過去の記録
◆ 村人たち [生存中 4人・死亡 8人]
 
 
双川彰
mugesou
[村 人]
(死 亡)
 
 
黛直斗
ころすけ
[村 人]
(死 亡)
 ちびっこガーリィ巨乳なパラサイトニート。思ったことが口から出ちゃうの☆
 
梶あおい
もやし
[村 人]
(生存中)
 頭脳明晰運動神経抜群/あほ毛様消失
 
松山いろは
ゆきの
[霊能者]
(生存中)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[村 人]
(死 亡)
 
 
早瀬紅緒
ゆゆき
[狂 人]
(死 亡)
 
 
館林蘭子
元凶
[人 狼]
(死 亡)
 
 
大上暮人
大上暮人
[村 人]
(死 亡)
 くーる?
 
山野嵐
くるりんさ!
[狩 人]
(生存中)
 
 
梶幾次
だらぶち
[村 人]
(死 亡)
 
 
新崎真琴
るり
[人 狼]
(死 亡)
 癖毛三つ編み/フルメイク/着崩し濃紺ブレザー/薄紫リボン
 
三谷雛子
あさふみ
[占い師]
(生存中)
◆ 出来事
〜 【身内】全員集合!みかづき人狼3【反転】村 〜 145158番地
6日目 (終了[51分] 制限時間 昼:7分 夜:4分 投票時:3分 自動沈黙:120秒 共有会話あり)
早瀬紅緒さん「おやすみなさーい、それじゃあまたねっ」
双川彰さん「それじゃ、みなさんお疲れ様でしたー。」
双川彰さん「また、時間がゆっくり取れる日を狙えばいいんじゃないですかね。はーい。(三谷さんにとてとてと付いていく)」
双川彰さん「2日目夜の僕襲撃と、3日目の館林さん吊りが、ターニングポイントになった感じがありますね。」
三谷雛子さん「もうちょっとこの性格やってたい気はしたけど、流石に頭回らんわ。お疲れ−。ほら、双川戻るよー」
三谷雛子さん「舘林さんの真感ぱなくて、あの日吊ってなかったら絶対占い師としては負けてた。」
早瀬紅緒さん「お疲れ様なのよー。おじさんにはああ言ったけど、紅緒も今日は撤退かしら(あくび)」
双川彰さん「僕も、今からもう一戦は厳しいですね。戻られるみなさん、お疲れ様でしたー。」
早瀬紅緒さん「あのおねえさんこわい。やっぱりにんげんこわ……あ、狼だったわ」
梶あおいさん「でも、ファラオで占うって理由はないと思った(まがお) それではこちらは失礼しまーす!」
新崎真琴さん「まあとりあえずおつかれー(どろん)」
双川彰さん「館林さんもお疲れ様でしたー。って、なんだか怖い笑い声が聞こえたような!?」
山野嵐さん「あ”ー、今日はありがとな。お疲れさん。俺も今日は終わりだわ。」
梶幾次さん「お疲れ、さま…」
山野嵐さん「お疲れさん、松山はナイス潜伏な。」
三谷雛子さん「みんなおつかれ。とりあえず勝てて良かった。」
梶あおいさん「直斗さんも淑やかおねーさんもごきげんよー!おやすみね☆」
館林蘭子さん「次の時は (反転でなく)ガチで殴り愛したいですわね、ほほほほほ。(最後だけ何かをのぞかせつつ、どろん)」
山野嵐さん「たまには、俺も双川も占われず食われず……そんな日があってもいいと思う……。」
双川彰さん「(はて、何のことですかね?)<二人が手を組んだら最悪」
館林蘭子さん「いろは様、お疲れさまでした。私もそろそろ失礼いたしますわね。」
双川彰さん「松山さん、お疲れ様でーす。(ぬちょってした手を勝手に相手の服で拭おうとしつつ)」
早瀬紅緒さん「松山さんもおじさんも、またね。夜は紅緒の時間だから大丈夫なのよー!」
松山いろはさん「(あの二人が手を組んだ時は最悪だって知ってる)(どろん)」
梶幾次さん「双川くんには、魂的な何かが票を入れろと煩かったんだ…(初日)」
双川彰さん「みんな、酷いですよ!?僕、今日は特に暴れていないじゃないですか…!」
梶あおいさん「松山ちゃんまったねー(ふりひら)」
松山いろはさん「村人陣営の時でも最初に吊っておきたい二人だよ」
黛直斗さん「僕もこれで失礼するよ。……紅緒もあんまり夜更かしするんじゃないよ」
早瀬紅緒さん「どうにかして処分したい二人よねー」
梶幾次さん「い、いろはさん、お疲れ様でした…(ぺこ」
梶あおいさん「(自分も色々見て来た)初めてだったけどおもしょかったー!皆さんありがとございました!(ヒャッホウ」
新崎真琴さん「ですよね…どっちも狼の時はさっさと食って吊って消しておきたい候補です(深く頷く)>蘭子さん」
松山いろはさん「いや、実際めんどくさい二人だよ」
梶幾次さん「(ファラオは崇めればいいのだろうか)(おろっ)」
双川彰さん「めんどくさいって言われてる!?
というか、みんな、僕のこと好きすぎでしょ!?」
松山いろはさん「時間が時間だから先に失礼する」
新崎真琴さん「蘭子さんが生きてたら、次山野さん食っても良かったんだけど
あのタイミングで自分だけで山野さん食ったら一気に怪しくなるなあと」
梶あおいさん「並み居る能力者の中で燦然と輝く村人(まあファラオだけど)」
早瀬紅緒さん「(色々見てきた)ふぅ。墓下でモロばれしてたけど、初日に占いが出るの忘れてたの。ばればれだったわね!」
館林蘭子さん「そこは失敗しましたわね…。でも双川様が生きててもめんどくさ…強かったと思うんですのよ。>新崎様」
双川彰さん「(礼儀正しくてもおバカだから、思ったことをそのまま言っちゃうんだ)」
梶幾次さん「それな…(真顔)」
松山いろはさん「最初に山野双川を食いたくなるのはすごくわかる(真顔)」
三谷雛子さん「もういっそ吊られたかったわー…(顔を覆う)」
松山いろはさん「お前の彼女の命と引き換えのぬちょぬちょだ(礼儀正しさどこに捨てた)」
双川彰さん「(裏MVPは僕ですね)(何か言いつつ、松山さんと握手)…うわっ、ぬちょってしてる!」
新崎真琴さん「最初に山野さんを食っていれば…(くっ)」
