過去の記録
◆ 村人たち [生存中 5人・死亡 8人]
 
 
鶯丸
さゆらん
[村 人]
(生存中)
 
 
三日月宗近
エヌ
[村 人]
(死 亡)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[霊能者]
(死 亡)
 
 
蜻蛉切
波野
[村 人]
(死 亡)
 
 
山伏国広
しらたま
[村 人]
(死 亡)
 
 
次郎太刀
夏風まぅ
[共有者]
(死 亡)
 
 
薬研藤四郎
りょく
[人 狼]
(死 亡)
 
 
小狐丸

[人 狼]
(死 亡)
 
 
御手杵
紫苑
[狩 人]
(死 亡)
 
 
にっかり青江
ゆうな
[占い師]
(生存中)
 
 
乱藤四郎
とみんぐ
[狂 人]
(生存中)
 
 
太郎太刀
柿椿 ◆45LujVbkbI
[村 人]
(生存中)
 
 
江雪左文字
ひろし
[共有者]
(生存中)
◆ 出来事
〜 身内鍋2村 〜 144104番地
6日目 (終了[1時間6分] 発言し放題 制限時間 昼:10分 夜:5分30秒 投票時:3分 自動沈黙:120秒 共有会話あり)
太郎太刀さん「村立てお疲れ様です。移動します」
小狐丸さん「ありがとうございます。では、これにて移動いたしまする」
山伏国広さんすみません多分ここからだと入れないかな?トップから村民登録で「身内鍋3」てとこでいけると思います。
薬研藤四郎さん「じゃ、移動するか」
小狐丸さん「宜しくお願い致します。」
山伏国広さん立てました。http://jinrou.dip.jp/~jinrou/cgi_jinro.cgi
太郎太刀さん「なんならもう少しゆるりと待つのも有りですが…流石に遅くなると不味い方もいますよね。では次の伽羅を決めてきましょう」
山伏国広さんではまず狐なしで立てます。
にっかり青江さん「他は特にはないかな。狐有無はまた指定できるし。」
山伏国広さん狐ありにしますか?
小狐丸さん「狐はぜひ経験したいものですな。小狐丸で狼!よりはやはり狐に当たりたかったですし。」
山伏国広さんGMなし、制限時間はこちらと同じ、他に指定は?
太郎太刀さん「また共有有り…は難しいですかね
狐入りも見たいものです」
小狐丸さん似非小狐ですみませんでした。あと私こぎみかも好きなので……その、すみません、でした……(小さくなる
にっかり青江さん「この鯖で大丈夫なはずだよ」
山伏国広さん「こちらの鯖でよいのだな?」
にっかり青江さん「了解、」
山伏国広さん「では村を立ててくるとするか。」
小狐丸さん「戻りましてございます。参戦します」
蜻蛉切さん「すまぬ、帰還した。そうだな、参加希望だ」
薬研藤四郎さん「三日月の旦那と蜻蛉切の旦那も参加希望出してるな」
にっかり青江さん「新規希望者いるし8人は確保できるかな?」
にっかり青江さん8人以上でしたらこの鯖で続行できます
にっかり青江さんここで終了の方はお疲れ様でした〜!!!
薬研藤四郎さんマジかーw伯さんすげぃ
小狐丸さん「っと、もう一度厠へ。どうも腹具合が……」
乱藤四郎さん「ボクはそろそろ限界かなぁ……お・や・す・みっ☆」
山伏国広さん言っててずっと思ってるんだけど「お疲れである」って絶対おかしい
薬研藤四郎さん「鶯丸の旦那もお疲れ様!あんまり大包平の旦那に頼りすぎるなよな」
太郎太刀さん私も参加しますよ
小狐丸さんところで終わったから言いますが伯さんこぎつね未実装です。難しかった…orz
にっかり青江さん恐らく私村立て出来ないのでお願いします。時間等はここの村を参考にしてください。
次郎太刀さん家事しなければいけないので、1回抜けようと思います…4回戦あるようなら参加させてください
山伏国広さん「鶯丸殿もお疲れである!」
太郎太刀さん「お疲れ様でした
次は私と和睦について語り合いましょう>江雪」
鶯丸さん「俺は落ちる。今夜はありがとう」
山伏国広さん「江雪殿お疲れである。また機会があればよろしく頼む。」
御手杵さんそろそろ電波も安定するので居残ります〜〜
小狐丸さん「小狐、先程の雪辱を果たしとうございます」
江雪左文字さん次にやるなら三点リーダー少ないキャラクターがいいなぁ…
薬研藤四郎さんズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
山伏国広さんリベンジさせてくださあい
小狐丸さん「江雪殿、お疲れ様でございました」
乱藤四郎さん「江雪さんお疲れ様!ナイス共有だったよっ!」
にっかり青江さんさて、3回戦行こうと思いますが、居残る方は?
江雪左文字さん「それではまた…おやすみなさいませ」
小狐丸さん「見えないものと喋ってる鶯が怖くて投票してしまったのだが、そこが疑われるところになろうとは……」
薬研藤四郎さん「おう、江雪の旦那、お疲れ様!また会ったらよろしく頼むぜ!」
御手杵さん「大包平と話すのはむしろ怖い、いやなんでもない」
乱藤四郎さん「狂人だと視点を組むのが大変だから、先に黒出して「殺せーーー!こいつを殺せーーー!!」って言うのはボクはよくやるよ。一つ前の村でそれやって誤爆するようなこともあるけどね?」
にっかり青江さん「ふふ、そうだねえ。でも乱君なら恋占いに頼らなくても、素晴らしい恋ができるだろうね。」
江雪左文字さん「また機会があれば是非参加させていただきたいです…」
鶯丸さん「お疲れ、江雪」
江雪左文字さん「さて私は明日早いので失礼させていただきますね…つたない共有者でしたが、お付き合いありがとうございました」
にっかり青江さん「僕の独り言?…………何のことかな。」
鶯丸さん「初日でたくさん囀らないと吊るされると学んだから大包平と喋った」
小狐丸さん「ろぐ、を読んで参りました。うーむ、難しいものです。毎回毎回が勉強ですな」
薬研藤四郎さん「次郎の旦那、そこには触れてやるな・・・」
乱藤四郎さん「今度教えてもらえばいいんじゃないかな。
恋みくじとか。そしたらボクのこと占ってほしいな?>にっかり君」
次郎太刀さん「夜の独りごと…鶯丸が大包平と話しまくってるんだけど…」
御手杵さんいや本当に発言できなかったときはすごい焦った
御手杵さん「本当に乱には参ったぜ
堂々としすぎてどうしようかと思った」
にっかり青江さん無言吊られも考えてることを言えないまま死ぬのも、もったいないからね。
これからも発言はしっかりしていくよ。太郎さんみたいに、もっと身のある発言もできるようになりたいな。
薬研藤四郎さん「個人的にはにっかりの旦那の夜の独り言がかわいいと思ったけどな」
三日月宗近さんちょっと席外します、ついったーは見てるのでまた次村立つようであれば‥!
蜻蛉切さん(少し席を外します。もう一度やるようでしたら参加します)
乱藤四郎さん「わあ、みんな乱れてくれたみたいで嬉しいよ。狩人に黒を出せたのはラッキーだったなっ」
薬研藤四郎さん「太郎の旦那には人狼について教えを請いたいくらいだな」
にっかり青江さん「だって、辻占なんて彼の専売特許じゃないか。
あれだけ動き回った乱君がそれを言うかい、倒せないかと思ったよ。
夜の短刀相手じゃ、僕すら分が悪い。」
太郎太刀さんああ、あくまで乱と比べてですからね
一占いとしては中々喋ってたと思いますよ。平均9発言してましたし>青江
江雪左文字さん「太郎太刀さんは…途中からあまりの頼もしさに、共に和睦について語りたくなりました……」
にっかり青江さんふむ考えは一応述べていたつもりだけどまだまだ薄いようだね。
ありがとう、これからの動きの参考にしていくよ。太郎さんの考えはすごく参考になって面白いよ。
乱藤四郎さん「ナチュラルに御神刀トークする青江君ステキだよっ!手ごわかったなあ……」
次郎太刀さん共有初めての上に、指定吊りっていうのを体験したことがなかったから胃痛が…
太郎太刀さん青江は乱と比べやや薄いというか…やたらと占った先が死んでたのも印象に残ってましたかね
占いでも自分の意見を言っていくと信用は取れると思いますよ
江雪左文字さん三点リーダー打つの疲れました
山伏国広さん拙僧の口調が喋りにくすぎてもうだめだ…
江雪左文字さん「人狼とは、むつかしい遊戯ですね……」
薬研藤四郎さん「にっかりの旦那が狂人だったら恐ろしいな」
にっかり青江さん「しかし僕はまさに騙りのような動きだねえ。狂人だったら逆に面白かったかもしれない。」
鶯丸さん「>薬研さん」
三日月宗近さん「兄弟というだけで小狐丸を信用してしまったが…いやはや、俺もまだまだ至らんな」
鶯丸さんキャラひいた時から勝ったとしか思いませんでしたwww
太郎太刀さん乱は狂人の行動としては最高でしたね
狩人に黒を当て、結果として吊ることに成功してたのですから。信用勝ちもありえたかもしれません
小狐を早々に囲われていたら厳しかったでしょう
にっかり青江さん「いやあ、乱君の方が役者が美味かったというだけの話さ。
僕は自分の考えをちゃんと最後まで述べれて満足さ。」
鶯丸さん「あと俺は感覚で生きているから論破と言うものとは相性が悪い」
小狐丸さんログ読んできます…
薬研藤四郎さん墓場に行って、まず「さゆらんさんおめでとう」って思った
江雪左文字さん「申し訳ありません…あまりにも乱さんが自信満々すぎて……」
太郎太刀さんそういえば御手杵を一日残すなら護衛指定を出すのもアリでしたかね
御手杵に占いの片方、潜伏してるかもしれない狩人にもう片方…のように
狼の行動の抑制にもなります
小狐丸さん「しかし私は三日月兄様を噛めた時点で正直満足してたとも言います……ははは…疲れた。」
蜻蛉切さん「乱殿も見事であったな。」
にっかり青江さん「本当に乱のほうに流れてたんだから酷いよねえ。まあおみくじは彼の専売特許だから、霊刀じゃ役不足かな。」
薬研藤四郎さん「初日に吊られない発言を教えて欲しいくらいだぜ・・・」
鶯丸さん「ああ、乱はがんばっていたぞ。」
山伏国広さん「まこと、生存者のみな見事であった。拙僧、混ざっていける気がせん。」
蜻蛉切さん「人狼に自分が噛まれればよいと思ったのだが。ありがとう、青江殿」
小狐丸さん「誰かが人狼疑いで吊られるまでは遠吠え演出しておりました。初日に相方消えたにしては、がんばった、と思いたい…乱殿、サポートありがとうございました」
次郎太刀さん「乱が凄かった」
鶯丸さん「初めて最後まで死ななかったぞ、大包平!!」
太郎太刀さん「私はいつもどおりに過ごしたまでですよ
乱が狂人でしたか…信用ではやや彼に軍配が上がっていたのでこのままでは危険でしたね。あそこで鶯吊りを言い出したのが尻尾でもあったのでしょうか」
にっかり青江さん「いいやあれはただの僕の考えすぎだねえ。気にしなくていいよ。>蜻蛉切」
江雪左文字さん「共有者は、残された一人が胃痛に苦しみますね……」
御手杵さん「最初に青江を信じなくてすまん
なんとか勝てて本当に良かったぜ」
山伏国広さん「鶯丸殿、致し方ないとは拙僧も思う。発言内容を考えすぎた故に口数が少なかったからな。」
蜻蛉切さん「そうであった、青江殿、自分の発言で占い回数を減らしてしまい申し訳なかった」
にっかり青江さん「うんうん、胡散臭くてごめんね小狐丸?」
鶯丸さん「そうか、ありがとう。青江」
江雪左文字さん「墓場の会話を見ていると、私共有者に応援されていたようで……ありがとうございます」
次郎太刀さん「兄貴のおかげで、勝てた気がするよ…ありがとう」
小狐丸さん「うっうっ、怖かった………にっかりは噛むに噛めなかった」
にっかり青江さん「あれは乱の攪乱だよ、あの場で御手杵を吊りに行かない方が怪しいと思われただろうねえ>鶯丸」
鶯丸さん「山伏すまない。疑っていた」
乱藤四郎さん「ちょっとログ読んで来るねえ。終盤の太郎さんに黒塗りはきつすぎたよ……」
山伏国広さん「おお、みなお疲れであった。早くに死んだが、勝利とは気分のいいものであるな。」
薬研藤四郎さん本当に初日、役から外してwww
太郎太刀さん「また霊能は初日だったようで・・・それでも勝てたのは幸運でした」
鶯丸さん「狩人を吊ってはいけなかったのか?」
江雪左文字さん「霊能者欠けていたのですね…」
次郎太刀さん「また霊能が初日だよ…」
蜻蛉切さん「この本丸、霊能者が初日に死ぬことはもはや通例となっているのではないか?」
にっかり青江さん「太郎さん中の人はやっぱり…か。手練れだねえ。君がいなかったら僕は即吊し上げだったよ。ありがとう。」
御手杵さん電波がなくて何度も圏外になって発言できなくて本当にすみません…
薬研藤四郎さん「乱の狂人はなかなか凄かったぜ、墓場から楽しませてもらったぞ」
乱藤四郎さん「霊能は初日かあw」
蜻蛉切さん「太郎殿、見事でした。あの流れを変えるとは」
御手杵さん「ほんっとうにすまなかった!!!!
俺の発言が少なかったばかりにこんなギリギリで」
薬研藤四郎さん「まさか初日に吊られるとは思わなかったぜ!」
にっかり青江さん「改めて、僕は真占い師にっかり青江。うんうん、君も胡散臭いと思ったろう?」
次郎太刀さん「共有なのに全然推理とか出来なくて悪かったねぇ…」
江雪左文字さん「か、か、勝てました…」
鶯丸さん「薬研だったとはな」
乱藤四郎さん「小狐丸がんばったよ、がんばったよ……!!遠吠えから2匹だと信じてたのに!」
三日月宗近さん「はっはっは。よきかなよきかな」
小狐丸さん「むむぅ、負けてしまいましたか。しかし小狐も一人でここまで頑張ったとおもうのです、ほめてくだされ!」
にっかり青江さん「おや、すごいねえ。勝ったじゃないか。」
太郎太刀さん「おや、積みでしたか
お疲れ様です。村人として貢献できましたでしょうか?」
江雪左文字さん「!!」
乱藤四郎さん「生存敗北…………!!!!こ、これはくやしい…………」
薬研藤四郎さん「くっ・・・小狐丸の旦那、すまなかった!」
「村 人」の勝利です!(15/05/24 21:53:09)
人狼の血を根絶することに成功しました!

