過去の記録
◆ 村人たち [生存中 3人・死亡 5人]
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[村 人]
(死 亡)
 
 
狂レミ
Maribel
[人 狼]
(死 亡)
 
 
小野塚小町
Fuji_wakamoko
[妖 狐]
(死 亡)
 
 
パチュリー
Dream_Capriccio
[村 人]
(生存中)
 
 
聖白蓮
Sun_Light_Sunny
[村 人]
(死 亡)
 
 
魂魄妖夢
remy_likegame
[占い師]
(死 亡)
 
 
八雲紫
射命丸 ◆Aya.OjucKA
[村 人]
(生存中)
 
 
二ツ岩マミゾウ
magus_stella
[村 人]
(生存中)
◆ 出来事
〜 【身内】Twitter幻想郷村 〜 144267番地
4日目 (終了[23分] 発言し放題 制限時間 昼:6分 夜:4分 投票時:3分 自動沈黙:120秒 共有会話あり)
小野塚小町さん「んじゃあ、あたいもこれにて。四季様にサボりがバレる前にっと、じゃあね!」
二ツ岩マミゾウさん「久しぶりの人狼楽しかったぞい。それじゃ、皆おやすみ。小町殿と椛殿も礼を言うぞ。」
小野塚小町さん「村建てとか色々やってくれた紫にも感謝だよ。それじゃあ、また幻想(どこ)かで会おうさ」
魂魄妖夢さん「主催の方、誘っていただいた方、ありがとうございました。また機会があるかはわかりませんが、もっと勉強します。」
二ツ岩マミゾウさん「いやいや、妖夢殿はよくやったぞ。幽々子殿も褒めてくれるんじゃなかろうかのう。」
八雲紫さん「それでは。GM担当して下さった椛と、人集めを行って下さった小町には感謝をば。
皆様、お疲れ様ですわ。

――また、幻想で。」
ゲームマスター「ではでは、またさらに暑さが増した頃にでも開催することにして。
今日はこれでお開きとしましょう。」
小野塚小町さん「じゃあお開きかね。やはは、楽しかったよ。また遊ぼう」
魂魄妖夢さん「なんか……すいませんでした! みなさまお疲れ様です。」
パチュリーさん「それじゃーみんなおつかれ。主催はありがと、楽しかったわ。」
二ツ岩マミゾウさん「ならば今日はこれにてお開き、かのう?」
聖白蓮さん「申し訳ありませんが私もそろそろ眠気に勝てそうにありません。」
八雲紫さん「それじゃ、私もそろそろ眠るとしますかね。
少し遅い春眠には良い時間ですわ。」
聖白蓮さん「何故か今日、文ちゃんがいるのを毎度失念してしまいます」
狂レミさん「私もそろそろ限界で。最後しょっぱくなっちゃってごめんなさい。」
魂魄妖夢さん「私は一応まだいけます。」
小野塚小町さん「なおあたい今日4村役職しか引いてない模様」
パチュリーさん「うーん、今晩はそろそろお暇しようかな。読みたい本があるし、したいこともあるから。」
ゲームマスター「私が参加者に戻ってもいいですけれど、他の皆さん次第かなと」
二ツ岩マミゾウさん「ちょっと〆にしては物足りん感じもするが、時間も時間か」
狂レミさん「最後、「八雲紫ィイイイイ!!!!」って言うの、間に合わなかった」
小野塚小町さん「あたいはまだイケるが、ひとりでも欠けるようなら今夜はお開きかね」
二ツ岩マミゾウさん「ついでにパチュリー殿も気付いておったぞ」
八雲紫さん「レミリアはCNが既に面白すぎて出落ちなので仕方ないわね。(」
パチュリーさん「やる気ない感じでいたら中身騙れたから、もうそれだけで十分。」
二ツ岩マミゾウさん「儂にはお見通しじゃよ」
小野塚小町さん「やはりなのか。バレるもんだねぇ」
狂レミさん「ぜったい初日に占われる……おわた……って感じだった」
二ツ岩マミゾウさん「やはり小町殿はもこ殿であったか」
小野塚小町さん「なお生きてたら占い柱する予定だった」
魂魄妖夢さん「占い残しはみんなそういう動き方じゃありませんでした?」
聖白蓮さん「あら、霊夢さんパチュリーさんだったんですね、紫さんだと目星をつけていました」
パチュリーさん「あと、あれ。投票できてなかったのごめん。なんか押せてなかったの。」
八雲紫さん「占い残しを一番推していた所ですからね。危なかったですわ。」
小野塚小町さん「占われてなけりゃ割といけると思ったんだがな。無念」
二ツ岩マミゾウさん「あっけなかったのう」
ゲームマスター「まぁ狐が勝つだろうな、としか思ってなかっただけに
この結果は面白かったですねー」
聖白蓮さん「お疲れ様でした、皆さん」
パチュリーさん「引き強最強妖夢のお陰で村は救われたのだった。完」
小野塚小町さん「>◆八雲紫さん 「小町は一番非狐だと思ったけれど。」
その一言だけでも救われてるね、はっは」
パチュリーさん「仕事してない感。」
ゲームマスター「お疲れ様でした。」
魂魄妖夢さん「お疲れ様でした! ただの引き強!」
二ツ岩マミゾウさん「これはひどい」
小野塚小町さん「あい、お疲れさんだよ」
八雲紫さん「はい、お疲れ様ですわ。」
「村 人」の勝利です!(15/06/07 01:46:24)
人狼の血を根絶することに成功しました!