松山いろはさん「(本当それ)(双川が食われたおかげで助かった)(腐乱死体で握手)」
黛直斗さん「あおいさんは、ファラオ仮面の下にイケ面を隠していたんですね。生き残るわけだ……。」
双川彰さん「ダメモトで、狩人騙り…あ、ダメだ。狩人ローラーすれば終わっちゃう。」
館林蘭子さん「山野様はパンダになってましたから、山野様食べた時点で、三谷様真が確定しちゃいますし、最後の食いは難しかったですわよね。」
双川彰さん「(しかし、2日目夜の襲撃の二択で僕になって良かった…)(冗談抜きで)」
館林蘭子さん「あの時点で、三谷様食べるしかありませんでしたわよね…。松山様真は確定ですから、せめて灰を狭めないように。というか、霊能狩人占い生き延びてる時点でLWってすごく辛いの、私存じておりますわ。申し訳なく。」
新崎真琴さん「まあ、占い全滅させるとかも考えたんですよ一応
でもどうやっても詰むんですよね…」
新崎真琴さん「(てへ☆)>松山さん」
館林蘭子さん「あおい様の生命力と大上様の死亡力はもうさすがとしか。」
双川彰さん「けど、三谷さん真占い師が確定するのは変わりないですよ?(山野さん狼だと言った紅緒ちゃんが破綻するから)>新崎さん」
梶幾次さん「反転でも生きのこるあおいは、流石、としか…」
松山いろはさん「(新崎に食われかけてた)(ログ見てぶるぶる)」
早瀬紅緒さん「皆で仲良く吊られればいいんじゃないかしら。ぷらーんぷらーん」
梶あおいさん「生き残った!城ひとり生き残ってるよ直斗さぁぁん!(純白のファラオ)」
大上暮人さん「松山さんも、ほらだめだよ(縄とりあげ)」
松山いろはさん「(掴まれて重しになり、とどめのがしだった)(そして只の屍に)」
新崎真琴さん「山野さん食ったら、もう一巡くらいは粘れたかなあ(勝てたかな、とは言わない)」
双川彰さん「吊り縄人気ですねぇ。(ほのぼの)(但し三谷さんには渡さぬ)」
黛直斗さん「反転しても生き残れない城勢」
館林蘭子さん「あれはただ私がうっかりだっただけですのよ…(顔を覆う)」
山野嵐さん「(ログよんでくらぁ)」
三谷雛子さん「松山だめええええ(がっし)」
館林蘭子さん「山野様に真っぽいと最初思ってもらえただけで満足することにしますわ…。」
大上暮人さん「私が死ぬのももはや恒例行事だったね」
梶幾次さん「うん…か、可愛かった、とも…<蘭子さん」
梶あおいさん「蘭子さんはどうにも怪しかった。何故だろう。反転だからだろうか。」
三谷雛子さん「ボタン押してから結果見る前のコンマ数秒で蘭子さんに黒出してるの思い出してやっちまったって思ったよね…」
新崎真琴さん「松山さんのアホ毛は引っこ抜いておいてよかった(心底ホッとする)」
早瀬紅緒さん「紅緒が吊られるのは恒例行事だから(悟りを開いた顔)」
双川彰さん最後に松山さんに行っちゃう三谷さんも可愛かったですけど、墓下の館林さんも可愛かったですよ。(しれっと暴露)
松山いろはさん「(三谷も分も任せて)(縄でぷらーん)」
新崎真琴さん「蘭子さんとキャッキャウフフの狩りが出来ると思ってたのに(無念)」
黛直斗さん「(紅緒……)(また黒だなんて‥…」
三谷雛子さん「(ぎゃー)(大上と双川に止められる。しょんぼり)」
早瀬紅緒さん「狂人に反転してる余裕などなかった(真顔)途中からブレブレだったわ……」
梶幾次さん「うん、うん、いいんだよ、生きていたからね…(ドヤ顔を眩しそうに見る)」
山野嵐さん「三谷は可愛かった。最後に松山を占ってしまうあたりが……。」
松山いろはさん「そして新崎に引っこ抜かれてアンテナが最初から最後まで最悪な事だった…」
三谷雛子さん「普通に考えて、梶さんか新崎いくよね…(まがお)(縄は渡さぬ)」
大上暮人さん「生き急ぐのはいけないよ。十分に頑張ったさ(三谷はがいじめで止める)」
梶あおいさん「なーにお父さま(ニコニコ あおい、立派に生き残ったでしょう!(ドッヤァァァァ」
新崎真琴さん「沖になさらず!あの吊りはどうしようも出来ませんでしたし!>蘭子さん」
梶幾次さん「勝ったし、あおいは生き残ったけど、ひどい…(さめざめ)」
早瀬紅緒さん「狩はファラオ様か新崎さんかと思ってたのよ……。だからその二人触らなかったのにいい!」
館林蘭子さん「せめて占いローラーに持ち込むくらいはできると思ってたんですのよ。甘かったですわ…。」
双川彰さん「三谷さんは吊られていっちゃ駄目ですー。(縄くいくいしている人をがしっと確保)>三谷さん」
大上暮人さん「あれ紅緒嬢、さっきと性格が…」
山野嵐さん(初日の、あおいちゃんの投票先に爆笑したよね)
松山いろはさん「大丈夫、もっと役立たずは自分(縄を三谷から奪い取り)」
新崎真琴さん「ごめん、松山さんか山野さんか迷って松山さんに行ったのがまずかったです…(正座)」
山野嵐さん「狩人潜伏が成功して俺歓喜。」
梶幾次さん「あおい…(物言いたげな目)」
三谷雛子さん「ちょっと、役立たずの占いは吊られてくるわ…(縄くいくい)」
黛直斗さん「お疲れ様でした。あと、ほんとすみませんすみませんすみません!!!」
大上暮人さん「お疲れ様だね」
松山いろはさん「自分が早瀬をちゃんと吊っておけば占いが…」
梶あおいさん「おっつかれさまー!」
新崎真琴さん「ヽ(`Д´#)ノ狩人残ってるなんて聞いてないーっ(じたじた)」
双川彰さんお疲れ様でーす。村役職全残り勝利おめでとうございまーす!
山野嵐さん「ふぅ……何とか首の皮、繋がったみてぇだな。おつかれさん。」
松山いろはさん「お疲れ様でーす」
早瀬紅緒さん「ご主人様たちごめんなさーい!紅緒、駄目狂人だったわ!(反転終了)」
館林蘭子さん「お疲れさまでしたわ、皆さま。新崎様!何もできず申し訳ありませんでした…!」
梶幾次さん「み、なさん、お疲れ様でした…」
「村 人」の勝利です!(15/09/11 02:10:15)
人狼の血を根絶することに成功しました!