5日目 投票結果。
にっかり青江さん0 票投票先 → 小狐丸さん
鶯丸さん2 票投票先 → 小狐丸さん
小狐丸さん4 票投票先 → 鶯丸さん
乱藤四郎さん0 票投票先 → 鶯丸さん
太郎太刀さん0 票投票先 → 小狐丸さん
江雪左文字さん0 票投票先 → 小狐丸さん
御手杵さん「頼む…!」
山伏国広さん「このまま小狐丸殿が投票されればこちらの勝ちか…薬研殿がグレー吊りされていなかったらより混沌としていただろうな」
三日月宗近さん「勝ったな」
次郎太刀さん「よし!!江雪頑張れ!!」
小狐丸さん「鶯はおてぎね吊っております」
鶯丸さん「グレー吊りではなかったのか?」
三日月宗近さん「これはなかなか…優位に傾いてきたか?」
乱藤四郎さん「ぶれすぎだよ……鶯丸さん吊ろうよ。太郎さんは白くみえる」
江雪左文字さん指定、小狐丸さんで…
薬研藤四郎さん「これは人狼側はお手上げ、かな?」
太郎太刀さん「それより、もうそろそろ占いを決め打ちしないと危ないですね・・・
今日は小狐ですか?」
にっかり青江さん「いかがわしいなんてひどいなあ?」
乱藤四郎さん「待って待って、鶯丸さん、狩人だと思って吊ったの!?」
蜻蛉切さん「太郎殿、説得力がありますな。どちらにも寄らない意見とは」
小狐丸さん「青江狂、主人の鶯を囲って…うむ、この人選だと妙にいかがわしい発言になりますが他意はありませぬ、そう見えてしまう」
にっかり青江さん「確かに太郎さんは発言からも僕は白と見てる。」
次郎太刀さん「江雪…頑張って…」
にっかり青江さん「真霊能は恐らく早々に死んだろうね。小狐は1日真霊能を警戒し、出てこないところを見て今日勝負に出てきたかな。」
江雪左文字さん「これで太郎太刀さんが狼だった場合が……一番恐ろしいかもしれませんね」
鶯丸さん「御手杵の事は狩人だとおもっている」
太郎太刀さん「(因みに、霊能は一回黒を出した時点で仕事終了とも言えます。悲しいですね)」
小狐丸さん「まあ大包平はさておき、ここで私の吊りを誘導してきたとなると、鶯殿が怪しく思えてしまうな>太郎殿」
鶯丸さん「ああ、青江は仕事をしてくれたということになる」
太郎太刀さん「青江じゃない小狐」
乱藤四郎さん「鶯丸さんが小狐丸さんを吊りに来た狼に見えるよ……先に占いを名乗り出た方を信じてたのに、昨日は御手杵クン吊だって言ってたじゃない。ブレブレだよっ」
にっかり青江さん「歯痒いけれど、どうにも乱君は上手いからね。場の流れが狼に流れているのを見て確定白を噛みに行って村人を減らしに来たかな。」
江雪左文字さん「一人、黒を見つけられたなら、十分に仕事をしたと…私は判断します」
薬研藤四郎さん「おっとw」
小狐丸さん「私は狐ゆえ、においのせぬものは怖い。……幽霊とか(後半小声)」
太郎太刀さん「小狐の視点で現在、誰が一番狼か聞いてみたいですね
私視点だと昨日時点で鶯と青江がイーブンだったので微妙に悩ましい所です」
江雪左文字さん「今のところ、太郎太刀さんの提案された小狐丸さん吊りで考えております…」
山伏国広さん「拙僧、見ているだけで胃が痛むぞ…」
小狐丸さん「鶯すまん、投票したのはそのぅ……大包平と話しておるのが微妙に怖……いや、なんでもない」
太郎太刀さん「江雪は3分までに今日の吊り先を名言してくれるとありがたいです
相方がいなくなり胃が痛いことも重々承知ですが、最悪人外全生存の状態で票ブレは危険ですよ。一人が無理なら他者に意見を聞くことも推奨しますよ。味方は一人ではありません」
江雪左文字さん「和睦の道は……ないのでしょうか」
乱藤四郎さん「小狐丸くんが狼だとしたら、どうして昨日占が襲われてないの?占い先に指定されていたのに。」
次郎太刀さん「乱はすごいなぁ…完全に騙されてたよ」
江雪左文字さん「鶯丸さんは、青江さんに○をもらっていますしね…」
小狐丸さん「私の視点では、乱が真、江雪白、青江は狼か狂かは確定できぬが、いずれにせよ黒側…だな。御手杵が黒で、残りの狼は一匹。」
にっかり青江さん「僕としてはやっと見つけた狼だ、小狐丸を吊ってほしい。
だが村の勝利につながるのなら他の指定も構わない。たとえ僕が犠牲になろうと。」
鶯丸さん「俺は先に占いを名乗り出た方を信じる性分でな。小狐丸がやたらと俺をしてしてきた事を恨むつもりは無いが怪しく見えるのだ」
江雪左文字さん「これで小狐丸さんが偽者だった場合が怖いですね…」
三日月宗近さん「太郎太刀が冴えているな。このまま行けばいいのだが」
乱藤四郎さん「反応から、鶯丸さんが黒っぽく見えてくるよ。太郎さんはぶれないね。」
にっかり青江さん「暫定黒だなんて言ってたけどまさかまっ黒だとはね。まさに黒の君から黒側だなんて言われると面白いね。髪は白いけど。」
太郎太刀さん「ここでバランス吊り、として小狐を吊る選択肢もありだと言っておきます
こうなると両占いの視点で黒が一人吊れたこととなり、確定で狼が一匹いなくなることになります。もっとも、占い狼狂でなければの話ですが」
江雪左文字さん「もしまだ狼が2人生き残っているとすれば、ここは慎重にならねばいけませんね……」
乱藤四郎さん「待って鶯丸さん、小狐丸さんは白だよ。決めるの早いなあ……」
江雪左文字さん「それぞれの占い師が●を出しましたか…」
にっかり青江さん「こうなると乱君は狂人じゃないね、君も人狼か。」
小狐丸さん「ほう、にっかり青江、この小狐を黒と?狐を狼とは、笑えぬ冗談よなあ?
黒側としては、そう言うしかあるまいが」
太郎太刀さん「鶯の反応からして彼が霊能ということは無いでしょう。私も霊能ではありません
乱ー小狐ラインが繋がり、青江と小狐が敵対することになりましたね。胃が痛いです」
薬研藤四郎さん「辻褄が合うからな、普通なら乱が占い真と思うだろうな」
乱藤四郎さん「小狐丸さんが霊能か、昨日あぶるようなこと言ってごめんね; にっかり君がここで黒かあ……」
三日月宗近さん「この繋がりをどう取るか。」
蜻蛉切さん「先ほどから乱殿と小狐丸殿が結託していることなど、手掛かりはあるが……」
山伏国広さん「夜の会話から今の流れを見ていると、末恐ろしいものを感じるな。拙僧、あれに混じって戦える気がせん…」
江雪左文字さん「いいえ、なんとなくどちらかが死ぬ覚悟はしておりました……」
鶯丸さん「俺は吊り先を決めたぞ、小狐丸だ」
三日月宗近さん「次郎太刀、御苦労だったな」
乱藤四郎さん文字がっ。小狐丸さんは、白だったよっ!
江雪左文字さん「小狐丸さんが霊能者ですか…」
三日月宗近さん「さて、みながどちらを信じるか。」
乱藤四郎さん「小狐丸さんは、白だったよっ!」
小狐丸さん「すまぬ…黒が出ぬゆえ、潜伏しておった。その間に、次郎殿が……」
山伏国広さん「次郎太刀殿、お疲れである。」
薬研藤四郎さん「おっと、やったな小狐丸の旦那」
鶯丸さん「おはよう。」
にっかり青江さん占いCO、やっと見つけた小狐丸黒だ
次郎太刀さん「やっぱり!!初日犠牲者が霊能か!!!!」
江雪左文字さん「この世は地獄ですか…!」
鶯丸さん「まさかこう来るとはな」
蜻蛉切さん「次郎殿、お疲れ様である。主が霊能者なのだ……」
小狐丸さん霊能CO!御手杵黒!
御手杵さん「三日月のじーさんすまないな
俺のミスで負けちまうかもしれない」
太郎太刀さん「おはようございます。次郎・・・」
5日目の朝となりました。(15/05/24 21:40:52)
次郎太刀さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
次郎太刀さんを狙います。 >>> 小狐丸 <<<
鶯丸さんの独り言「大包平、誰が狼だと思う?」
江雪左文字さんの会話「そうですね…私は白をもらっていますし、真めでは見ています……」
にっかり青江さんの独り言「ドキドキするな…御手杵が吊られたのはしょうがないけど」
太郎太刀さんの独り言「小狐が御手杵吊りになんら反応を示していなかったのが気になりますね」
江雪左文字さんの会話「霊能者がいて黒を出した場合は、乱さんと霊能者のラインができますね……」
乱藤四郎さんの独り言「…………まさかまた黒誤爆とかしてないよね。まさかね。」
三日月宗近さん「御手杵、御苦労だったな」
次郎太刀さんの会話「御手杵黒だったとしたら、青江が怪しくなるんだよね?」
小狐丸さんの遠吠え「計画通り、霊能を騙る。次に青江を吊れれば僥倖だが。乱よ、間違っても黒出ししてはくれるなよ?」
次郎太刀さんの会話「って思うんだけど。」
御手杵さん「俺がもっとうまくやっていれば…」
乱藤四郎さんの独り言「この国の仕様だと分が悪いかな。どうするんだろう……とりあえず白出す方がいいかなあ……」
薬研藤四郎さん「いや、こっち側には有難かったぜ」
鶯丸さんの独り言「……狼が減ったのか?」
山伏国広さん「御手杵殿、お疲れである。」
江雪左文字さんの会話「もしもまだこれで霊能者が生き残っていて、黒を出せば……」
にっかり青江さんの独り言「乱に傾いてるしマズいなあ。」
にっかり青江さんの独り言「やっぱり僕、占いなんて向いてないよ、はーあ神剣にはなれそうにもないね。」
次郎太刀さんの会話「霊能、生き残ってないかねぇ…」
御手杵さん「いや、本当にすまん
俺の電波が悪くて何度押しても言葉が打てなかったんだ」
江雪左文字さんの会話「御手杵さんから見れば、乱さんは黒ですからね…」
乱藤四郎さんの独り言「明日どうするのかな。白は出すけど、ランダムPP?」
小狐丸さんの遠吠え「さて、ここまでは計画通り……とはいえ、正直、胃が痛い。ここからは遠吠えを控えるか……」
薬研藤四郎さん「御手杵の旦那、お疲れ様」
にっかり青江さんの独り言「というか見つかるのが遅いよ、馬鹿。」
蜻蛉切さん「お疲れ様、御手杵殿。惜しかったな」
乱藤四郎さんの独り言「よしよし狩人を吊れたのは大きいよ。狼さんたち、ナイスだねっ!」
にっかり青江さんの独り言「人狼か。暫定黒にしたのはまずったかな。」
小狐丸さんを占います。 >>> にっかり青江 <<<
4日目の夜となりました。(15/05/24 21:38:01)
御手杵さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

