自転車を押して、通り過ぎる人がいました。タイヤのそばにある見慣れた輝き(自転車のライトのこと)に気づきました。ギルバートはその人に発電機をいくらなら譲ってくれるかと聞きました。当時、お金を断るようなお馬鹿は一人もいませんでした。「200クワチャでどう? 電球付きだよ。」とその人は言いました。ギルバートの家はうちと同じで、貧乏だって知っていました。でも、黙って200クワチャ(=日本円で50円ちょっと)払ってくれました。

 部屋まで走って帰って、他の材料の隣に発電機を置きました。自分の人生の大きなパズルに最後のピースをはめ込むような感じでした。
kariさんLesson 5

The Boy Who Harnessed the Wind
風から電気を取り出した少年
Section 1
ある日、図書館で1冊の本が棚の奥に押し込まれて、ちょっと見えなくなっているのに気づきました。『エネルギーを使う』という題のアメリカの教科書(→本)でした。表紙には、てっぺんに3枚の羽根を付けた高い白いタワーが大きくとりあげられていました。その本を開きました。
 
 本には「エネルギーはいつでも君たちの身の回りにあります」と書いてあり、一か所に集められた(何機もの)風力発電機が風を動力源とする羽根によって、発電所と同じくらいたくさんの電気を作る方法が説明してありました。「これだ!」と思いました。自転車の半分壊れた発電機を使って、いとこのジェフリーと実験をしたことが、以前、あったのを思い出しました。(その時は)発電機をラジオにつないで、自転車のペダルを2人でこぎました。そうすると、ラジオが鳴り始めました。

 でも2人のうち1人しか音楽に合わせて踊れませんでした――残りの1人はペダルをこぎ続けなければいけなかったからです。その時(図書館で本を見ているとき)、ひらめいたんです――「そうだ、もちろん、自転車をこぐのは風だ!」 風が羽根を回し、発電機の磁石を回転させ、電気を作るんだと理解しました。

 (当時)マラウイの人のわずか2%しか電気を持っていませんでした。電気があれば、夜起きていられただけではなく、トウモロコシ畑に水をくみ上げることもできたことでしょう。もうこれ以上朝食を抜かしたり、学校を中退することもありません。
Section 2
風車を作るのが)どんなに難しいことかなんて知らないまま、自分の風車を作るんだと決心しました。道具は何もありませんでした。ドリルのような道具すらなく、ドリルはクギとトウモロコシの穂で作りました。我流の新しいドリルとその他の発明した(→自分で編み出した)道具で、カセットプレーヤーの小さなモーターを使うモデル(試作品)を開発しようとしました。最初に、羽根に使えそうな空っぽのプラスチックケースを手に入れました。ケースの底を取り外して、(4つの)側面を4枚の細長い切れに(→4枚に細長く)切りました。そして、その4枚を扇形に広げて羽根にしました。

 計画をジェフリー話しました。話を聞くとすごく興奮してくれました。分厚いゴムが必要でしたが、マラウイの女の人たちが履き古した靴の底から(少し)手に入れられることは知っていました。ジェフリーと一緒に古い靴を探して、ゴミ捨て場をくまなく探しました。ひどく長い間、周りを掘り返して、ジェフリーがやっと片方の靴を(高く)持ち上げました(→片方の靴を持ち上げ、「獲ったど〜」と言いました)。

 何回か試した挙句、やっと、モデル(試作品)を完成しました。ジェフリーが手で羽根を回しながら、僕はモーターの2本の電線を手に取り、舌に触れさせました。「何か感じる?」ってジェフリーが聞きました。「ああ、ピリピリするよ」って答えました。

 ジェフリーのラジオにその機械(発電機)をつなぐと突然、音楽が鳴り響きました!
Section 3
今や、もっと大きな風車を計画するときでした。しかし、必要な材料を何一つとして持っていませんでしたし、材料を買うお金もありませんでした。(仕方なく)トレジャー・ハンターになりました。通っていたカチョコロ学校から(道路を隔てて)ちょうど向かい側にあったスクラップ置き場を探し歩きました。そこは機械の部品や車の車体で一杯だと気づきました。「(ついに)金を掘り当てたぞ」と思いました。

 しかし、学校の方からやる気をなくさせるような言葉を何度も聞きました。両手に宝物を持って帰っていると、生徒がこう大声で浴びせかけたものでした。「見ろよ、ウイリアムだぜ。あいつまた、ゴミを掘り返してるぞ(→あさってるんだ)!」 この子たちは僕の話を聞きもせず、嘲り笑うのでした。それでも(めげずに)スクラップ置き場に通って、風車の部品を探し続けました。

 僕はラッキーでした。というのも、最初から、必要な一番大きな部品のうちの一つがうちの屋根のすぐ下で手に入ったからです。どうしたわけか、父さんが1台の古い自転車、いやもっと的確に言うと自転車の残骸を取って置いたのです。車輪は1つだけで、ハンドルのとれた錆びついた車体の自転車の残骸でした。ひょっとすると1時間くらいでしょうか、このポンコツがスッゴク必要なんだと父さんに話しました。やっとのこと、父さんはわかってくれました。集めていたモノ全部で(→全部が一緒になって)、僕の部屋がスクラップ置き場そのもののように見えるのに長くはかかりませんでした。
Section 4
スッゴク必要だった最後の部品は発電機でした。でも、子供のころからの友達だったギルバートに大きな支援を見つけられて(→ギルバートの多大な援助が得られて→ギルバートが救ってくれて)、またしてもラッキーでした。ある晩、2人で家に歩いていると、自転車を押して、通り過ぎる人がいました。タイヤのそばにある見慣れた輝き(自転車のライトのこと)に気づきました。ギルバートはその人に発電機をいくらなら譲ってくれるかと聞きました。当時、お金を断るようなお馬鹿は一人もいませんでした。「200クワチャでどう? 電球付きだよ。」とその人は言いました。ギルバートの家はうちと同じで、貧乏だって知っていました。でも、黙って200クワチャ(=日本円で50円ちょっと)払ってくれました。

 部屋まで走って帰って、他の材料の隣に発電機を置きました。自分の人生の大きなパズルに最後のピースをはめ込むような感じでした。
パールさん「次回更新1630」
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kariさん「こんにちは」
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 15:52:20)
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馬場さん」が村へやってきました。(15/10/18 14:45:59)
パールさん狼2、狂1、占い1、霊1、狩1、村6
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村騙りは最終日、PP回避目的の狼騙りのみ
kariさん」が村へやってきました。(15/10/18 14:43:57)
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