5日目 投票結果。
山野嵐さん0 票投票先 → 新崎真琴さん
松山いろはさん0 票投票先 → 新崎真琴さん
新崎真琴さん4 票投票先 → 梶あおいさん
梶あおいさん1 票投票先 → 新崎真琴さん
三谷雛子さん0 票投票先 → 新崎真琴さん
双川彰さん「(ここの蘭子さんはかわいい)」
新崎真琴さん「この場合、自分白ってのは証明出来ないしなあ…」
早瀬紅緒さん「やだ、ないないする蘭子様かわいい……(きゅん)」
山野嵐さん「ってか、ここで吊りに対抗する村人居ないよな?

5>3>1

明日もう一回釣れる。今日と明日でつりきればいいんだよ。」
大上暮人さん「私が狼だったなら隠しきれるかどうか…(真っ白暮人)」
梶幾次さん「(蘭子さん可愛い)」
松山いろはさん「まぁ、守ってくれたっていうなら従うけれど」
梶あおいさん「まぁ、あの淑やかおねーさん(※館林さん)に白出しされてる辺り、わたしの方が怪しく見えるだろうけど。山野さんちのおにーさんを信じるんなら、わたしを吊ると終わる可能性高いよ。」
館林蘭子さん「新崎様、何もできず申し訳ありませんわ…。」
梶幾次さん「(のんびり観戦)」
館林蘭子さん「あ、でもGJ出てるから違いますわね(恥ずかしい)(ないないする)」
大上暮人さん「あー、これは狼詰みだねぇ」
新崎真琴さん「実は居ないのか、既に吊られてるか喰われてるのかはともかく山野さんが狩人って前提でいいのかな?」
双川彰さん「それだと、GJ出ませんよ?<初日犠牲者が狩人」
山野嵐さん今日は、新崎と梶の二択。俺的には新崎吊り。
松山いろはさん「あぁ、そうなるわけだ」
館林蘭子さん「ああ、でも確定じゃありませんわね。初日犠牲者=狩人の可能性はあるのだもの。」
山野嵐さん「で、俺狩人確定って事は、守った松山=真。館林偽。早瀬偽。三谷真。まで確定だ。」
黛直斗さん「や。狼が憑くなら言霊的に大上じゃないか?(遠慮しない反転直斗)」
双川彰さん「(狩人の盾になれましたね、やったね!)」
双川彰さん「あー。三谷さん、そこ占ったのかぁ。まぁでも、新崎さんが対抗で出ないみたいだし、今日は新崎さんかあおいさん吊りで…あれ、狼詰んでません?」
梶あおいさん「狂人だったからじゃない?<早瀬村人」
山野嵐さんで、狩人対抗が居ない。って事は、=、俺狩人確定なわけだけど?
新崎真琴さん「そう?結構喋ってたつもりだけどな」
松山いろはさん「だよね」
館林蘭子さん「あー、双川様と山野様、初日どちらを食べるか悩んだのですけれど、山野様食べるべきでしたのね…。」
早瀬紅緒さん「これ、人側はご主人様→ファラオ様ローラーでいいのよね。\狼詰んだ/」
山野嵐さん「ここだと、狂人の場合は「村人」って表記になるな。」
梶幾次さん「(ファラオに噴出す空気父)」
梶あおいさん「で、わたし山野さんちのおにーさんに疑われてるわけだけど。個人的には、どーにも静かな新崎ちゃんの方が胡散臭さは上だよね!(いやわたしファラオだけど)」
三谷雛子さん「毎度理由が単純なのは、頭悪いからよ。(堂々)」
松山いろはさん「早瀬は村人っていう結果出てる
ただし、役職ってわかるの?」
新崎真琴さん「ああ、なるほど山野さんが狩人で守ったのか!凄いなっ!…って、でも私疑われるわけかあ(苦笑い)」
山野嵐さん三谷と松山、結果くれ。
三谷雛子さんなるほど。あたしの占いも松山。なんとなく早瀬?あの女の子吊りで流れてたのにあたしに来たから、なんでかなーとおもって。ごめんなさい、村人だったわ。
黛直斗さん「(サンキュー彰)」
大上暮人さん「(直斗くんが「すまない、でも入れるなら君ぐらいなんだ!」みたいな感じで信頼して私なら吊っても平気なのだと思ってくれてると頭の中で導きだして勝手に安心している)(人を白い心で信じる暮人)」
山野嵐さん「黒一つだして用済みの松山を狙う辺り、残りの1人をLWにしたい。グレーをせばめたくない、って匂いがすんだよ。」
松山いろはさん「てことは館林が白だしたえーっとあのお嬢ちゃんが怪しいって事?」
梶あおいさん「GGGGGGGGJJJJJJJJJ!!!!!! ってまずは心から言っとくねぇー。」
双川彰さん「新崎さんが狩人COしない限り、山野さん真狩が確定しちゃいますけどね。そしたら、新崎さん吊りになりそうな気が。」
黛直斗さん「嵐君、かっこイイな……。」
梶幾次さん「……家事、育児……。」
山野嵐さん「(ちなみに、松山は真目(初日は考えなくて良いとする)と書きたかったが誤字ってるな)」
新崎真琴さん「おはよーって、長いな…。あ?ええと…(日記読む)」
館林蘭子さん「あら、GJでしたのね。」
梶幾次さん「嵐くん、とやら、GJ…」
早瀬紅緒さん「怪しい、っていうよりは、イメージ的に狼っぽいっていうのもありそうな気がするわ>蘭子さま」
山野嵐さん「おはよーさん。今日の護衛は松山いろは、おめぇだ。」
大上暮人さん「おや、狩人、やったね!」
三谷雛子さん「おはよー……え、誰も死んでないの?」
館林蘭子さん「山野様が一応パンダですから、吊にもっていければいいのですけれど。」
黛直斗さん「(反転直斗は姪っ子が嫌いな男……常に紅緒ちゃんに投票しよう!と思って出来なかった矛先が、大上さんに向いた結果でした)(ごめんな!)」
山野嵐さん

山野嵐の狩人日記

初日 護衛:なし 犠牲:初日犠牲者 吊り:家事育児
ガイドがやられるとか知らねぇし?俺の責任じゃねぇし?
あのじぃさんの本名?漢字なんて知らねぇよ。


2日目 護衛:三谷雛子 犠牲:双川彰 吊り:館林蘭子
双川彰を護衛しようと思ったんだが、この女が気になる。から護衛だ。
(そして次の日に後悔する俺)

3日目 護衛:松山いろは 犠牲:大上暮人 吊り:早瀬紅緒
こうなってくると占い守る理由がねぇんだよ。むしろ噛まれてくれた方がてっとり速ぇよ。
グレーから誰が噛まれるか……まあ、こいつか。新崎でもいいんだが、俺、昨日投票しちまってるからなあ。

3日目 護衛:松山いろは 犠牲: 吊り:
こうなってくると占い守る理由がねぇんだよ。むしろ噛まれてくれた方がてっとり速ぇよ。
グレーから誰が噛まれるか……まあ、こいつか。新崎でもいいんだが、俺、昨日投票しちまってるからなあ。

いいか、こうなってくると。松山は霊能で真目。(初日)
館林は狼。で、もし早瀬が真なら、俺は黒なわけだけど、それはありえねぇ。
おれは狩人だ。俺を噛んだら、解り易く、狼陣営は破綻すんだよ。
でも、俺が生きてる限り、おめぇらは、狙いたい人間を狙えねぇ。わかるな。
早瀬の嬢さんは、いっちゃん出したらいけねーとこに、黒だしたってこったな。はん、ごくろーさん。

ってことで、俺の中で三谷の真は確定してる。残った梶あおいか、新崎、おめぇらのどっちかがLW だ。
双川彰さん「山野さんナイスー!」
山野嵐さん「はっ、……狼ども。ごくろーさん。」
5日目の朝となりました。(15/09/11 02:02:04)
松山いろはさんを狙います。 >>> 新崎真琴 <<<
梶幾次さん「三谷さん、は、か、彼女に占いは、荷が、重いのでは…(おろおろ)」
館林蘭子さん「山野様はお強いですわよ。私、そんなに怪しかったですかしら?(でもお気になさらずですわ)>早瀬様」
新崎真琴さんの遠吠え「んじゃ、ぼちぼち噛みますかね」
双川彰さん「(つ 吊り縄)>直斗さん」
新崎真琴さんの遠吠え「その前に自分が狼だってバレる可能性もあるんだけど…バレたらまあ、適当に良い訳はしてみるかな」
早瀬紅緒さん「新崎さんがご主人様だったのね。うっかり絡みにいかなくてよかったわ」
三谷雛子さんの独り言「食べてくれたら、真目上がるかしら…(くすん)なんつってる場合じゃないわ、ねー…」
双川彰さん「これ、三谷さんが襲撃されなかったら新崎さん狼だと気付かれません?(残り灰数的に)」
新崎真琴さんの遠吠え「あと、次ローラー完遂するかも気になるし」
梶幾次さん「うっかり、これで、三回目、かな…?(通算)か、かわいいよ、うん。どんまい…」
黛直斗さん「(初日に俺を吊ってくれ……」
三谷雛子さんの独り言「いきるのがつらい。(まがお)」
新崎真琴さんの遠吠え「狩人が残ってるかなんだよね…残ってたら面倒だなあ」
早瀬紅緒さん「ちょっとやったれ!と思って嵐さんに喧嘩売ってみたんだけど、やっぱり強かったわねー。蘭子さまは本当にごめんなさい!」
三谷雛子さんの独り言「向いてないのよ、ほんっとーーーーーに!!」
大上暮人さん「(笑顔で手を振り替えしてみる)」
三谷雛子さんの独り言「わかってたことなんだけど。」
館林蘭子さん「全部見えてますわよー(手を振り) 先に失礼して申し訳ありませんわ。頑張って…!」
新崎真琴さんの遠吠え「かなり恥ずかしい状態なわけだけど…さて、それはそうとどうするか」
双川彰さん「いえーい。新崎さん、元気してますー?(手ふりふり)」
黛直斗さん「(ほんともうすいません……)」
梶幾次さん「(手を振り返す)」
館林蘭子さん「黛様…(笑うしかない)」
松山いろはさんを占います。 >>> 三谷雛子 <<<
大上暮人さん「幾次さん、ありがとう…(儚げな笑ry)」
松山いろはさんの独り言「あー…(合掌)」
新崎真琴さんの遠吠え「見えるなら、一人ごっこ劇場が全部駄々漏れという」
双川彰さん「紅緒ちゃんも直斗さんもいらっしゃーい。(って、この二人親戚じゃ…)」
梶幾次さん「直斗くんは、うっかりさんだね…(に、にこ)」
大上暮人さん「紅緒嬢今回も見事だったね、お疲れ様」
新崎真琴さんの遠吠え「そういえば、此処は墓場からは見えるんだっけ?(手を振ってみる)」
黛直斗さん「ごめ……。」
早瀬紅緒さん「おじさーん!?」
松山いろはさんを護衛します。 >>> 山野嵐 <<<
新崎真琴さんの遠吠え「弾かれたのかな、無事だといいけど(メタ発言中)」
山野嵐さんの独り言「松山と三谷どっちだ……。」
大上暮人さん「直斗くん大丈夫か…?」
黛直斗さん「またヤッチャッター」
黛直斗さん「あっ」
梶幾次さん「こういう時間がものをいう所だと、非能力者は何も出来ないのは仕方ない、よ…(暮人くんを撫でる)」
双川彰さん「あれっ。」
新崎真琴さんの遠吠え「おおう?」
4日目の夜となりました。(15/09/11 01:57:50)
早瀬紅緒さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