4日目 投票結果。
にっかり青江さん0 票投票先 → 御手杵さん
鶯丸さん0 票投票先 → 御手杵さん
小狐丸さん0 票投票先 → 御手杵さん
乱藤四郎さん1 票投票先 → 御手杵さん
次郎太刀さん0 票投票先 → 御手杵さん
太郎太刀さん0 票投票先 → 御手杵さん
御手杵さん7 票投票先 → 乱藤四郎さん
江雪左文字さん0 票投票先 → 御手杵さん
乱藤四郎さん「指定占い?わかったよ!」
にっかり青江さん「白の消去法。狼の人数が減ってるかもわからない、白だと思える人たちを先に出したらこうなった。君自身には黒い部分はないね、正直。」
御手杵さん「俺からしてみれば乱は人狼だからな
そうなれば真占いは青江になるから青江を守った
それ以外に理由はいるか?」
太郎太刀さん「小狐も鶯も発言に大差無いというか…少ない気もしますね
占い真狂で狼が未だ生きてるならこの二人のどちらかということになりますが」
乱藤四郎さん「太郎さんはしっかりしてるし、意見を出してるから黒く見えない。ボクは鶯さんと小狐さんの間で乱れてるよ。」
江雪左文字さん「では乱さん…明日は小狐丸さんをお願いしてもよろしいですか・・・?」
鶯丸さん「俺も小狐が気になるな」
次郎太刀さん[グレー]
太郎
小狐丸
鶯丸