3日目 投票結果。
狂レミさん3 票投票先 → 八雲紫さん
パチュリーさん0 票投票先 → 狂レミさん
八雲紫さん1 票投票先 → 狂レミさん
二ツ岩マミゾウさん0 票投票先 → 狂レミさん
狂レミさん「独り言に遺書が。」
小野塚小町さん「勘じゃあ仕様が無い」
パチュリーさん「レミィ声震えてる。」
聖白蓮さん「なんでか、サボっていたいだけというのが狼を探しだす村には見えない気がしまして」
二ツ岩マミゾウさん「吸血鬼殿、辞世の句は?」
狂レミさん「み、みずくらいで吸血鬼が滅ぶか」
八雲紫さん「ええ。たっぷりと、流水を。」
二ツ岩マミゾウさん「ほ?水をかければいいのか?(盥に水を張り」
八雲紫さん「もしも貴方が狼を吊りしようと考えるなら、そこの吸血鬼に水を浴びせてやることですわ。」
パチュリーさん「ただ、レミィの初日からの反論の薄さ低め、偽占い師に黒だされた村らしさ皆無なのよね。」
魂魄妖夢さん「あんまり動いてないかなーぐらいでしたね。」
魂魄妖夢さん「小町さんを占ったのは……勘です()」
二ツ岩マミゾウさん「儂はあまり頭の回転がよくなくてのう、じゃあ吸血鬼殿で相違ないか?」
八雲紫さん「然り。仮に魂魄妖夢が狐であったとしても、イコールレミリアが人狼でない証明にはなりませんね。」
魂魄妖夢さん「狼二人だと終わってましたね……危ない」
小野塚小町さん「勘ってのは怖いねぇ」
魂魄妖夢さん「なるほど、GMさんありがとうございます。」
パチュリーさん「レミィ以外にあるの?」
パチュリーさん「懸念は懸念。どっちみちどっちが狐であれ燃えてるんだから、レミィ吊って平和な日が来るだけ、じゃない?」
二ツ岩マミゾウさん「して、次は誰を吊るんじゃ?」
小野塚小町さん「あたいを占った理由は聞いてもいいかい?」
八雲紫さん「けれどこの様子だと、懸念は懸念のままで終わりそうね?」
聖白蓮さん「小町さんの発言から根拠は一切無いですけど、狐じゃないかしら?と思って投票しましたけど、当たってました♪」
小野塚小町さん「紫に非狐だと思ってくれてたならそれだけでも幸いだぁねぇ」
ゲームマスター「占いも霊能も(一部特殊役職を除けば)狼かそうでないかを判別する能力なので
狼は「人 狼」、それ以外は「村 人」と表記されますよ。」
八雲紫さん「妖夢狐小町真占いで、呪殺を起こした場合のみレミリア以外が狼の可能性がある。」
パチュリーさん「まぁ、今狼2匹なら終わってるし。
そうじゃないってことは妖夢がMVP」
魂魄妖夢さん「逆に申し訳ない!」
狂レミさん「二頭生きてたら勝ちだもんねえ。」
聖白蓮さん「今回は私の勘があたっていたので満足です」
小野塚小町さん「占われちゃー仕方が無いねぇ」
二ツ岩マミゾウさん「霊能がおらんのは痛いのう」
八雲紫さん「小町は一番非狐だと思ったけれど。」
パチュリーさん「妖夢が小町占って、狐燃やしたってところよね?