4日目 投票結果。
山野嵐さん0 票投票先 → 早瀬紅緒さん
松山いろはさん0 票投票先 → 三谷雛子さん
新崎真琴さん0 票投票先 → 早瀬紅緒さん
梶あおいさん0 票投票先 → 早瀬紅緒さん
早瀬紅緒さん4 票投票先 → 三谷雛子さん
三谷雛子さん2 票投票先 → 早瀬紅緒さん
黛直斗さんは都合により突然死しました・・・。【ペナルティ】
大上暮人さん「私はどれだけ直斗くんに嫌われているんだろうか…(しょんぼり)」
館林蘭子さん「そうですわね、寿命的には本来長い人ほど短いのに、大上様、ブレませんわ…。」
双川彰さん「反転世界でも根っこは変わらないという説もありますから…。<大上さんに投票し続ける直斗さん」
梶幾次さん「真琴さんは、暮人くんの事を知らないだろうからね…無理もない…」
大上暮人さん「私はいつだってそう長くは生きられないのではないかと思うね。なら、生きてる間にどれだけの事を残すか、だが今回は余りできなかったな…(遠い目)」
梶幾次さん「反転でも暮人くんに票を入れ続けた直斗くん…か」
双川彰さん「確かに、反転して長生きかと思ってました。
僕も幾次さんも館林さんも(本編では)長生きでしたよね。」
館林蘭子さん「大上様は、こういう世界観は長生きだとばかり思っておりましたのに…。」
早瀬紅緒さん「ローラーなら、今日紅緒を吊ったら、明日は三谷さん吊よおじさん。」
山野嵐さん「いや、早瀬が狂人の可能性が高い。>黛」
新崎真琴さん「ん?結局占いローラーでいいの?(時間気にしつつ)」
黛直斗さん「今日紅緒を釣って、終わらなければ山野君吊り。ってことか?」
梶あおいさん「山野さんちのおにーさんを占ってくれたのは嬉しーかな。これまでの発言見てて、投票迷ってたの。……とはいえ?そろそろ余裕もないことだし落ち着いてかないとだけどー。」
山野嵐さん「ってか、俺視点、三谷しか真じゃねぇのか……。」
大上暮人さん「(暮人の喰われたい願望も少し満たされての儚げな笑み)」
早瀬紅緒さん「ローラー誘導自体に問題は無いわよ。ただ、開始日をあいまいにしたあたり、何か違和感があったの」
梶幾次さん「暮人くんは、こんなに白いのに……」
山野嵐さん「ってか、松山のCOで三谷の真目あがったわ。」
三谷雛子さん「折角初日に占ったおじーさんが吊られて、焦ってたからね。(肩竦め)」
山野嵐さん今日はローラー完遂していこうぜ。早瀬からな。
山野嵐さん「ローラー誘導する理由とか説明しねーとわかんねーの。めんど……。
狼2、狂人1。人外が確実に2吊れんだよ。」
梶幾次さん「(そうじゃなくて暮人が吊りじゃないなんてそんな…なロール的美味しさ)(めた)」
早瀬紅緒さん「偽者の中で、より狼っぽい方にいれたの。三谷さんはロケットCOっぷりが、あらかじめ結果を用意してる狂人に見えたわ」
新崎真琴さん「そっか、まあ…いいけど。>山野」
館林蘭子さん「相方様ー、辛い立場にしてしまって申し訳ありませんわ。」
山野嵐さん占い3COだ。ほぼ松山は真霊能と考えていいんじゃねえ?一応聞くが、対抗はいるわけ?
大上暮人さん「いつ死んでもおいしい私だね。みんなの役にたてるならこれ幸いな事はないよ…(儚げな笑顔)」
双川彰さん「村人だったら噛まれれば美味しいと思いますよー。能力者の盾になれたわけですし。」
黛直斗さん(ごめん、松山の発言別人のかと勘違いした)
早瀬紅緒さん「山野さんを占ったのは、ローラー誘導してたり、イニシアチブを取りにいこうとしている狼に見えなくもなかったから。怖い人ね……」
山野嵐さん「そこは、俺が最後ギリで言っちまったから混乱させた面もあったかもしれねえ。悪い。>新崎」
松山いろはさん「館林は人狼だからその占いに信憑性はない」
大上暮人さん「お疲れ様。ありがとうね」
山野嵐さんあー……まとめんぞ。
館林:梶あおい○ 双川○ 
早瀬:黛直斗○ 双川○ 山野●
三谷:梶幾次○ 双川○ 山野○
黛直斗さん「あれ。狼と狂人出揃ってるか?」
三谷雛子さん「偶然よ。(きっぱり)あたしは、あたし以外は偽物だって知ってるから、その片方に入れただけ。」
梶幾次さん「あおい……」
新崎真琴さん「あのさ、ランダムで占い師は今日どうするか決めるんじゃないの?違ったの?」
山野嵐さんあー、早瀬とかいう嬢さん、偽な。
双川彰さん「大上さんはスケープゴートとして最適だったと思いましたね。大上さん、お疲れ様でーす。」
松山いろはさん霊能CO、館林は人狼だった。もちろんえーっと……おっさん?は村人(やり直し)
大上暮人さん「おっと、食べられてしまった…、情けないね…」
梶あおいさん「暮人さん喰われた。(ぽつ)」
山野嵐さんあと、霊能いたらとっとと出てこい。
松山いろはさん「霊能CO、館林は人狼だった。もちろんえーっと……おっさん?は村人」
早瀬紅緒さんやっと狼を見つけたわ。山野嵐さん……貴方よ
新崎真琴さん「おはよー…(のたのたとやって来る)」
三谷雛子さん……おはよう。山野さん、だっけ。村人だったわ。
梶幾次さん「(吊りじゃなくて噛まれたの美味しいねなんて言えない)」
山野嵐さん「はぁ”?占い師ローラーから入るとしてもよぉ、なんで、その女(館林)からなわけ?
内容的に一番真っぽかったと思うんだけど。
ってか。三谷と早瀬が両方、その女(館林)に入れてんのあやし過ぎなんだけど。そのへんどーなの。」
双川彰さん「霊は確定するでしょうね。
仮に新崎さんが偽COしたら、ローラーすればいいだけの話ですから。まぁ、順番をどうするかって問題はありますけど。」
山野嵐さん「はよ。」
黛直斗さん「うっ、大上君は狼じゃなかったか……。」
館林蘭子さん「お疲れさまでございます。大上様。」
松山いろはさん「……飯」
館林蘭子さん「ああっ!そこは吊れそうなところをっ…!<大上様 …でもおいしそうだったなら仕方ありませんわね。」
梶幾次さん「暮人くん、お、おつかれ…」
館林蘭子さん「でも、これ、私吊ったなら多分ローラー始まるんじゃないかと思うのですけれど…。あ、でも霊能食べられないとダメですわね。霊は確定してしまうでしょうし。」
4日目の朝となりました。(15/09/11 01:47:49)
大上暮人さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
大上暮人さんを狙います。 >>> 新崎真琴 <<<
松山いろはさんの独り言「でもあの状況で占い師COしない理由ないよな」
早瀬紅緒さんの独り言「無難なところではファラオ様?うーん、誰が狼だかさっぱりなのよ」
山野嵐さんを占います。 >>> 三谷雛子 <<<
新崎真琴さんの遠吠え「多少でもごまかせたらいいなあ」
双川彰さん「紅緒さんは、うん、占いシステムを知らないんだろうなぁって感じはありましたね。(メタ入っちゃってますけど)」
新崎真琴さんの遠吠え「などと、色々一人で誤魔化し呟きしつつ」
松山いろはさんの独り言「いや、狂人がいるのか。そしたら狂人と人狼の可能性もあるんだよな、あの二人」
新崎真琴さんの遠吠え「きっと楽しい狩りが出来たと思うんだよなあ」
新崎真琴さんの遠吠え「なんだろうね、こう…どえすっぽい気配がほんのり?」
新崎真琴さんの遠吠え「もっと色々悪巧み一緒にしたかったのにな」
館林蘭子さん「正直私尤もらしく振舞ったつもりですけれど、私力不足ですから…(しょぼん)(反転だからおとなしい)」
新崎真琴さんの遠吠え「ただ蘭子さんが早々に消えたのは残念だなあ」
梶幾次さん「直斗くんは淀みないね…」
早瀬紅緒さんの独り言「次の占い先どうしようかしら。嵐さん黒とか楽しそうだけど、勝てるかどうかが問題ね」
新崎真琴さんの遠吠え「悩んでも、誰か食べるだけなんだけどさ」