で優先占い頼むよ。
蜻蛉切さん「御手杵殿の発言が無いのが難しいところですな……」
乱藤四郎さん「僕視点のグレーは、太郎さん、鶯さん、小狐丸さんだね。うーんにっかり君が小狐丸さんを暫定黒って言ってるのはちょっとひっかかる」
小狐丸さん「ここで黒と言われると、にっかりの黒か狂人を疑わざるをえぬのですが、残念なことに」
太郎太刀さん「把握しました。御手杵から生きる欲や焦りをあまり感じませんし吊って良いでしょう
残り灰は鶯小太、でしょうか?」
江雪左文字さん「未だ占っていない人を、あげていただけるとありがたいです…>両占い師」
山伏国広さん「にっかり殿と乱殿はやり手であるな…」
三日月宗近さん「にっかりは鋭いな」
江雪左文字さん「そろそろ、私たちのどちらかが噛まれてしまいそうではありますね……」
小狐丸さん「おや、私が暫定黒、と…?理由をお尋ねしてもよろしいか」
にっかり青江さん「そろそろ僕の勘が当てにならないってことが証明されてきたからね。占い指定もらえるなら欲しいかな。」
蜻蛉切さん「流石青江殿、ここでその発言とは」
乱藤四郎さん「それしかないよ、お願い!>御手杵吊」
にっかり青江さん「参考にはならないかもしれないけど、僕の考えを提示するよ。
三日月→白
御手杵→暫定白
太郎→暫定白
小狐丸→暫定黒?
蜻蛉切→白
薬研→不明
鶯丸→白
江雪→白
乱→黒
初日→不明
山伏→不明
次郎→白」
次郎太刀さん[吊り指定]御手杵
でいいかい?
鶯丸さん「俺ももう御手杵を吊っても良いのではないかと思う」
江雪左文字さん「今のところ、御手杵さんが濃厚かも…しれませんね」
薬研藤四郎さん「くっくっく、ここで御手杵の旦那の発言が少ないのは・・・人狼側には嬉しいぜ」
太郎太刀さん「一応指定先も聞いて良いですか?
御手杵以外なら早めに指定をしてCO有り無しを聞いてください>共有」
小狐丸さん「乱が狂人ならば、御手杵が完全グレーだった状態では、黒出しはしにくい…と、私は考えます。主を釣る危険も高いゆえ。」
御手杵さん「今日守ったのは青江だ」
次郎太刀さん「怪しい御手杵吊りでいいと思うんだけど…」
乱藤四郎さん「ボクそこも不安なんだけど……。もし霊がもういないなら、狼が何匹残ってるか分からない以上、御手杵サンを残す理由はないと思うんだけどな?」
御手杵さんごめんなさい、通信が断ち切られてました
にっかり青江さん「乱が人狼だったら自分の思惑通り御手杵以外を噛めるし、狂人であっても狼はその意図を読み取って御手杵以外を狙う。御手杵が生きているのは何の証拠にもならないね。」
江雪左文字さん「そろそろ、指定をしようと…昨晩話しました……」
次郎太刀さん「御手杵、誰を守ったか答えておくれよ」
太郎太刀さん「黒判定が出てる御手杵は放置していても勝手に吊れる…と見て放置した線もありえなくはないですがね
まあ、この状況で残せる程私たちに余裕はありませんが。どうしますか?共有」
乱藤四郎さん「もうひとつ確認したいんだけど……次郎さんたち、必要ならストップかけてね。霊は生きているの?」
鶯丸さん「御手杵は昨夜誰を守ったんだ?」
三日月宗近さん「すまんな、俺も発言が少ないとは思ったんだが、文の体裁を考えていたら発言が減ってしまった」
乱藤四郎さん「御手杵サンが生きてることが、狼っていう、一番の証拠だよね。ボクは今日譲らないよ」
にっかり青江さん「そりゃあ狼は御手杵を噛まないだろうね。乱君の思惑通り噛まれなければこうやって「御手杵を吊ろう」と言えるものね、違うかい?」
江雪左文字さん「もしくは、それも狼の策略…か」
蜻蛉切さん「あの場面で狩人を噛めば、乱殿が偽物だと主張するようなものだろうが……ここから先は信用勝負となるか?」
鶯丸さん「それは俺も思った。何故人狼側は御手杵を噛まなかった?」
太郎太刀さん「御手杵は昨日の護衛先と理由を
下手をすれば村が負けるという状況で焦りはないのですかね?」
小狐丸さん「狼は自噛みできぬ、狩人が狼ならば、噛めぬな…?」
次郎太刀さん「そうだねぇ…狩人COした御手杵が噛まれてないんだね」
乱藤四郎さん「残った灰から、にっかり君の囲いを疑ったよ。太郎さん鶯さんあたりは占う気がなかったし>にっかり君」
山伏国広さん「三日月殿、お疲れである。」
にっかり青江さん「ああ、僕の占い理由も提示するよ。グレーをとにかく狭めたい、僕はその方針で占いをしているよ。」
山伏国広さん「白が出ている者に投票するとは、拙僧は未熟極まりないな…思考に焦りが出てしまう。修行せねばな…」
江雪左文字さん「狩人を、噛まなかったのですね…」
小狐丸さん「御手杵殿、昨夜は誰の護衛を…?」
乱藤四郎さん今日はハッキリと主張するよ。御手杵サンを吊ろう。
薬研藤四郎さん「三日月の旦那もお疲れ様」
太郎太刀さん「もし今まで釣られたのが村人のみの場合、今日から失敗は許されません
安易にグレランをせず見極めるべきでしょう」
にっかり青江さん「乱、どうして三日月さんを占った?」
蜻蛉切さん「三日月殿か。お疲れ様である」
乱藤四郎さん「で、御手杵さんは、どうして食べられてないのかな。狼だからだよね?」
鶯丸さん「おや、ありがとう、青江」
薬研藤四郎さん「おっ、乱の勘・・・鋭いな」
にっかり青江さん「三日月さん…逝ってしまったか。」
山伏国広さん「ああ、蜻蛉切殿、今申したように発言の少ない者を選ばせてもらった。とはいえ拙僧の方が発言が少なかったのだから、吊られるなら己だろうとは思ったな…」
次郎太刀さん「にっかりの占いで○だった三日月が噛まれたのか…」
乱藤四郎さん三日月さん……ごめん、三日月サンを占ったよ。白だった。
にっかり青江さんCO、鶯丸白だ。ごめんね当てられない。
御手杵さん「三日月のじーさんが殺られたか…」
三日月宗近さん「おや、食われたか」
鶯丸さん「おはよう、三日月が逝ったか……」
江雪左文字さん「おはようございます…」
太郎太刀さん「おはようございます」
蜻蛉切さん「三日月殿は青江殿から○判定を貰っていたからな。なるほど、発言回数か」
小狐丸さん「あにうえさまが……」
4日目の朝となりました。(15/05/24 21:26:42)
三日月宗近さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
三日月宗近さんを狙います。 >>> 小狐丸 <<<
鶯丸さんの独り言「大包平、おそらく今夜狙われるのは俺ではないだろう」
小狐丸さんの遠吠え「この小狐めの、飢えを満たしてくださりませ……」
乱藤四郎さんの独り言「とりあえずもう黒1出てるから、以降破たんないレベルで白出し。仮想LWは小狐丸かな」
次郎太刀さんの会話「占いの結果が初日江雪、2日目蜻蛉の2回無駄になってるのが痛いねぇ」
小狐丸さんの遠吠え「あにうえさま、うつくしきあにうえさま。」
三日月宗近さんの独り言「にっかりを偽と決め打ちしてきたか?よくわからん」
小狐丸さんの遠吠え「狐は化かすが身上ゆえ、なあ…くっはははははははは!」
御手杵さんの独り言「俺が噛まれるとしても、青江を守ってやれたらいいんだけどなぁ」
次郎太刀さんの会話「吊れてる気がしないんだよねぇ…」
江雪左文字さんの会話「そろそろ指定を考えねばならないかも…しれませんね」
小狐丸さんの遠吠え「上手く狩人を吊れたなら霊能を騙るとしよう」
山伏国広さん「すまぬ三日月殿、拙僧も発言の少ない方から選んだつもりだ…」
蜻蛉切さん「ところで、ここではなんだが、山伏殿が三日月殿に投票した理由が少し気になっている。よかったら教えてはもらえぬか?」
小狐丸さんの遠吠え「狩人を一晩生かし、守られそうにない対象を狩り、」
鶯丸さんの独り言「狼は減ってはいないようだな。いや、見せかけかも知れない。俺は山伏が狼だと思っていた」
薬研藤四郎さん「安心しな、俺っちも発言の少なさでいつもすぐに吊られるからなw」
にっかり青江さんを護衛します。 >>> 御手杵 <<<
小狐丸さんの遠吠え「幸い私はまだ疑われておらぬ様子。」
次郎太刀さんの会話「あーなるほど。対抗CO封じか。それならわかる。」
江雪左文字さんの会話「ここまでで、人狼は吊れているのでしょうか……?」
太郎太刀さんの独り言「しまった
護衛指示をするべきでした。忘れていましたね・・・」
三日月宗近さんの独り言「山伏が俺に投票しているな」
小狐丸さんの遠吠え「さぞ、甘かろうなあ、にいさまの血肉は」
次郎太刀さんの会話「そろそろどっちの占い師が怪しいかわかればいいんだけど」
鶯丸さんの独り言「山伏は発言が少なすぎた」
御手杵さんの独り言「多分今日噛まれるな」
乱藤四郎さんの独り言「ああ、昨日が白だったから霊が潜伏してる可能性も一応あるのかな。」
江雪左文字さんの会話「先程の、乱さんの強調発言は対抗COをしないで、という意味だったのですね…」
次郎太刀さんの会話「いやぁ…正直アタシ役に立ってないからねぇ…」
小狐丸さんの遠吠え「三日月兄様を食いたいというのも本音だな」
小狐丸さんの遠吠え「いずれにせよ、霊能はもう生きてはおるまい。ならば霊能を騙ってもよいが……」
御手杵さんの独り言「乱が人狼か狂人ってことは青江が真か…?」
蜻蛉切さん「霊能者は自分ではなく、主ですな……鍋本丸では良くあることとして、考慮すべきか」
江雪左文字さんの会話「途中ねっとの調子が悪くなってしまい…ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません…」
小狐丸さんの遠吠え「共有狙いもいいが、真占の白を狙い霍乱するも一興」
乱藤四郎さんの独り言「三日月さんあたりに白が無難かな」
にっかり青江さんの独り言「グレーを狭める僕の方針は間違いかい?」
山伏国広さん「少々発言が少なすぎたな。塾考した故であるが…」
小狐丸さんの遠吠え「占い師の真偽が確定したところで狂を敢えて喰うのも一興」
太郎太刀さんの独り言「思ったのですが、グレ4の中に狩人いたなら不味いですよね
私は明日噛まれるでしょうか?もし連続灰噛みなら既に囲われてる可能性もあります」
にっかり青江さんの独り言「うーん外してしまうな。」
乱藤四郎さんの独り言「鶯丸サンは黒っぽい。ここは触らない。 うーーん、あと、蜻蛉さん霊だったかな。霊のCOなかったよね。狼さんGJ」
小狐丸さんの遠吠え「次に狙うは狩人、ではなく」
鶯丸さんを占います。 >>> にっかり青江 <<<
蜻蛉切さん「おや、山伏殿であったか。」
薬研藤四郎さん「山伏の旦那、お疲れ様だな」
次郎太刀さんの会話「推理は苦手なんだよ、困ったねぇ…」
小狐丸さんの遠吠え「ふむ、生き延びたか。となると」
山伏国広さん「おお、死んだか…」
乱藤四郎さんの独り言「今回は仕事したと思ってもいいよね?」
3日目の夜となりました。(15/05/24 21:21:53)
山伏国広さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
にっかり青江さん0 票投票先 → 山伏国広さん
鶯丸さん2 票投票先 → 山伏国広さん
小狐丸さん0 票投票先 → 鶯丸さん
乱藤四郎さん1 票投票先 → 御手杵さん
次郎太刀さん0 票投票先 → 山伏国広さん
山伏国広さん5 票投票先 → 三日月宗近さん
太郎太刀さん0 票投票先 → 鶯丸さん
三日月宗近さん1 票投票先 → 山伏国広さん
御手杵さん1 票投票先 → 乱藤四郎さん
江雪左文字さん0 票投票先 → 山伏国広さん
薬研藤四郎さん「それは俺っちも思ったぜ、大将は役から外して欲しいもんだな!」
薬研藤四郎さん「上手い具合に乱が荒らしてくれたな。さぁて、どうなるか・・・楽しみだな」
蜻蛉切さん「今気付いたが、また主が霊能者であったか。確かに審神者ではあるが……」
御手杵さん「昨日乱守ったのは三日月のじーさんが青江のことを疑っているように感じたからだ
どちらが真にせよ、俺は占いを守らないといけないと思ったからな」
次郎太刀さん「グレランかな」
江雪左文字さん「今日も、ぐれらんでしょうか…」
太郎太刀さん「指定にするには少し時間がなさすぎます
グレラン…でしょうか?」
乱藤四郎さん「今のところ、太郎さんはすごく頼りになるね。」
三日月宗近さん「俺も明日の狼の出方を見たいと思う」
山伏国広さん「御手杵殿が明日以降どうなるかに、正しい占い師がどちらかがかかっているか…」
にっかり青江さん「村人は減らしたくないけど、吊先はどうするんだい?」
乱藤四郎さん「今日は……グレーなの?心境としては御手杵サンを吊りたいけど……。指示が欲しいなっ」
江雪左文字さんごめんなさい、回線落ちしてました…
太郎太刀さん「次郎。時間がありません
今日の指示をお願いします。あと江雪はいらっしゃいますか?」
御手杵さん「ああ、そういう意味だったか
俺の解釈の間違えか」
小狐丸さん「むむ、わからぬ…」
にっかり青江さん「僕も御手杵は今回吊るべきではない、と思う。御手杵が真か偽かは分からないが、乱と対立する僕としては、ね。」
次郎太刀さん失礼。これでいいかね。