で、狼一人。」
魂魄妖夢さん「狐も白判定なんですね」
パチュリーさん「あと、妖夢が全部持っていった感ある。」
ゲームマスター「狐がいると、こんな村になります。」
二ツ岩マミゾウさん「つまり、狼と狐と両方がおるということかな?」
パチュリーさん「なにもしてない感ある。」
聖白蓮さん「あらまぁ、ふふふ」
狂レミさん「あーっ駄目か。」
小野塚小町さん「占われるか、そりゃ仕方ない」
魂魄妖夢さん「小町さん白です!
……死んでる。」
八雲紫さん「チェックメイトね、吸血鬼。」
ゲームマスター「HAHAHA」
八雲紫さん「ああ、遺言呪殺。」
ゲームマスター「役職を持っていないと宣言しているマミゾウさんに投票していれば
一応チャンスはあったんですけどね。
でも、ここは生き残りを粘るところじゃないので正解です。」
二ツ岩マミゾウさん「なんと…これは意外じゃ」
パチュリーさん「はい、レミィお疲れ様。
でいいのよね?」
小野塚小町さん「ぐはっ」
3日目の朝となりました。(15/06/07 01:40:13)
小野塚小町さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
魂魄妖夢さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
魂魄妖夢さんを狙います。 >>> 狂レミ <<<
小野塚小町さんの念話「ま、どーにでもなれい」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「さてそろそろ夜が明けるぞい」
狂レミさんの遠吠え「ごめんね。」
聖白蓮さん「私な気はしていました。あの情報がなさすぎる中で発言力のなさが致命的だと」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「妖夢が次に誰を占うか、楽しみじゃ。かかか。」
ゲームマスター「小町さんは慣れているが故に、もしかするとここの仕様を勘違いしているかもしれませんね。」
小野塚小町さんの念話「いや、あたいが噛まれるかねえ」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「小町殿はもこ殿かのう…」
狂レミさんの遠吠え「でもまあそれをしてあげられなかったことは申し訳ないな。」
小野塚小町さんの念話「占い柱になるか」
小野塚小町さんの念話「明日、狐以外を占われると狼は困る訳だ」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「儂はのらりくらりと村を有利に導くように動くかのう」
小野塚小町さんの念話「んー、待てよ。占いが生存してたとして」
狂レミさんの遠吠え「そんなん見えない見えない。」
小野塚小町さんの念話「なら、明日の吊りを避けるだけだ」
ゲームマスター「そんな中で、占い師が狐を占ってしまったらどうなるか。
狼が狐を運良く噛んでいたら5人2狼
噛めないケースが大半なので、4人2狼。狼の勝利が確定します。」
小野塚小町さんを占います。 >>> 魂魄妖夢 <<<
狂レミさんの遠吠え「いーっやーあれか、騙ってたらワンチャン二頭いるように見えるのか。失敗ねえ」
小野塚小町さんの念話「狼はほぼ1wと見て良いだろうよ」
聖白蓮さん「あらあらまぁまぁ、狼さんは思い切った行動に出たのですねぇ。」
小野塚小町さんの念話「かかか」
パチュリーさんの独り言「レミィ狼で間違いなし。
狐さん、早く燃えてー。」
2日目の夜となりました。(15/06/07 01:35:59)
聖白蓮さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
魂魄妖夢さん0 票投票先 → 二ツ岩マミゾウさん
狂レミさん0 票投票先 → 聖白蓮さん
パチュリーさん0 票投票先 → 聖白蓮さん
聖白蓮さん3 票投票先 → 小野塚小町さん
八雲紫さん1 票投票先 → 二ツ岩マミゾウさん
二ツ岩マミゾウさん2 票投票先 → 聖白蓮さん
小野塚小町さん1 票投票先 → 八雲紫さん
ゲームマスター「GM制でよかったな、と痛感した瞬間でした。
各人投票後は確認を。」
再投票してください。
ゲームマスター「夜が来て6人。
紫様は狼に、狼が2匹なら占い師を噛まないようにと言っています。
つまりこれは狐候補を噛んでもらいたいということでしょう。
狼狼狐村村と残っては狼は負けてしまいますから
狼視点でも狐を何としてでも噛む必要があるわけですね。」
小野塚小町さん「ったくあたいはサボりたかっただけだっつうのに
なんでこんなに張り切ってるかね、やだやだ全く」
二ツ岩マミゾウさん「だ、そうじゃ。」
八雲紫さん「狼は最大二匹。」
魂魄妖夢さん「トラストミー!」
パチュリーさん「あれ、狐ケースわかってないの私だけ?