館林蘭子さん「たぶんですけれど、紅緒様、初日に占い結果が出るのわかっていなかった故の発言に見えましたのよね。だから最初に2人分の結果発表をしなかった。で、あーじゃあ消去法でこちらが偽で三谷様真ですわねと。」
新崎真琴さんの遠吠え「困ったね、どうしたものか」
松山いろはさんを護衛します。 >>> 山野嵐 <<<
新崎真琴さんの遠吠え「此処で山野さんを食ったら、めっちゃ私怪しいしなあ」
双川彰さん「館林さん、お疲れ様でした。そこまで信用が低いようには見えなかったんですが、残念でしたね。」
三谷雛子さんの独り言「あっぶな…さて、次でどうなるか、よねー。」
早瀬紅緒さんの独り言「相変わらず一票も入ってないの怖いわね。これフラグでしょ!みたいな。」
新崎真琴さんの遠吠え「ふむ、どうしたもんか…」
松山いろはさんの独り言「後一人か。占い師がなんとかしてくれればいいけれどな。てことは、三谷か早瀬どっちかか…」
双川彰さん「正解です。>紅緒さん」
大上暮人さんの独り言「私に延々と入れてる二人は「とりあえず吊ろう」なのだろうか、私も相変わらずだな…(しょぼり)」
館林蘭子さん「あら残念。もうちょっと粘れると思いましたわ…。三谷様占い師はわかったから、吊りたかったのですけれど。」
梶幾次さん「舘林さん、おつかれさまでした…(びくびく」
新崎真琴さんの遠吠え「蘭子さん、そんなに怪しかったかな?」
双川彰さん「よしよし、よくやってくれました…!」
早瀬紅緒さんの独り言「あ、やば、狼吊っちゃった感」
新崎真琴さんの遠吠え「さて、どうするかな」
新崎真琴さんの遠吠え「あらま…」
3日目の夜となりました。(15/09/11 01:43:12)
館林蘭子さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
山野嵐さん0 票投票先 → 新崎真琴さん
松山いろはさん0 票投票先 → 三谷雛子さん
館林蘭子さん4 票投票先 → 三谷雛子さん
新崎真琴さん1 票投票先 → 大上暮人さん
梶あおいさん0 票投票先 → 館林蘭子さん
黛直斗さん0 票投票先 → 大上暮人さん
早瀬紅緒さん0 票投票先 → 館林蘭子さん
大上暮人さん2 票投票先 → 館林蘭子さん
三谷雛子さん2 票投票先 → 館林蘭子さん
双川彰さん「僕、礼儀正しくてお人好しな「バカ」って書いてあるのになぁ。」
梶幾次さん「(あおいが埋もれている気がする)(うろうろ)」
双川彰さん「それにしても、こうして霊界でのんびり観戦っていうのも新鮮で楽しいですね。」
梶幾次さん「館林さんも双川くんもそうだけど、…頭の回転が速い人って、どっち側にいても警戒されるね…(小声)」
双川彰さん「占い師候補全員から〇貰っているし、そもそも狼に襲撃されているから〇ですよー。>大上さん」
新崎真琴さん「あー…混乱する、ええと…双川が白かどうかは保留?占い師三人も保留?」
山野嵐さん「9>7>5>3 人狼2。
今日はランダム。明日ローラー……だなあ。別に今日からローラーでもいいぜ。」
梶幾次さん「……いや、…な、なにも…(もごもご)」
早瀬紅緒さん「双川さん、投票じゃなくて占いにしたのは、狼かなーとも思ったけど、人だったらリーダーシップを取ってくれそうだったから。殺すにはちょっと惜しいと思ったの」
松山いろはさん「白3人出てるからそれはないんじゃない?」
館林蘭子さん「とりあえず、幾次様が狼でないなら、私はあと1人狼を探せばいいんですのね。気持ちを切り替えないと…。紅緒様と三谷様で、狼側二人はわかっておりますもの。」
大上暮人さん「占い師、が一人と聞いていた気もするし、双川くんが白と言った二人が狼と狂人の場合、白じゃない可能性もありえる?」
双川彰さん「「あれ」って何が言いたいんですかー」
三谷雛子さん初日は、えーと…いくじさん?おじいさん。村人だったわ。
新崎真琴さん「(行動内容のところをクリックして弱気にすると青く発言出来るようになります)<館林さん」
梶幾次さん「双川くんは、たぶん、あれ、なんだと…(ごにょごにょ)」
松山いろはさん「(弱く発言で蒼文字になります)」
早瀬紅緒さん「(私も色変えのやりかた忘れたわ)」
山野嵐さんそこの三谷ってやつ。初日は誰占ったんだ?
双川彰さん「僕、すごく人気者ですねー(占い先集中&襲撃って)」
館林蘭子さん「(色変えて発言するやり方がわからなくてごめんなさい…)」
大上暮人さん「死体を判明する人は居るかい?霊力持ってる的な…」
早瀬紅緒さん「あ、あの、初日の占いは、おじさんよ。……言わなかったのは、人だったから。」
松山いろはさん「むしろわかってるのは双川の白だけか」
三谷雛子さん「年上から行こうと思った…のと、いろいろ目立ってたのよ。(色が。メタい)<おじーさん占い」
山野嵐さん「双川が真っ白なのは解った(真顔)」
館林蘭子さん「双川様を占った理由は、狼だった時に一番怖い方だったからです…。…まさかこんなことになるなんて。」
大上暮人さん「占い師立候補は、そちら(三谷さん)とそちら(館林さん)と紅緒嬢でいいのかな?」
早瀬紅緒さん「占い師をあぶりだそうとしていたから、狼じゃないかと思って……。ご、ごめんなさいっ」
山野嵐さん「あー……。双川彰さん 1 票 投票先 → 松山いろはさん
ってのが、まあ遺言投票か。まあ、初日の投票何てあんま理由はねぇかもだけどな。」
双川彰さん「占い師3人出てますねぇ。そして真占い師に占われていたのに吊られた幾次さんェ…」
新崎真琴さん「は?何?どーいうこと?ちょ、頭悪い私にわかるように誰か説明よろしく!」
館林蘭子さん「……ほかにお二人も?なんてこと……。お二人が、人間じゃないなんて(恐ろしそうに口元に手を当てて)」
松山いろはさん「早瀬、だっけ?もう一人の占い先は?」
梶あおいさん「三谷ちゃんだっけ?なんでおじーさん占ったの??空気みたいなのに。」
三谷雛子さんかんっぜんに出遅れた…(顔覆い)ちなみに今日は双川占ってやっぱ人間だった、けど…(悔しげに双川の死体見下ろし)
梶幾次さん「娘がね…きっと何の迷いもなく俺に一票入れたんだろう…(ののじ)」
黛直斗さん「……名乗りでたのは2人……って紅緒もなのか?!」
松山いろはさん「三谷、もう一人の占いは?」
新崎真琴さん「はよー…って、あ?三谷さん、何?え?占い?」
早瀬紅緒さんそ、その……。占い先、双川さんだったの、ごめんなさい……
大上暮人さん「嗚呼、また一人(そっと死体に布をかける)」
双川彰さん「幾次さん、ドンマイです…(肩ポン)」
館林蘭子さん「申訳ありません、昨日最後に締め切られてしまって発言できませんでしたわ。私…その、実は【占いができます】 初日は、ファラオで目立たれていたあおい様を占いました。白でしたわ。そして…。…あの、申し訳ないのですけれど…。…双川様を占っておりました。…当然、白でしたわ…。」
山野嵐さん「あ”ぁ? また犠牲が出てんのかよ……こいつ、確か、昨日うらないしに名乗り出ろって言ってたやつだったか?」
早瀬紅緒さん「えっ、あ、双川さん……えええええええええ」
梶あおいさん「きゃぁぁあ!未来ある若人が!!!」
黛直斗さん「おはよう。昨夜も遠吠え聞こえたな……。」
大上暮人さん「おはよう(少し目が赤い)」
松山いろはさん「はよ。今日は飯あんの?(増えてる死体に眉を寄せて)」
三谷雛子さんおはよう、そしてごめん!あたし占いできるの、おじーさんにんげんだったの!!(早口)
梶幾次さん「いらっしゃい…(どよんど)」
山野嵐さん「っはよーさん。」
双川彰さん「えっ、僕?」
3日目の朝となりました。(15/09/11 01:34:33)