[グレー]
太郎
小狐丸
山伏
鶯丸
鶯丸さん「守った理由も添えるものだ」
乱藤四郎さん「御手杵さんは狼だから、絶対どこかに本物の狩人さんがいるよ。>御手杵クン  こうやって狩人の話題を出すだけで透けちゃうから、灰の人はあまり反応しないでね」
太郎太刀さん「いや、矛盾はしていませんよ
乱視点貴方は狼で狩人の偽COをして本物の狩人を炙り出そうとしたようにも見えます。今本物が出ればすぐに死ぬのは間違いないでしょうからこういうのも納得ですよ>御手杵」
小狐丸さん「次郎、薬研は吊られた」
御手杵さん「俺が守っていたのは乱だ
まさか、人狼、もしくは狂人を守っていたなんてな」
次郎太刀さん[グレー]
太郎
小狐丸
薬研
山伏
鶯丸

であってるかね?
鶯丸さん「俺も御手杵を吊るすべきではないと思う。守った対象を教えてくれ」
御手杵さん「本物の狩人はCOしちゃダメって言い方はお前の占いと矛盾してる気がする」
太郎太刀さん「御手杵がCOした以上、吊り先として適切ではありません。せめて一手待つべきだと私は考えます
今日はグレラン。もしくは共有の指定に委ねるべきでしょう」
次郎太刀さん「まだ3日目だけど、一応御手杵に誰を守ってたか聞いてもいいかねぇ」
乱藤四郎さん「吊方針は次郎さんたちに任せるけど、明日御手杵サンが死んでなかったらニセモノなんだから、必ず吊ってね!」
小狐丸さん「乱はおてぎねを黒、おてぎねは狩人をCO、青江が占ったのは噛まれた蜻蛉切…むむ、この状況ではおてぎねと青江が怪しく見えてしまうが…」
にっかり青江さん「乱くんは狂人だと思っていたけど、2日目で強行してきたからね。意見を変えよう。
恐らく人狼で相方以外を黒指定したね?」
鶯丸さん「噛まれるぞ、命を大事にしろ御手杵」
次郎太刀さん「御手杵が狩人COかい…」
御手杵さん「まってくれ、乱
それならお前の占いはおかしくないか?」
乱藤四郎さん「分かってるとは思うけどね。ずるいな御手杵クン。あぶり出しは嫌だよ…」
にっかり青江さん「投票は最初に僕一人蜻蛉切にいれていたからね。ここで変えた方が「狂人だから合わせてきた〜」なんて言われるだろう?」
乱藤四郎さんああっ!本物の狩人さんはCOしちゃだめだよ!
太郎太刀さん「言い逃れというより見間違いでしょうか?
同じ槍仲間ですしそうであってもまあ… それより御手杵にCOはありますか?」
三日月宗近さん「御手杵が狩人と。ふむ」
江雪左文字さん「狩人ですか…」
乱藤四郎さん「そこを狼サンが襲ってくれたから、安心して白を出せるよねー。連携プレイだよ!」
山伏国広さん「乱殿の昨日の占いでは共有の江雪殿が白、精度には疑いはないが、しかし…」
薬研藤四郎さん「にっかりの旦那の深読みは怖いからなw」
御手杵さんあ〜〜くそ、ここでCOはしたくなかったけど仕方ないか
俺は狩人だ
乱藤四郎さん「にっかり君はやっぱり狂人さんかなって思うよ。決選投票みたいになってたのに、投票先をずらさないで狼サンに「次ココ占うからね〜」ってサイン送ってたみたいじゃない?」
にっかり青江さん「言い逃れ、ではないと思うよ。あの時の御手杵じゃ言い逃れする場面じゃない。」
蜻蛉切さん「しかし、狩人COを誘発したのは狂人の手柄と言ってよいでしょうな」
乱藤四郎さん「御手杵サン?その言い逃れは無理があるよ……<蜻蛉サンがパンダ」
薬研藤四郎さん「おっと、これで乱が狂人なのが御手杵にバレちまったな」
鶯丸さん「御手杵の役職が気になるな」
次郎太刀さん「そうだねぇ、御手杵COはあるかい?」
にっかり青江さん「随分強気な偽占い師さんだ。2日目で黒を出してくるかい?」
御手杵さん「わるい、見間違えたみたいだ」
太郎太刀さん「蜻蛉切はパンダではありませんよ。貴方に人狼判定が出てます>御手杵」
蜻蛉切さん「処刑されるのが村人ならば、という発言は人狼の噛みを誘導するつもりであったが、青江殿を混乱させてしまったとは。浅はかだったか」
小狐丸さん「蜻蛉切が……占いに白を頂けたというのに、哀れな…そして、おてぎねが黒、か。ふむ」
鶯丸さん「御手杵が人狼なのか?」
御手杵さん「おいおい、どうしてそういうことになるんだ」
にっかり青江さん「うん?乱君が占ったのは君だよ御手杵」
三日月宗近さん「にっかりは食われた蜻蛉切を占い、乱は狼を見つけたか。ふむ」
太郎太刀さん「共有を無視して灰噛みを行うとは幾らか狼は強気ですね
そして御手杵に●・・・役職を持っているか否かを聞いて、COが無いのなら吊るべきでしょう」
次郎太刀さん「青江⇒蜻蛉切○
乱 ⇒御手杵●」
山伏国広さん「御手杵殿が人狼?」
乱藤四郎さん「……なんで蜻蛉切さんが死んでるの?」
蜻蛉切さん「殺されるのが村人なのは良いことですな。村人に有利と言ってよいのではないか?」
御手杵さん「蜻蛉切にパンダか」
にっかり青江さん「蜻蛉切を占った理由は投票からも分かるように彼を怪しんでいたからだね。
「処刑されるのが村人ならば」という発言に引っかかったんだけど。」
乱藤四郎さん「昨日吊れなかったのが惜しいけど、今日は絶対吊ってねっ!」
薬研藤四郎さん「まさか1日目に見事吊るされるとはなぁ」
江雪左文字さん「おや…」
太郎太刀さん「おはようございます」
三日月宗近さん「おはよう。白でないものが噛まれるとは…」
乱藤四郎さん占い結果だよ!御手杵サンは人狼だった!
御手杵さん「蜻蛉切…」
山伏国広さん「おはよう。おお、蜻蛉切殿が犠牲となるとは…」
次郎太刀さん「おはよう!…今日は蜻蛉切かい」
蜻蛉切さん「おや、薬研殿。惜しかったですな」
にっかり青江さん占いCO、蜻蛉切は村人だよ
江雪左文字さん「おはようございます…」
鶯丸さん「おはよう。蜻蛉切か……」
薬研藤四郎さん「よう、蜻蛉切の旦那!」
にっかり青江さん「おやまさかこうなってしまうとはね…」
3日目の朝となりました。(15/05/24 21:09:46)
蜻蛉切さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
蜻蛉切さんを狙います。 >>> 小狐丸 <<<
鶯丸さんの独り言「大包平が狼ではないのはわかっているさ。だから怖いんだ」
江雪左文字さんの会話「再投票になるとは思いませんでした……」
江雪左文字さんの会話「乱さんも、御手杵さんから変えていませんね・・・・・・」
鶯丸さんの独り言「大包平が狼なら俺は喰われてやれるのにな。今夜、目を覚ます事が出来るだろうか」
乱藤四郎さんの独り言「ううーーん、明日は黒出したいんだけど、小狐丸あたりもいいなあ……」
三日月宗近さんの独り言「集中している薬研と御手杵以外に投票か…不思議なものだ。」
江雪左文字さんの会話「ふむ…」
山伏国広さんの独り言「占い師はどちらかが人狼陣営であることは確かだが…」
小狐丸さんの遠吠え「狐の嗅覚に任せるとしよう」
にっかり青江さんの独り言「乱はあれは狂人かな。狂人の賭け占いというところか。」
小狐丸さんの遠吠え「となれば…勘まかせはこのみでないが」
次郎太刀さんの会話「にっかりが2回とも蜻蛉切に投票してるのはなんでなんだろうね?」
御手杵さんの独り言「ちゃんと守れるといいんだが…」
乱藤四郎さんの独り言「にっかり君は蜻蛉切さん一筋なんだねえ。ふむふむふむ」
小狐丸さんの遠吠え「いやまて、ここは霊能を狙わねば詰む」
鶯丸さんの独り言「まだ怪しい行動の者も見当たらないな。わからないんだ、大包平」
小狐丸さんの遠吠え「なれば占の真偽を見極めたいところだ」
にっかり青江さんの独り言「薬研も御手杵も昨日からは特に読み取れなかったかな。
どちらも同じくらい発言数は薄いし中身はない。」
小狐丸さんの遠吠え「三日月あにうえを喰いたいところであるが、時期尚早」
鶯丸さんの独り言「大包平、俺は生き残れた」
江雪左文字さんの会話「そうですね…色々と頭を使わなければならない、胃痛職と存じております……」
乱藤四郎さんの独り言「次郎さんと鶯丸さんが薬研くんに動かしたんだね。小狐丸サンはどうして山伏サンに動かしたのかな……?」
にっかり青江さんの独り言「「村人なら」という発言に引っかかったんだけど、やっぱり考えすぎかあ。」
小狐丸さんの遠吠え「今宵は共有の片割れを噛むべきか」
にっかり青江さんの独り言「うーんやっぱ外すね。」
乱藤四郎さんを護衛します。 >>> 御手杵 <<<
薬研藤四郎さん「あっちゃー、悔しいなぁ」
小狐丸さんの遠吠え「まあやれるところまでやってみるしかあるまい」
蜻蛉切さんを占います。 >>> にっかり青江 <<<
山伏国広さんの独り言「おお、夜となったか…薬研殿、証拠の揃わぬうちにすまぬ…」
小狐丸さんの遠吠え「この小狐だけでどこまで殺れるか…」
次郎太刀さんの会話「共有には指定吊りっていうのもあるんだねぇ…」
小狐丸さんの遠吠え「薬研が殺られたか。ああこまった」
2日目の夜となりました。(15/05/24 21:05:44)
薬研藤四郎さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
にっかり青江さん0 票投票先 → 蜻蛉切さん
鶯丸さん0 票投票先 → 薬研藤四郎さん
薬研藤四郎さん6 票投票先 → 御手杵さん
小狐丸さん0 票投票先 → 山伏国広さん
乱藤四郎さん0 票投票先 → 御手杵さん
蜻蛉切さん1 票投票先 → 薬研藤四郎さん
次郎太刀さん0 票投票先 → 薬研藤四郎さん
山伏国広さん1 票投票先 → 御手杵さん
太郎太刀さん0 票投票先 → 御手杵さん
三日月宗近さん0 票投票先 → 薬研藤四郎さん
御手杵さん4 票投票先 → 薬研藤四郎さん
江雪左文字さん0 票投票先 → 薬研藤四郎さん
再投票となりました。あと3回の投票で結論が出なければ引き分けとなります。