じゃあなんか、それっぽいやり方でお願いね。」
八雲紫さん「吊り→6
噛み→5
呪殺→4」
小野塚小町さん「>マミゾウ
柱は止めときな。あんたが村なら、不利にしかならん」
パチュリーさん「紫>
妖夢は今夜、「狐以外」を狙って占いするように?
狐狙えばいいんじゃないの?」
小野塚小町さん「っつーか、明日は狐狙いの占いでいいだろ
明後日だよ、狐狙いで占っちゃダメなのは」
聖白蓮さん「妖夢さんが狐で占いを騙っているなら黒を出す理由がわかりません。黒を出された人から見たら騙っているのがバレバレになってしまいますからね」
二ツ岩マミゾウさん「それなら儂を吊ってみるかい?>ALL」
小野塚小町さん「そういう事だな。妖夢は呪殺しちゃいけない
狐は吊らんと、呪殺だと吊りが減っちまう」
パチュリーさん「私達は灰を適当に吊ればいいのね。できれば狼か狐っぽいところ。
これで初日が占い師で妖夢狐だったら面白すぎるわね。」
魂魄妖夢さん「そんな難しいっ。」
小野塚小町さん「なお、妖夢が真で呪殺が出たら吊りが一回減るんで、明日妖夢が生きてる場合えらく面倒な事になる」
魂魄妖夢さん「私がかまれると狼さんも困るのでは?」
八雲紫さん「ということで。
妖夢は今夜、「狐以外」を狙って占いするように。」
ゲームマスター「レミリアさんが狼で、村人のために狼COするメリットがありません。
なのでCOを促す意味は皆無です。」
小野塚小町さん「妖夢真決め打ちするなら、今日明日で狐吊り、最終日狂レミ吊りだ」
狂レミさん「してもローラーしなくてもキープでしょ、狐が生き延びるのに賭けるわよ。(ぶう」
聖白蓮さん「妖夢さんが狐であるという可能性もありませんか?いえ、ないですね。」
パチュリーさん「えー、だって反応鈍いし。>小町」
八雲紫さん「その上で。私はこう言いましょう?

>狼
一匹ならば、妖夢を噛むといい。
二匹ならば、妖夢を噛むべきではない。」
小野塚小町さん「ただまぁ、妖夢真なら明日噛まれるんで」
パチュリーさん「レミィ狼1人ならCOしてもいいのよ?」
魂魄妖夢さん「切るとは言ったが、ほんとに切らなければならなくなるとは……」
小野塚小町さん「霊能も狩人もいないのに、狂レミが「狼です」「狐です」なんて言うと思うのかい>パチュリー」
二ツ岩マミゾウさん「かかか、物騒なことを言うじゃないか。吸血鬼殿。発言に責任を持たねば真っ先に疑われるぞい。」
八雲紫さん「反応の遅れ・状況から想定して妖夢真で良いでしょう。」
小野塚小町さん「狐が生存してる状態で狼を吊っちまうと、狐に勝利を掻っ攫われる
だから、狂レミを吊るすのは最後だ。妖夢を真に見るならな」
狂レミさん「待って待って。」
パチュリーさん「レミィ、COある?」
八雲紫さん「30」
狂レミさん「朝、ね・・・。日の光が煩わしいわ。こんな日には誰かをコロしてやりたくなる・・・」
魂魄妖夢さん「でしたっけ?」
聖白蓮さん「占いさんに狐を見つけ出してもらわないと村人狼共に勝ちはない……難しいですね」
魂魄妖夢さん「狼一人の場合はいきなり狐が勝ちますのでキープせざるをえません。」
パチュリーさん「えっと、狐がいるんだっけ。占い師は早くそれ溶かしてね。
なんか黒がでてるけど、がち狼なら狼COして狐探しましょ。(提案」
ゲームマスター「これは狼さんは災難。この時点でほぼほぼ勝ちの目がなくなりました。」
小野塚小町さん「って、あたいはサボるんだっつうの」
二ツ岩マミゾウさん「おや、明けておったか」
小野塚小町さん「なら狂レミは吊らん。キープだ」
八雲紫さん「さて、妖夢。
この●、どうしたい?」
聖白蓮さん「おはようございます……あら、一体誰がこんな酷いことを……」
小野塚小町さん「狩人はいない。だが狐はいる
狼が1匹なら、狼を吊っちまってもアウトだ」
パチュリーさん「おやすみなさい。」
魂魄妖夢さん占いCO、狂レミさん黒ですっ。
八雲紫さん「覆水盆に返らず。
一度呪殺が出れば二度と吊りは増えない。理解して?」