双川彰さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
双川彰さんを狙います。 >>> 館林蘭子 <<<
新崎真琴さんの遠吠え「あ、その二人ありです!双川くんいきますか!」
松山いろはさんの独り言「今日も元気だな、獣」
新崎真琴さんの遠吠え「じゃあ潜伏で、ええと…食べるのはアホ毛さま?」
館林蘭子さんの遠吠え「しっかりしてそうという意味で、双川様か山野様食べるのはアリですかしら。」
松山いろはさんの独り言「てか、あいつどんだけ私に恨みあんだよ…」
三谷雛子さんを護衛します。 >>> 山野嵐 <<<
早瀬紅緒さんの独り言「騙りで出るなら、双川○か館林●。館林さん●は、まぁ、チャレンジ精神よね!」
館林蘭子さんの遠吠え「昨日の時点で能力者見破るの難しいですから、おいしそうな人食べればいいと思いますの。」
新崎真琴さんの遠吠え「ですねー、でも現状だとちょっと能力者わかんないかな…。声大きい人食べる手もあるけど。」
松山いろはさんの独り言「ただ、ここで食われたら双川は狼じゃないって事か」
館林蘭子さんの遠吠え「他の村を見た限りだと、初日から占いできたみたいですわね。じゃあ、無難に、ファラオで目立ったからあおい様占って白でしたと初日分については言いましょうか。いっそもう二人潜伏でもいい気も致しますけれど。」
新崎真琴さんの遠吠え「蘭子さんも無事で良かったよ、うん。 えっと…もう2分切ったのか」
松山いろはさんの独り言「あー、でも食われる可能性高いな」
松山いろはさんの独り言「えーっと、あのおっさん…?あれ、おっさんだったよな。なんか影薄かったヤツ。あいつは村人だったって事は狼は2人残ったままか」
三谷雛子さんの独り言「これ、夜明けたら速攻出ないとな…つか、今日死なないと良いけど。」
館林蘭子さんの遠吠え「能力者食べたいですわよね。狩人か占い食べられたら御の字なんですけれど。」
山野嵐さんの独り言「この情報だけじゃあ、なにもわかんねぇなあ……。
喋り過ぎて死ぬ可能性もあるんだが……。ってかよぉ。俺の中のアレソレ、狩人多くね?(真顔)」
双川彰さんの独り言「さて、まさか今日身内切りするとは思えませんから、今後の為に今日の投票は覚えておかないとですね。」
新崎真琴さんの遠吠え「いやいや、流れ的にCOしようかで終わってたので大丈夫じゃないかな?自分もちょっと忘れちゃってるので…<初日出来るか」
館林蘭子さんの遠吠え「今は立ちくらんでたんじゃなく、初日に占い結果出てるのかを知りたくて調べてたんですの。とりあず、私はとにかく新崎様が生き延びられて何よりですわ。」
早瀬紅緒さんの独り言「一票も入ってないのは逆に怖いわね。里のトラウマが甦る、って頭の中で何かが……」
梶幾次さん「あおい…(投票先を見てしまった。膝抱えてしょんもりしてる)」
松山いろはさんの独り言「わっかんねーな、これ」
三谷雛子さんの独り言「あー、おじーさんごめん!出遅れた!!」
双川彰さんの独り言「あおいさん…(有言実行過ぎる)」
館林蘭子さんの遠吠え「占いも霊能もCOありませんでしたわよね?」
山野嵐さんの独り言「はぁ……?誰も名乗りでねぇわけ?めんどくせぇんだけど……。」
新崎真琴さんの遠吠え「さて、改めて誰食べようか?意外と時間過ぎるの早いよねー(立ちくらみ大丈夫かなって見つつ)」
早瀬紅緒さんの独り言「占い騙りどうしようかなー。双川さんの出て来い発言、あれ、狼の指示かしら?」
双川彰さんを占います。 >>> 三谷雛子 <<<
館林蘭子さんの遠吠え「あっぶな!すみません、占いCOできませんでしたわ…。初日に占い結果出てるのかどうかがわからなくて(他村ログ見てた)」
大上暮人さんの独り言「幾次さん…、嗚呼(目頭おさえ)」
新崎真琴さんの遠吠え「初日犠牲者忘れてたー。」
2日目の夜となりました。(15/09/11 01:30:28)
梶幾次さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
山野嵐さん0 票投票先 → 梶幾次さん
松山いろはさん1 票投票先 → 三谷雛子さん
梶幾次さん3 票投票先 → 双川彰さん
双川彰さん1 票投票先 → 松山いろはさん
館林蘭子さん0 票投票先 → 梶幾次さん
新崎真琴さん0 票投票先 → 梶あおいさん
梶あおいさん2 票投票先 → 梶幾次さん
黛直斗さん1 票投票先 → 大上暮人さん
早瀬紅緒さん0 票投票先 → 梶あおいさん
大上暮人さん2 票投票先 → 黛直斗さん
三谷雛子さん1 票投票先 → 大上暮人さん
山野嵐さん「ガイドの野郎がそういや言ってたなあ……。なんだったか、占いが出来る奴が1、判別で斬るやつが1、守るやつが1、狼が2、協力者が1。だったか?」
梶あおいさん「そだね、個人的には賛成。<占いCO」
梶幾次さん「う、うん…いたんだ…(あおいにこくりと)」
双川彰さん「本当は、信じたくないんですけどね。この中に、ガイドさんを殺した犯人がいるなんて。」
早瀬紅緒さん「大丈夫よ、おじさん。怖いけど、私ががんばらなくちゃ」
梶幾次さん「…暮人くん……(よしよしされて泣きそう)」
館林蘭子さん「(それって強烈に矛と盾ってやつじゃないかなと思いつつ反転してるからつっこめない)<頼りないけどしっかりした人」
新崎真琴さん「あー、なんか遠吠え聞いた気がする」
双川彰さん今回は守れる人がいるみたいですし、占いができる人には名乗り出てほしいです。
山野嵐さん「はぁ? マジで人狼とか頭おかしーんじゃねぇの。って感じだけどよぉ”……。」
梶あおいさん「あれ、いたの。(父を一瞥するガーリッシュあおい)」
早瀬紅緒さん「獣の鳴き声なんて、…………えっ、本当に狼なの?本気で言ってる?」
松山いろはさん「獣の鳴き声しか聞いてない」
三谷雛子さん「で?これどうすんのよ。誰が犯人かとか、探さなきゃじゃない?」
新崎真琴さん「え、なに?昨日のお伽話っぽいの?<人狼伝説」
黛直斗さん「紅緒。あまり見るな(目を覆う)」
館林蘭子さん「あ、それ私も聞きましたわ。<狼の遠吠え」
山野嵐さんこんな状況だ……何か、手掛かりとかもってるやつ、いねーの?物音聞いたとか、そういうんだよ。
梶あおいさん「あーぁ、散々啼き倒してなかった?うるっさいったらありゃしない。」
黛直斗さん「ガイドさん……頼りないけどしっかりした人だったのに……」
館林蘭子さん「食べるって、まさか、伝説の人狼?あの、ガイドさんが力説してらした。そんな…。」
梶幾次さん「あ、あおい……父は、生きているよ、あおい…(暮人くんの影から)」
松山いろはさん「そういえば昨日の夜獣の鳴き声を聴いたな」
大上暮人さん「大丈夫、大丈夫だよ幾次さん(よしよし)」
新崎真琴さん「あー、あのやたら強引な兄さんなの?(確か気弱だったような記憶)(血の匂いにウップって顔)」
山野嵐さん「何か食い殺されてるみてぇな跡があんなぁ……ちっ。めんどくせぇ。」
梶あおいさん「お父さま!こんな姿になって!(わっ)(初日さんに取りすがる)」
館林蘭子さん「(きっといつもの安定大河原死亡)…酷い…。誰がこんなこと…。」
三谷雛子さん「……おはよう。何か、随分なことになってるわね(顔顰め)」
早瀬紅緒さん「あぁ、初日さんって大河原さんだったの……。あの人、よく死ぬわね」
松山いろはさん「えー、何。何騒いでるの。(ガイドさんの死体に眉間に皺)」
梶幾次さん「ひ…(暮人くんの影に隠れるとも)」
双川彰さん「(ツアーのガイドさんでいいと思いますよ)(幸薄そう)」
梶あおいさん「おはよ……ねっむー……って、\ぎゃああああ!?/」