2日目 投票結果。
にっかり青江さん0 票投票先 → 蜻蛉切さん
鶯丸さん1 票投票先 → 山伏国広さん
薬研藤四郎さん4 票投票先 → 山伏国広さん
小狐丸さん0 票投票先 → 鶯丸さん
乱藤四郎さん0 票投票先 → 御手杵さん
蜻蛉切さん1 票投票先 → 薬研藤四郎さん
次郎太刀さん0 票投票先 → 御手杵さん
山伏国広さん2 票投票先 → 御手杵さん
太郎太刀さん0 票投票先 → 御手杵さん
三日月宗近さん0 票投票先 → 薬研藤四郎さん
御手杵さん4 票投票先 → 薬研藤四郎さん
江雪左文字さん0 票投票先 → 薬研藤四郎さん
小狐丸さん「はっすまぬ」
蜻蛉切さん「処刑されるのが村人ならばまだよいのだが。運に頼るのは好みではないが、仕方ないか」
太郎太刀さん「あと共有は場合によっては指定吊りも考えておいてくださいね
グレーが少なくなる終盤は特に」
三日月宗近さん「俺はにっかりを信用しているが、客観的にそう見えるかと思っただけだ。>太郎太刀」
にっかり青江さん「小狐丸、しい、だよ。」
薬研藤四郎さん「くそっ、時間の流れが早いな・・・」
御手杵さん「ああ、それがいいだろう」
小狐丸さん「鶯殿は相変わらず誰と喋っておられるかよくわからぬがな…」
鶯丸さん「了解した。記録しよう」
太郎太刀さん「吊り数は5回。人外数は狼2狂1です
失敗は二回しか許されません。慎重に吟味することですよ」
江雪左文字さん「承知しました…」
山伏国広さん「にっかり殿、あいわかった。感謝申す。」
御手杵さん「そうなのか、教えてくれてありがとうな」
江雪左文字さん「皆さん…喋っておられるので、吊りを選びづらいですね……」
鶯丸さん「俺と大包平が共有になれなかったのが残念だ」
にっかり青江さんあと言うのを忘れていたけどこの鯖は前日の発言が見れないんだ。
見返したい場合は各自メモを取ってくれるかい?
乱藤四郎さん「今日はぐれらん、だねっ。決め手がないなあ……」
山伏国広さん「グレーも多い故、投票が割れそうであるな」
御手杵さん「頭を使うのは得意じゃないんだよなぁ」
太郎太刀さん「それは早計ですね。乱が偽でも江雪左文字に白判定は出せますよ?
仮にも貴方に白を出した占いを信用しないのですか?>三日月」
三日月宗近さん「ぐれーらんだむか。あいわかった」
薬研藤四郎さん「にっかりの旦那のまとめがグレーはわかりやすいな」
にっかり青江さん「騙りを吊れないのは歯痒いけれど、初日に占いを吊らないのは鉄則だからねえ。
僕からもグレーをお願いするよ。」
鶯丸さん「誰かわからないな。茶でも飲んでゆっくりするか」
蜻蛉切さん「まとめ、感謝する。これはグレーを処刑するしかないでしょうな」
山伏国広さん「拙僧自身がグレーに入っているが…グレランが妥当であろうな。」
薬研藤四郎さん「次郎の旦那とにっかりの旦那、鶯丸の旦那も助かるぜ」
江雪左文字さん「今日はぐれらん、でお願いしたいですね…」
御手杵さん「そうなると今日はグレランか?」
小狐丸さん「皆様方、まとめありがたい。小狐、細かいことを覚えるのは昔から苦手でしてな」
次郎太刀さん「どっちが真かはまだわからないし、今日はグレランになるのかねぇ」
江雪左文字さん「まとめ…とてもありがたいです……ありがとうございます」
山伏国広さん「1日だけで占い真を見極めるのは難しかろう。」
三日月宗近さん「大きい文字は見やすくて助かる」
にっかり青江さん「合っているか確認してほしいな、あと今日はいらないけど【吊り】を忘れていたね。」
御手杵さん「あ〜〜どっちが真なんだ?」
太郎太刀さん「現在の完全灰は太郎、鶯、蜻蛉、山伏、薬研、小狐、御手、太郎でしょうか?
白しか出ないということは今日はグレランということになりますね」
鶯丸さん青江→三日月○。乱→江雪○。共有→次郎:江雪
にっかり青江さん[占]
青江→○三日月
乱→○江雪

[霊能]

[共有]
次郎-江雪


[噛み]

[グレー]
御手杵
太郎
小狐丸
薬研
山伏
蜻蛉切
鶯丸
乱藤四郎さん「ごめんね皆……。灰は三日月、蜻蛉、山伏、薬研、小狐、おてぎね、太郎さん、だね。」
次郎太刀さん蜻蛉切がまとめてくれたみたいだね。