小野塚小町さん「んじゃ、あたいはサボってるんで占い師頑張って、よろしく」
初日犠牲者さん「納得いかないな」
2日目の朝となりました。(15/06/07 01:26:42)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。 >>> 狂レミ <<<
魂魄妖夢さんの独り言「先程から私の胃がマッハです」
八雲紫さんの独り言「これは、村が吊られればいいのかしら。」
狂レミさんの遠吠え「騙ればローラー、騙らなければたぶん初日で黒、」
小野塚小町さんの念話「初日呪殺? 知らんな」
小野塚小町さんの念話「んじゃま、狐の戦い方ってのを頑張って披露してやりますか」
聖白蓮さんの独り言「あら、今回は不参加なのですね」
魂魄妖夢さんの独り言「切るとは言ったが、まさかほんとに切らなければならない立場になるとは。」
小野塚小町さんの念話「参加してくれてもよかったのにぃ」
聖白蓮さんの独り言「占いはCOしていただかないと、村人陣営、狼陣営ともによろしくないような気がします」
小野塚小町さんの念話「始まっても狼が1か2かわかんないんだな、コレ」
狂レミさんの遠吠え「霊能者ゼロっていうか霊能者いらんやんけ!!!全然有利になってない!」
魂魄妖夢さんの独り言「あと狐も切らなければいけないんでしたね。難しいぞ……」
ゲームマスター「GMは、疲れたので霊界から愉悦して楽しんでいる犬走でお送りしております。」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「狼どもがやかましいのぉ」
パチュリーさんの独り言「あおーん」
聖白蓮さんの独り言「占いが死んだ時点で狐の勝利が確定してしまいます。」
小野塚小町さんの念話「おおっと? 今回はGMアリなのかい」
魂魄妖夢さんの独り言「さあ、狼は一匹か二匹か。私に全て切れるだろうか?」
ゲームマスター「ここで占い師の●引き。」
狂レミさんの遠吠え「狂人ゼロだと私以外に変なこと出来るやつ居ないのか……嘘つくの苦手だなあ」
小野塚小町さんの念話「吠え的にゃあ、狼も一匹らしいな」
ゲームマスター「先ほどまでとはかなりガラッと配役が変わってますから
慣れている方も慣れていない方も、注意してくださいね。」
小野塚小町さんの念話「はっはっは、サボれねェ」
小野塚小町さんの念話「なんだかんだでここまで素村なし」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「どうも儂は役職には恵まれておらんようじゃ」
魂魄妖夢さんの独り言「いきなり黒ですか(苦笑)」
小野塚小町さんの念話「7人、3吊りか」
聖白蓮さんの独り言「さっきまでの村の流れから見ると、狐って完全に運任せじゃないかしら。占い師を守らないとほぼ負けが確定する気がしますね」
小野塚小町さんの念話「えーと、自分が呪殺された時のことは考えなくていいから」
ゲームマスター「愉悦。」
狂レミさんの遠吠え「あ」
狂レミさんを占います。 >>> 魂魄妖夢 <<<
狂レミさんの遠吠え「そっかー。」
小野塚小町さんの念話「しんどいモンがあるねぇ」
小野塚小町さんの念話「占われてもダメ、吊られてもダメ、噛まれてもダメ」
パチュリーさんの独り言「ふわぁ」
狂レミさんの遠吠え「そういうつもりじゃなかったよ?私?」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「つまらぬ」
魂魄妖夢さんの独り言「占いですか……」
小野塚小町さんの念話「狐だってさ」
二ツ岩マミゾウさんの独り言「なんと、また村人か」
狂レミさんの遠吠え「何人居るの、私だけ?マジ?」
小野塚小町さんの念話「ほら来たよ、こういうの」
ゲームマスター「--- 発言し放題 昼:6分0秒 夜:4分0秒 投票:3分 沈黙:120秒 ---」
ゲームマスター「配役の人数は、村人5〜6、狼1〜2、占い師1、霊能者0、狂人0、狩人0、共有者0、妖狐1です。」