山野嵐さん「ガイド役のにぃちゃんか。……あ”ぁ?なんでこんな事になってんだよ。」
大上暮人さん「怖い人は見ない方がいい(覆うように立ちたい)」
新崎真琴さん「おはよー。……って、うわっ?!(そういや初日は誰なんだろう)」
早瀬紅緒さん「初日犠牲者さんって、何……?誰か死んだの?どうでもいいわね」
双川彰さん「おはようございます。……って、ええっ?死体!?」
山野嵐さん「(そういや初日誰だ……)」
松山いろはさん「あー……、飲みすぎた(頭を押さえて)」
大上暮人さん「おはようございます。皆大丈夫かい?」
館林蘭子さん「…これ、ツアーのガイドさん?こんな、惨いことを…(口元を覆って)(別にさとよねでもいいけれど)」
黛直斗さん「おはようございまーっ…なんだ、この匂い」
梶幾次さん「お、おは、おはよう、ござ…(語尾は掠れる)」
山野嵐さん「おはよーさん。何か。うっかり赤い女に変身すんの忘れてたぜ……どーでもいいけどよぉ。」
初日犠牲者さん「食われた・・・。」
2日目の朝となりました。(15/09/11 01:23:37)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。 >>> 館林蘭子 <<<
新崎真琴さんの遠吠え「お願いします」
早瀬紅緒さんの独り言「んー、初手白もありかしら。初日吊り狙いでおじいちゃんに黒出そうとしたら白だった畜生、的な」
新崎真琴さんの遠吠え「じゃあ、蘭子さんの噛みたい人に合わせるよー」
館林蘭子さんの遠吠え「自信はありませんけれど…。では、騙りましょうか?」
松山いろはさんの独り言「まぁ、獣が判明するまでは潜伏だな」
松山いろはさんの独り言「獣は二人、と狩人が1しかいねぇのか」
新崎真琴さんの遠吠え「騙りは自信ないなあ、私は。ほら、直ぐに顔に出るじゃない?蘭子さん、いけそう?」
館林蘭子さんの遠吠え「食べたい方がいらっしゃいましたら最初はカンでいいと思いますの。」
山野嵐さんの独り言「(ふわぁ)眠ぃ。から寝る。仕事とか知らねぇっーの。」
早瀬紅緒さんの独り言「あ、でも、ちょっとあからさますぎて疑われちゃう?蘭子さんって人に喧嘩をふっかけてみたい気がするわ。チャレンジ精神!」
館林蘭子さんの遠吠え「狂人の方にお願いしたくはありますけれど…。2狼の場合のセオリー微妙なんですのよね。2潜伏も間違いではないとは思いますけれど。」
新崎真琴さんの遠吠え「(おおうっ、大丈夫ですか?)えっと、とりあえず誰食べる?」
梶幾次さんの独り言「狼は二人、狂人は一人…(ぶつぶつ)」
梶幾次さんを占います。 >>> 三谷雛子 <<<
山野嵐さんの独り言「初日犠牲者を守ってやりてぇけどよぉ……っーか、アレな。うっかり四之宮とやらに変身するの忘れてたぜ……。」
館林蘭子さんの遠吠え「どちらか騙り、やりましょうか?」
梶幾次さんの独り言「あおいが狼だったらどうしよう…。」
松山いろはさんの独り言「あんまり役に立たなさそうだな」
館林蘭子さんの遠吠え「真琴様!どうぞよろしくお願いいたします。(すみません、一瞬立ちくらみが)」
早瀬紅緒さんの独り言「とりあえず占騙りで飛び出しましょうか。誤爆覚悟でおじさんに黒だしとか面白いわね!」
松山いろはさんの独り言「あ、なにこれ。へー……」
新崎真琴さんの遠吠え「さっきの丁寧なお姉さんかな?よろしくねー。」
梶幾次さんの独り言「う、うう…(遠吠えにびくびく)」
早瀬紅緒さんの独り言「あ、独り言は反転無しでお送りするわね。ガンガンしゃべるわよー!」
大上暮人さんの独り言「しかし他人を疑うなど…、頭が痛いな。けれどもやるしかない、か…」
黛直斗さんの独り言「僕のゴーストが次は間違えるなとささやいている……。」
山野嵐さんの独り言「……狩人は俺じゃなくって、親友の役目なんじゃねぇ?あ”ー、くっそめんどくせぇ。」
早瀬紅緒さんの独り言「え、えええ、紅緒狂人なの!?あーうわーわりと苦手なのよね、どうしたものかしら!」
新崎真琴さんの遠吠え「仲間誰ー?」
大上暮人さんの独り言「始まってしまった…。村人か。狼をあぶりだすために頑張るしかないな。私にどこまでの事ができるか、だが…」
双川彰さんの独り言「そう言えば、地味に今日初めての素村なんですね。」
新崎真琴さんの遠吠え「さて、と」
ゲームマスター「--- 昼:7分0秒 夜:4分0秒 投票:3分 沈黙:120秒 ---」
ゲームマスター「 配役の人数は、村人6、狼2、占い師1、霊能者1、狂人1、狩人1、共有者0、妖狐0です。」
1日目の夜となりました。(15/09/11 01:18:56)
双川彰さん「はーい。(コーラをごくごくしながら待機)」
山野嵐さん「あ、あと。良くわかんねぇけど、早噛み注意な。何の事かよくわかんねぇけど、けど。(ぽちっとな)」
館林蘭子さん「はい!皆さまの足を引っ張らないように、頑張ります!よろしくお願いいたしますわね。(初日犠牲者どなたなのかしら)(NPCの誰かにするといいと思いますの顔)」
早瀬紅緒さん「(団子とお茶にちょっとだけ手をつけながら、隅でマニュアルよみよみ)」
松山いろはさん「いつでもー。(酒ぐい)」
双川彰さん「食べる?(首かくん)>三谷さん」
黛直斗さん「そいつは、ドーモ。……いい年して、気弱なばーさんだ。 僕も貴方達みたいにカップルで参加したかったですよ。こういう場所>三谷」
双川彰さん「12人だと、ぎりぎり共有者がいないんですね。(おバカなりに頑張ってマニュアル読んでる)」
山野嵐さん「さ、じゃあボチボチ始めんぞー。」
山野嵐さん「人数も居るし狩人とかも居るみてぇだな。兎喰いてぇ……。」
梶幾次さん「あおい…余り、みなさんに迷惑は…(かけちゃいけないよ…)(空気)」
三谷雛子さん「なにそれこわい。(まがお)>双川」
早瀬紅緒さん「狩入りなのね……。なんで垢の他人を守らなきゃいけないの。大変ね」
大上暮人さん「あおいさんは今日も元気で可愛らしいね。こちらでも宜しく頼もう」
館林蘭子さん「ふむふむ。狩人?とやらがいらっしゃるんですのね。」
松山いろはさん「いーんだよ、怒られるのは成人たちなんだから。(なー、て新崎に同意を求めてから団子もぐ)」
大上暮人さん「(今更ながらスっと座る)(マニュアル凝視)」
三谷雛子さん「あんたのかーさんなら、さっき向こうの隅で人多いのこわいっつって縮こまってたけど。>直斗」
新崎真琴さん「(アホ毛ブチッとしてから、適当な場所に腰を下ろす)」
双川彰さん「(つ 千切られたアホ毛)(下手に束ねようとしてぐちゃあとしてる)>三谷さん」
梶あおいさん「ま、初めましての皆さんよっろしくね☆ わたし、思ったこと駄々漏れだからー(えへへ)」
大上暮人さん「どうだろうか。けれどそうだね、吊られず生きられたらいいと思う。少しでも幾次さんと居られたらね」
新崎真琴さん「ジュースとか甘ったるいの飲んでられないってーの。バレなきゃいいじゃない?(酒飲む気満々)」
館林蘭子さん「ご案内、痛み入りますわ。熟読いたしませんと。(いただいたマニュアルを読み込む)」
松山いろはさん「(悪戯ってレベルじゃないから)(その間に新崎にぶちぃされた)(敏感ないから)」
黛直斗さん「それでいい。……怪我でもされたら堪らないからな。ほら、団子とお茶もらってきたから」
山野嵐さん「(あら、じゃねえよ。おら、だ。別人格混ざってるんじゃねぇよ俺)」
梶幾次さん「(正座)」
双川彰さん「未成年がアルコール飲んじゃダメですよー。ジュースで我慢しないと。」
三谷雛子さん「(1回はちぎられたの?て顔でアホ毛様見る)」
早瀬紅緒さん「月なんか見て何が楽しいの?お酒が飲みたいだけでしょ、全く気がしれないわ」