占い師:青江⇒三日月○
    乱⇒江雪○

共有:次郎、江雪
江雪左文字さん「そうですね…」
御手杵さん「大きい方が見やすくて助かるぜ」
三日月宗近さん「しかし乱に白が出されている江雪が共有となると、にっかりのほうがいくらか狂って見えるな」
小狐丸さん「江雪殿が共有で白確定となると、乱の真が強めになる、が、この時点ではどちらとも断言できぬ。やはり、初日はぐれらん、であろうか?」
鶯丸さん「おっと、すまない。文字の大きさは失念していた」
御手杵さん「他のCOはもうないだろ?」
乱藤四郎さん「かなあ……」
にっかり青江さん「まとめをつくるね。」
鶯丸さん「細かい事は気にするな」
薬研藤四郎さん「まとめは大きい字の方が見やすくないか?」
次郎太刀さん「アタシがお酒を飲まないなんて無理ってもんだよ!」
蜻蛉切さん「すまない鶯殿、かぶってしまったようだな」
太郎太刀さん「江雪ー次郎で共有者で良いですか?次郎太刀が共有とは・・・中々頼りがいがありそうですね。酒を飲みすぎて我を忘れぬよう気をつけるように」
江雪左文字さん「貴重な占い回数を……ごめんなさい」
山伏国広さん「本日の投票で占いから潰すのは尚早であろうか。」
蜻蛉切さん「纏めると、
占い師:青江、乱 占い白:江雪、三日月 共有:次郎、江雪
これでよいか?」
にっかり青江さん「発言が危ないって、失礼だなあ。僕はいつだって真面目だよ?」
鶯丸さん「青江→三日月○。乱→江雪○。共有→次郎:江雪」
江雪左文字さん「相方は次郎太刀さんです……」
御手杵さん「江雪と次郎太刀が共有か、把握したぜ」
乱藤四郎さん「えええええええええ、江雪さん共有……も、もったいないよう……;;;」
三日月宗近さん「共有者は次郎太刀と江雪か。」
小狐丸さん「発言の危ない二人が占い師、か。どちらを信用すべきかわからぬな…」
次郎太刀さん「江雪が相方で合ってるよ!」
乱藤四郎さん「次郎さんが共有サンだねっ!確認したよ。対抗がないならにっかり君は狂人さんぽいかなあ……」
にっかり青江さん「もう一人くらい対抗が来るかな、と思ってたけど。これは乱君との一騎打ちかな。」
江雪左文字さんああ、ごめんなさい。共有者CO…です
太郎太刀さん「共有者の方は片方でも良いので出てくると助かりますね
特に相方が初日犠牲者だった場合は早急に名乗り出て欲しいです。グレランに自信が無い場合も」
薬研藤四郎さん「俺っちとしては兄弟である乱を信じたいところだがな」
江雪左文字さん「占い師しーおーは以上でしょうか…?」
御手杵さん「占い対抗は厄介だなぁ…」
小狐丸さん「ふむ…にっかり青江が占い師、三日月あにうえが白、は少し安心です。が、乱も占い師、江雪殿も白。ふむむ……?」
にっかり青江さん「まあ対抗が来ないわけないよねえ。この手のには覚えがあるよ。」
次郎太刀さんおー!そうかいそうかい。アタシは共有COだ。
鶯丸さん「大包平、占い師が二人もいるんだ。お前は一人しかないなのにな」
蜻蛉切さん「他にCOする者はいるか?」
乱藤四郎さん「にっかり君も占い師?いかにも嘘が似合そうだもんね……負けないよ?」
江雪左文字さん「おや…」
山伏国広さん「にっかり殿と乱殿が占い師…随分早いCOであるな。」
にっかり青江さん「うんうん、乱君が僕の対抗か。偵察は僕の方が高いんだけどねえ。」
薬研藤四郎さん「占いCOが二人か・・・」
太郎太刀さん「全員の発言がで揃いましたね
占いは乱藤四郎とにっかり青江でしょうか」
御手杵さん「ここで、占い対抗か」
三日月宗近さん「占いは二人か。把握したぞ」
蜻蛉切さん「青江殿、乱殿が占い師COですかな?」
鶯丸さん「青江が占い師か、了解した。他にはいないのか?」
御手杵さん「まじかぁ…」
にっかり青江さん「おや主君がケチャップのようだねえ。」
乱藤四郎さんボクはいろんなものが見えるんだよ?(占CO)江雪さんは人間だったよ!
蜻蛉切さん「皆、おはよう。……主が」
鶯丸さん「大包平、主が……」
次郎太刀さん「おはよう!せっかくの朝なのに、残念なことになったねぇ」
薬研藤四郎さん「おはよう・・・た、大将!?」
小狐丸さん「ぬしさまが…」
江雪左文字さん「おはようございます…」
山伏国広さん「カカカカカ!よい朝であるな…むう!?主殿!?」
御手杵さん「おはよう…って、えっ…!?」
にっかり青江さん占いCO、三日月さんは白だよ。
三日月宗近さん「おはよう。……ふむ」
小狐丸さん「おはようございます。どうにも、朝は苦手でございます……やや、これはなんとしたことだ」
江雪左文字さん「この世は地獄です…」
太郎太刀さん「…おや。現世に呼ばれるとは。私は太郎太刀。人に使えるはずのない実戦刀です。」
鶯丸さん「主!……死んでる」
初日犠牲者さん「え、なんで?」
2日目の朝となりました。(15/05/24 20:51:51)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。 >>> 小狐丸 <<<
江雪左文字さんの会話「下手な手を打つよりよさそうですね……そうしましょう」
小狐丸さんの遠吠え「ではそのように」
太郎太刀さんの独り言「…おや。現世に呼ばれるとは。私は太郎太刀。人に使えるはずのない実戦刀です。」
鶯丸さんの独り言「怖いんだ、そばにいてくれ」
次郎太刀さんの会話「もういっそふたりで名乗って、補い合うかい?」
薬研藤四郎さんの遠吠え「おう、任せたぜ」
乱藤四郎さんの独り言「そこそこ吠えるねえ。」
江雪左文字さんの会話「時間がありませんね……」
鶯丸さんの独り言「あんなに遠吠えが聞こえてくるぞ」
薬研藤四郎さんの遠吠え「なら、お互い潜伏でいこう。その方が狂人が誰かわかりやすいしな」
次郎太刀さんの会話「お互い初めてだと悩むねぇ」
小狐丸さんの遠吠え「さて、ぬしさまは私が殺ってよろしいか」
鶯丸さんの独り言「なぁ、大包平。俺たちは勝てるだろうか」
江雪左文字さんの会話「ですが、私たちは初めてなので、無理をすることもないと思います…」
小狐丸さんの遠吠え「あとは占いや狂人の動きを見ましょう」
次郎太刀さんの会話「どっちが名乗るか決めておこう。」
小狐丸さんの遠吠え「承知いたしましたぞ、薬研殿」
次郎太刀さんの会話「なるほど、トラップか。」
山伏国広さんの独り言「遠吠えがよく聞こえるな…無心にして眠らねば。」
次郎太刀さんの会話「今まで見たとこだと2人でCOしてたんだけど、」
薬研藤四郎さんの遠吠え「わかった、俺っちに黒を出されたら潔く切り捨ててくれ」
江雪左文字さんの会話「共有とらっぷ、とやらを仕掛けてみたいとも…思います」
小狐丸さんの遠吠え「占いや霊能として化かしてみたくはございますが、あいにくとこの小狐、さほど自身はございませぬ…」
蜻蛉切さんの独り言「村の勝利のため、この命、懸けるとしようか」
三日月宗近さんの独り言「さすがに初日は遠吠えが騒がしいな。」
次郎太刀さんの会話「1人が出るか、ふたりともCOするか…」
薬研藤四郎さんの遠吠え「俺っちはまだ上手く動ける自信がないからな、潜ませてもらうぜ」
御手杵さんの独り言「対抗が出ないといいけど、どうかなぁ…」
にっかり青江さんの独り言「夜は長いねえ、初日だと退屈だ。」
小狐丸さんの遠吠え「状況次第、ではございますが最初は潜伏でしょうかな。どちらかが黒出しされたら見捨てるが吉」
江雪左文字さんの会話「ああ…正直に言ってしまうと私もはじめてです」
三日月宗近さんの独り言「ふむ、村人か。夜は不得手だからな、仕方ないか。」
次郎太刀さんの会話「お互い慣れてないってことかい。」
山伏国広さんの独り言「夜間は暇であるな…人狼の脅威がなければ、滝行にでも出向くのだがな…」
蜻蛉切さんの独り言「狼が吠えておる……蜻蛉のように、斬れればよかったのだがな」
小狐丸さんの遠吠え「さて、いかがいたしましょう。初日に対抗するかなど」
次郎太刀さんの会話「アタシ正直共有初めてなんで、指示に従いたいんだけど…アンタはどうだい?」
太郎太刀さんの独り言「二行5発言を目標に」
江雪左文字さんの会話「私は、うまく事を運べる自信がありませんので…できたらお願いしたいです」
薬研藤四郎さんの遠吠え「狂人がいるが・・・騙りはするか?」
にっかり青江さんの独り言「人狼じゃないんだよねえ…村人だ。」
にっかり青江さんの独り言「三日月さんは人狼、と。当たらないよねえ。やっぱり。」
江雪左文字さんの会話「そうですね…」
三日月宗近さんを占います。 >>> にっかり青江 <<<
小狐丸さんの遠吠え「おや、これは頼もしい。よろしゅうたのみますぞ」
江雪左文字さんの会話「共有者は、どちらかが出るのがせおりいのようですが…いかがいたしましょう」
にっかり青江さんの独り言「とりあえず占ってみようか。」
御手杵さんの独り言「明日のCO次第だな」
次郎太刀さんの会話「初日に共有COするべきかい?」
乱藤四郎さんの独り言「狼2で狩霊共ありかあー。地味につらいなあ」
薬研藤四郎さんの遠吠え「よろしくな、小狐丸の旦那」
にっかり青江さんの独り言「うーん珍しいな、こんなに役職持ちを当てるなんて。
でも今回も普通に対抗が出るよねえ。」
山伏国広さんの独り言「ほう、村人か。力を得ることは叶わなんだか…否、陣営に勝利をもたらすべく尽力しようぞ。」
江雪左文字さんの会話「次郎太刀さん、ですね。よろしくおねがいします」
薬研藤四郎さんの遠吠え「ははっ、夜戦の得意な役が回ってくるとはな」
小狐丸さんの遠吠え「相方は、どなたですかな」
鶯丸さんの独り言「やったぞ、大包平!俺が村人だ!」
江雪左文字さんの会話「私は、共有者ですか…」
にっかり青江さんの独り言「おっと、また占い師か。」
乱藤四郎さんの独り言「んもー、どうしようかなあ……」
次郎太刀さんの会話「江雪…アタシが相方みたいだよ。よろしくぅ!」
小狐丸さんの遠吠え「狐が狼とは、これはまた…」
乱藤四郎さんの独り言「また狂人wwwwwwwwwwwww」
御手杵さんの独り言「ひとまず様子見だな」
太郎太刀さんの独り言「ふう・・・村人でしたか」
ゲームマスター「--- 発言し放題 昼:10分0秒 夜:5分30秒 投票:3分 沈黙:120秒 ---」
ゲームマスター「 配役の人数は、村人5、狼2、占い師1、霊能者1、狂人1、狩人1、共有者2、妖狐0です。」
1日目の夜となりました。(15/05/24 20:46:39)
江雪左文字さん「どうしても…戦いは避けられませんか」
乱藤四郎さん「さあ!乱れちゃうよ!」
山伏国広さん「修行開始である!」
小狐丸さん「それでは、ゆるりと始めましょうか」
乱藤四郎さん「はーい!役はそれだねっ。」