1日目の夜となりました。(15/06/07 01:22:27)
ゲームマスター「じゃ、行ってらっしゃーい!」
小野塚小町さん「狸は誰に任せりゃいいのかね」
魂魄妖夢さん「狼も狐も刀の錆びにしてくれる!」
二ツ岩マミゾウさん「狐は儂にまかせておけ」
ゲームマスター「ささ、更新も揃ったことだし。
1分後に開始よ、みんな頑張って。」
魂魄妖夢さん「霊能は消えるんですね」
二ツ岩マミゾウさん「なるほどのぅ…とはいえ狼1は厳しくはないかのぅ?」
小野塚小町さん「狼の数までランダムなのかい。へえ」
ゲームマスター「トップページ>配役一覧>狐増える で確認できるから
興味がある人は「別のタブで開いて」探してみるといいんじゃない?」
魂魄妖夢さん「半分残したまま生き抜いてみせる!」
ゲームマスター「8人の場合は、占い師1、狼1〜2、狐1、残りが村人。
狼が2匹だったら、村はかなりキツい戦いを強いられることになるわねー」
小野塚小町さん「配役表ってのはどこにあるのかな」
パチュリーさん「いるわ、あんまり騒がしくしないでね。」
八雲紫さん「あら、そうだったわね。ひんやりしていない方が人間。」
狂レミさん「すぐに全部霊体になる。」
聖白蓮さん「人妖皆平等、いざ参りましょう」
魂魄妖夢さん「私は半分人間ですよ。」
小野塚小町さん「狐が出るのかい? 配役がわからないんだが」
ゲームマスター「01:18に更新確認。全員のそれが確認できたら開始するわよー」
八雲紫さん「見事なまでに、人間以外が揃って。」
魂魄妖夢さん「>聖さん
そうなのでしょうか? あまりよくわかりません!」
ゲームマスター「なんて言ってたら揃ったわね!」
ゲームマスター「理由は説明がちょっと複雑なので省くけれど
人数が足りないからって放置して他所に行くのはルール違反なの。
だからそこだけは協力して守ってね。」
小野塚小町さん「サボりにきたよ」
魂魄妖夢さん「お、最低人数は揃いましたかね。」
二ツ岩マミゾウさん「後一人で始められるんかの?」
聖白蓮さん「>妖夢さんのいう霊夢さんって私のいうところの萃香さんのことじゃないかしら?」
小野塚小町さん「うぃーっす」
小野塚小町さん」が村へやってきました。(15/06/07 01:16:25)
八雲紫さん「足らないのなら、足らないなりのやり方があるだけですわ。」
二ツ岩マミゾウさん「ほうほう、人狼村とはまた物騒じゃのう。狸村にしてしまおう(提案)」
ゲームマスター「20分まで様子を見て、そこで人が8人に満たないようなら
ここの村を消化して、少人数用のところに行きましょうか。」
パチュリーさん「あとは、フランも?よくわかってないわ。」
魂魄妖夢さん「呟きを見るに、霊夢さんも終わってる感じでしょうか。」
二ツ岩マミゾウさん」が村へやってきました。(15/06/07 01:14:43)
パチュリーさん「誰がどう抜けるか把握できてない問題。…集まらないならそれはそれで解散でも。」
聖白蓮さん「少なくとも萃香さん、レミリアさんが終わりなのは確認しましたけれど。」
魂魄妖夢さん「どうなんでしょうか。8人は確定なんでしたっけ?」
八雲紫さん「はぁい。御機嫌よう、幻想の民。」
聖白蓮さん「8人に足りるかしらね?」
八雲紫さん」が村へやってきました。(15/06/07 01:13:17)
パチュリーさん「…人、集まるの?待てる限り待つけど。」
聖白蓮さん」が村へやってきました。(15/06/07 01:10:53)
パチュリーさん」が村へやってきました。(15/06/07 01:10:34)
狂レミさん」が村へやってきました。(15/06/07 01:09:49)
魂魄妖夢さん「こんばんは! 張り切っていきましょう!」
魂魄妖夢さん」が村へやってきました。(15/06/07 01:09:14)
ゲームマスター「はいはい、それじゃー準備が出来た子から順番に入場ー!」
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