新崎真琴さん「(無言で生えかけアホ毛引っ張ってみようと手を伸ばす)」
山野嵐さんあら、準備が終わった奴から座れ座れ。わかんねぇ事があったら今の内に聞いておけよっ……ったく。
大上暮人さん「(ファラオににこにこと拍手を贈ってみる)」
梶幾次さん「暮人くん、こそ…反転、だから、吊られないと、いい…。」
三谷雛子さん「既に人に溺れる気しかしないっつー…ま、よろしくでーす。」
双川彰さん「(礼儀正しさ&お人好しと悪戯好きは共存できると思うんですよね)(じーーーーー)」
松山いろはさん「月見!!!!!!(がた)団子と酒だろ。」
早瀬紅緒さん「そう……。じゃあ、無茶しないように、隅で大人しくしているわ。」
松山いろはさん「(礼儀正しくてお人よしはそんな事しない)(生え掛けのあほ毛が縮こまる)」
山野嵐さん今日はアレだろぉ。月見の会ってやつだ……ったく、幹事なんてかったるくしかたねェ。
黛直斗さん「まったく、僕一人で子守なんて……かーさんは何処に行ったんだ(ぶつぶつ)」
梶幾次さん「は、ははー……(ファラオ崇める父)」
双川彰さん「(アホ毛もう一回千切りたいです)(じー)」
大上暮人さん「そうだともそうだとも。私、は大した事はないけれど、幾次さんの事だ。大丈夫だよ(さすりさすり)」
山野嵐さん「(狐はいれねぇぞ。慣れてねーやつがいるっぽいからな。)」
早瀬紅緒さん「(奇遇ね、私もちびっこの宿命からだけは逃れられない気がしたの。年齢的に)」
双川彰さん「さぁ?<何の集まり
…あれ、何か三日月のマークの入ったカードがポケットに入ってますね。」
黛直斗さん「当たり前だろ?反転なんだから(高所から見下ろしつつ)……子供は無茶しなくていいんだ>紅緒」
松山いろはさん「(反転ができない気がしたんだ)<ちびっこ」
山野嵐さん「……かったりぃけどアレだ。わかんねぇコトがあれば、システム的な事であれば向こうで聞け。配役に関しては、この辺見ろ。(メタぃ)
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/haiyaku.html」
新崎真琴さん「なんかちびっ子が消えてアホ毛さまが降臨してる(アホ毛じっと見詰めるよ)」
松山いろはさん「これ何の集まり?」
大上暮人さん「ああ、初めての方もたくさん居るようだが。どうぞ宜しく頼む(深々と礼)」
三谷雛子さん「人多…(面倒そうに双川の方へ)」
黛直斗さん「……あおいさん、おちゃめな人ですね」
梶幾次さん「暮人くん…そ、そうだろうか…(怯え)」
双川彰さん「三谷さん、いらっしゃい。待ってましたよ。(白い笑顔)」
早瀬紅緒さん「あのファラオ怖い(隠れる)」
片瀬妃菜さんが松山いろはに名前を変更しました。
早瀬紅緒さん「背が高いのね、おじさん……。迷惑にはならないようにがんばるけど、私なんかが、どうにかできるものかしら」
双川彰さん「ははー(崇める)>ファラオ」
山野嵐さん「あ”ぁ? っなンでこんな人数居んだよ、かったりぃな………………はあ。仕方ねぇケどよぉ。」
三谷雛子さん「ごっめん、遅くなった。」
館林蘭子さん「たくさんの方がいらっしゃって、賑やかで、とても楽しそうですわね!どうぞ、皆さまよろしくお願いいたします。」
梶あおいさん「ファラオ「崇めよー」」
梶幾次さん「た、館林さん、なんだかすみません…(へこへこ)」
大上暮人さん「幾次さん、大丈夫だよ。キミが吊られるなんてあるわけがない(白い微笑み)」
早瀬紅緒さん「(知らない人ばかりで、面倒くさい……。おじさん、おじさんはどこ?)」
館林蘭子さん「まぁ!素敵!山野様、ありがとうございます。<人数が増えてる」
黛直斗さん「……紅緒。はしゃいで周りに迷惑かけるなよ。」
梶幾次さん「(安心した)<人数変更可」
山野嵐さん「(何故バレたし)」
松山いろはさん「(一番安心してるのは山野さん)」
双川彰さん「(ファラオがど真ん中に鎮座しているように見える…)」
三谷雛子さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:08:54)
館林蘭子さん「あおい様、大切なお父様にそんなことをおっしゃってはいけませんわ。」
大上暮人さん「(あおいさんの顔にキョどる)」
山野嵐さん「(わかめては、人数を変更出来るので安心して欲しい)」
新崎真琴さん「なんか、私の隣顔濃くない?(まがお)」
双川彰さん「(山野さん、枠増やせますー?)」
早瀬紅緒さん「狼なんていないわ……。寝言は寝てから言ってほしいわね。」
梶幾次さん「え……え…俺、吊られてしまうのかい、あおい(こわごわ)」
梶あおいさん「だっていっぱい色々あったから遊びたくなるじゃなーい!<ファラオ」
松山いろはさん「山野さぁん。11+初日さんじゃないと……」
大上暮人さん「よ、と。お邪魔させて頂こうか」
松山いろはさん「(あれ)」
館林蘭子さん「あおい様のお顔が…いえ、なんでもありませんわ…。(笑いをこらえている)」
双川彰さん「気のせい…(某梶家娘の方を見つめちゃう)」
梶あおいさん「ごっきげんよーぅ!さ、幾次吊ろ?(えがお)」
大上暮人さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:07:29)
新崎真琴さん「(尻尾と迷って結局こっちに)凄いカオスだね、ちびっ子から年寄りまで年齢もバラバラ?」
黛直斗さん「(ファラオがいる……)(おののく)」
早瀬紅緒さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:07:11)
梶幾次さん「あおい……(なぜそのアイコンにしたんだい)」
山野嵐さん「(蘭子様!蘭子様!)」
館林蘭子さん「皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。私…自信ありませんけれど、皆様の足を引っ張らないよう、頑張ります。(口調は丁寧、性格も丁寧になるはず、きっと)」
黛直斗さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:06:39)
双川彰さん「(まさかの蘭子さんが来たww)」
梶あおいさん」が村へやってきました。(15/09/11 01:06:36)
松山いろはさん「(館林さま!!!!!!!!!!!!!)」
松山いろはさん「えー、気のせいだよぉ。そういう細かい男は嫌われるってぇ」
梶幾次さん「(おど…おど…)」
新崎真琴さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:05:57)
館林蘭子さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:05:55)
双川彰さん「なんか、パッと見ただけでもカオスな雰囲気しかしません…!」
松山いろはさん「(初日さんだれだろう)」
双川彰さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:04:50)
梶幾次さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:04:49)
山野嵐さん「(後で名前変えられるし、取りあえず俺)」
片瀬妃菜さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:04:44)
山野嵐さん」が村へやってきました。(15/09/11 01:04:32)
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