江雪左文字さん「弟たちは…いないのですね」
にっかり青江さん「それじゃあ…人狼乱舞、始めようか。」
にっかり青江さん「戻ってきたね」
蜻蛉切さん「承知した」
江雪左文字さん「承知いたしました」
にっかり青江さん「色の被りもないし上々だねえ。太郎さんが厠に立ってしまったようだけど、それ待ちかな?」
山伏国広さん「然り!」
小狐丸さん「狐はなしなのですか……個人的には、ちと残念ですが、よろしいでしょう」
鶯丸さん「どちらが上か教えてやろう、大包平」
太郎太刀さん「戻りました」
にっかり青江さん「役は狐無し、共有、霊能、狩人、狂人有り、だよ。大丈夫かな?」
薬研藤四郎さん「ああ、いつでもいいぜ」
江雪左文字さん「そうですね…致し方ありませんか」
山伏国広さん「拙僧は異存ない!存分にこの筋肉で戦い抜こうぞ!」
鶯丸さん「了解した。よろしく頼む」
三日月宗近さん「構わん。いつでもいいぞ」
次郎太刀さん「もうすぐ開始だねぇ?飲みながらまってるよーん。」
太郎太刀さん「13人・・・ならば共有がいますね
少し厠に行ってきます」
江雪左文字さん「覚悟は、できております…」
薬研藤四郎さん「江雪の旦那、ここではなるべく早く喋らない大変だぜ?」
御手杵さん「俺は構わないぜ」
三日月宗近さん「華やかなのはいいことだ。そうだろう?」
小狐丸さん「小狐、いつでも準備は万端にて。」
乱藤四郎さん「江雪さんこんばんは。ここは珍しい刀が多いみたいだね」
鶯丸さん「俺がレア?他人の評価は気にしていない」
にっかり青江さん「さてこれでそろい踏みだ。45分より開始するけれども、どうかな?」
江雪左文字さん「れあたち、というものはわかりませんが…戦いは嫌いです」
にっかり青江さん「レアが目にまぶしいねえ。」
御手杵さん今日は全体的にレア度が高いですね
鶯丸さん「江雪が、よろしく頼む」
小狐丸さん「ようこそ、江雪どの。歓迎いたしますぞ」
山伏国広さん「江雪殿…またしてもレア太刀か…」
江雪左文字さん「…こんばんは、江雪左文字と申します」
鶯丸さん「大包平がこの本丸に馴染めているようで俺も嬉しい」
御手杵さん「お、江雪か」
小狐丸さんまたレア太刀が増えた
蜻蛉切さん「おお、江雪殿。太刀が増えましたな」
次郎太刀さん「おっ、江雪も来たみたいだね。」
御手杵さん「大包平だったら鶯丸が発狂するんじゃないのか?」
にっかり青江さん「あとちょっとだけ待っててほしいな。もう少ししたらゲームを開始するよ。
ねえ、大包平君。」
江雪左文字さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:41:33)
小狐丸さん「初日先生は大包平か、ぬしさまか……」
乱藤四郎さん「大きい人が多くて、ボク、ぞくぞくしちゃうなぁ……」
薬研藤四郎さん鶯丸wwwwww
鶯丸さん「大包平を死なせるわけにはいかないな」
にっかり青江さん「夜戦なら任せておくれよ。…京都のことだからね?」
薬研藤四郎さん「夜戦か、有利な役が回ってくるとも限らないからな!」
蜻蛉切さん「先日は初日先生が大包平と呼ばれていましたが、今回はどうなのでしょうな」
山伏国広さん「これだけの人数がいて打刀がおらぬとは…兄弟…」
鶯丸さん「なぁ、大包平、そうだろう?」
小狐丸さん「いかにも夜戦に強そうで弱いのがこの私、小狐!」
次郎太刀さん「おっ、本当だ。今日は打刀がいないねぇ。」
御手杵さん「俺は刺すことしか出来ないからなぁ…」
鶯丸さん「そうだな、打刀がいないのか。大包平は太刀だ」
太郎太刀さん「夜戦では有利じゃないですか>薬研」
にっかり青江さん「そう言えば脇差が一人もいないんだねえ、寂しいなあ。」
小狐丸さん「寂しいことをおっしゃいますな、三日月あにうえ。この小狐、あにうえさまにはお味方いたしますゆえに。」
薬研藤四郎さん「こうも大太刀と槍に囲まれたら俺っちら短刀は見えないんじゃないか?」
御手杵さん「ああ、同じ槍のあんたがいてくれて嬉しいぜ」
にっかり青江さん「小狐丸はアレは詐欺だよねえ。5-3を何回回ればいいんだい。」
小狐丸さん鍛刀時間は4時間だけどね!
三日月宗近さん「小狐丸か。同じ陣となるか、違えるか…楽しみだな」
蜻蛉切さん「おお、御手杵か。よろしく頼む」
山伏国広さん「なんと!小狐丸殿が非レア?何かの間違いではなかろうか…」
御手杵さん「すまん、遅くなった」
小狐丸さん「山伏どの、小狐めも捕獲率はさておき、非レア太刀でございます……」
蜻蛉切さんが御手杵に名前を変更しました。
乱藤四郎さん「蜻蛉切さんは今、き・せ・か・え&#9825; だねっ」
薬研藤四郎さん「兄弟がいるやつが多いな・・・まあ、俺っちもそうだがな」
山伏国広さん「拙僧は兄弟もいない上唯一の非レア太刀で少し寂しいぞ…」
次郎太刀さん「あっはっは!まーこんだけ人数がいると大変だよねぇ!」
鶯丸さん「大包平は今日も馬鹿やってるかな」
にっかり青江さん「12人だと狩人が入れられるねえ、よかったよかった。」
小狐丸さん「と、失礼。今から引き直しですか」
蜻蛉切さんあっすみません、お願いします……
小狐丸さん「三振り目の蜻蛉切どのは今頃必死で引き直しておられるのではあるまいか…?引いても引いても被っておりそうだ」
にっかり青江さんちなみに弱く発言はこんな感じだねえ。
何か中で伝えたいことがあったら利用しておくれ。
鶯丸さん「平安に鍛えられた仲間がいるのは俺も嬉しい」
御手杵さんそれでは私は変えてきますね
小狐丸さん「おお、三日月あにうえがおいでとは。この小狐、うれしゅうございます」
にっかり青江さん再度、ローカルルールの提示だよ。
中の人の会話の場合は【弱く発言】
COは【強く発言】を選択して発言しておくれ。
太郎太刀さん「おや、重なったのを変えないのですか?
流石に議論するときややこしくなるのですが・・・」
蜻蛉切さん「私がこんなにいては、蜻蛉が絶滅してしまいますな。
……冗談ですぞ?」
蜻蛉切さんが三日月宗近に名前を変更しました。
乱藤四郎さん「今度は蜻蛉切さんが3人?イリュージョンだねっ?」
にっかり青江さん「さっきの反省も兼ねて、今回は昼10分だ。濃厚になりそうだよねえ。
…議論のことだよ?」
山伏国広さん「拙僧ではなく蜻蛉切殿が被るとは…」
薬研藤四郎さん「あの猫耳は取れるんだな・・・( ..)φメモメモ」
次郎太刀さん「おー、蜻蛉切が3人もいるねぇ!」
にっかり青江さん「蜻蛉切くんがダブるなんて、珍しいよねえ。」
鶯丸さん「誤解?まぁ、茶でも飲んで落ち着こうか」
太郎太刀さん「次郎太刀もいるのですね。頑張りましょうか」
にっかり青江さん「乱君、そんな目をしても僕はもうつけないよ?」
小狐丸さん「今度は蜻蛉切殿が大増殖のたーん、ですな」
蜻蛉切さん「おや。本日は他の方と気が合いますな」
蜻蛉切さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:29:59)
蜻蛉切さん「蜻蛉切と申す。よろしく頼む」
蜻蛉切さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:29:42)
乱藤四郎さん「青江クン猫耳かわいかったのになあ……」
小狐丸さん「ふむ……(ちょっと残念そうに耳が寝た)」
鶯丸さん「すまないな、他の俺。検討を祈る。生き延びろ」
鶯丸さんが蜻蛉切に名前を変更しました。
にっかり青江さん「…ちょっと、そんな風にされても別に反応なんてしないからね小狐丸」
にっかり青江さん「君達、猫の食生活ってものを何か誤解してるんじゃないかい?」
小狐丸さん「おや、そうですか。それは残念……(と言いながら自分の毛の束をねこじゃらしのように振ってみる)」
乱藤四郎さん「あ、薬研もいたんだ〜、心強いなっ」
蜻蛉切さん(回しても回しても被る……少々お待ちください)
鶯丸さん「猫は俺の握り飯を食べるだろうか?」
次郎太刀さん「お、兄貴じゃーん!よろしくぅ!」
太郎太刀さん「おや、地上に動きですか。」
にっかり青江さん「猫は油揚げは食べないんじゃないかい?」
山伏国広さん「カッカッカッカッカ!拙僧、山伏国広と申す!」
太郎太刀さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:27:08)
薬研藤四郎さん「お、乱じゃねーか」
にっかり青江さん「さてさてにゃっかり改めて、僕はにっかり青江。うんうん、君も変な名前だと思うだろう?」
鶯丸さん「おや、ここには猫がいるのか?」
乱藤四郎さん「あっ!青江クンの耳が……」
小狐丸さん「猫……ちいさいねこ、とは(じぃ)油揚げは食うか…?」
山伏国広さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:26:25)
にゃっかり青江さんがにっかり青江に名前を変更しました。
薬研藤四郎さん「にゃっかり・・・?どうなってんだ?(笑いを堪えながら)」
次郎太刀さん「こんにちは!綺麗な次郎で〜す♪」
にっかり青江さん「うーんやっぱり僕ににゃっかりは荷が重いね。猫耳なんてつけたけど、素の僕に戻ろうか。」
蜻蛉切さん「おや、かぶってしまったようだ。かえてこよう」
次郎太刀さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:25:15)
小狐丸さん「お待ちあれ、今回の村はやけに鳥獣の多い村ですな…?」
鶯丸さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:25:06)
乱藤四郎さん「ねえ、僕と乱れよ?」
小狐丸さん「大きいけれど小狐丸。いや、冗談ではなく。まして狼でもありません。私が小! 大きいけれど!」
乱藤四郎さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:24:25)
小狐丸さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:24:10)
薬研藤四郎さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:23:59)
鶯丸さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:23:48)
にっかり青江さん「これを引き当てるのはどうかと思うんだよねえ」
にゃっかり青江さん」が村へやってきました。(15/05/24 20:22:05)
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