過去の記録
◆ 村人たち [生存中 4人・死亡 6人]
 
 
高城隼人
トド
[人 狼]
(死 亡)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[狂 人]
(死 亡)
 乳は変わらない。
 
山口栞
葵菜月
[霊能者]
(生存中)
 
 
葛西有吾
おぐら
[村 人]
(死 亡)
 
 
橘希子
HAL
[人 狼]
(死 亡)
 
 
比奈岡環
ひなたま
[村 人]
(死 亡)
 あほ毛様は生えかけ
 
松山いろは
ゆきの
[村 人]
(生存中)
 
 
井上燿
いちは
[占い師]
(死 亡)
 まだせんしゃじゃない
 
東条紫
まぐみ
[村 人]
(生存中)
 中学時代は品行方正
 
双川彰
mugesou
[村 人]
(生存中)
◆ 出来事
〜 【身内】円環中学校村 〜 143411番地
5日目 (終了[36分] 発言し放題 制限時間 昼:7分 夜:4分 投票時:3分 自動沈黙:120秒 共有会話あり)
山口栞さん「またね。」
山口栞さん「葛西君の独り言(死体に語りかけていたのも含む)が面白かった。」
山口栞さん「ご飯なかったら、カレー位作るよ。」
橘希子さん「うん、じゃあおつかれさま。」
橘希子さん「えっ、今日はごはんあるの?」
葛西有吾さん「じゃあ、またね。」
比奈岡環さん「おつかれーねるうー(もぞもぞ)」
葛西有吾さん「お疲れ様。山口、格好良かったよ。」
東条紫さん「おつおつ!じゃーみんなで夕飯ホテルのビュッフェ食いまくろうぜー。」
双川彰さん「ええ、お疲れ様でした。またどこかでお会いできるといいですね。」
比奈岡環さん「(よしよし)」
松山いろはさん「それでは、お疲れ様なのですよぅ(ぺこり)」
比奈岡環さん「RPなのかな、ガチなのかな、って悩んで、朝になったら聞こうと思ったらかまれていた」
山口栞さん「必死だった、気が強い山口を体現出来ただろうか…。(ふるえる)」
東条紫さん「高城がおとなしいのも中学プレイかなやんでたなんていえない」
葛西有吾さん「比奈岡の僕への信頼は嬉しいね(棒読み)」
双川彰さん「僕は葛西君か高城君で迷っていたんですけど、高城君はさっき速攻で退場したような気がして可哀想になったので、葛西君に入れてみました。」
橘希子さん「(高城くんの指名です)(私は双川山口のどっちか?だったから、一点絞ってる方に乗っかった)」
松山いろはさん「しおりん頑張ってたです(こくこく)」
東条紫さん「しおりんすごい頑張って主張してたなー(GJ)」
比奈岡環さん「ごめんね、私には葛西しか見えなかったから」
井上燿さん「高城は占わなくても吊られるって夢を見た気がしたんだ。(真顔)」
葛西有吾さん「初日に高城に票が入ってないの、納得いかないよ。」
東条紫さん「(よしよしきこぞうなでる)」
比奈岡環さん「(でもなんで噛まれたんだろう)」
橘希子さん「うん、そうみたい。喜んで…いいのかな…(笑)」
双川彰さん「正直、葛西君と高城君は占わずに処刑する所ですしね。実質、6分の1でしか狼を引けない計算になるわけで…。>井上さん」
橘希子さん「中学プレイだったもん(まがお)」
葛西有吾さん「やっぱり橘は信頼が徒になったよね。」
東条紫さん「うん、中学生プレイの範疇ならどうしようってすごい悩んだ」
橘希子さん「きこぞうがあんなになったのは高校入ってからなのにー(顔覆う)」
比奈岡環さん「まったく、圧倒的に村人しか来なくてしょんぼりしてる私を占うなんて、ゆるされざるよ」
双川彰さん「橘さん、皆さんに信頼されているんですね(にっこり)」
橘希子さん「期間中に「中学の頃は〜だった」って発言したのを忠実にやったんだよ><。」
井上燿さん「ちなみに比奈岡、東条、双川、で占いました真っ白発見器です」
東条紫さん「いやま、ごめんねきこぞう!いつものきこぞうならこんな受け身じゃない!って思っちゃって☆」
橘希子さん「お疲れ様でしたー。」
松山いろはさん「(なんでかきこたんがわざとらしすぎて…しょっぱなから疑っててごめんね)」
高城隼人さん「はいはいおつかれー」
双川彰さん「(すぐに仮面かぷり)それにしても、あのギャルっぽい子が狂人だったんですね。」
東条紫さん「おつかれー」
比奈岡環さん「答えは「高城だから」だね。<なんで井上を殺す必要があったのか」
葛西有吾さん「素直におめでとうと言いたくない、この気持ちはなんだろう。」
双川彰さん「ヤッベェ、助かったわー。(思わず素が出てる)」
橘希子さん「法則ふいたわ。って、打とうとして(笑)(ねむい)」
松山いろはさん「まさかのかおりん…」
井上燿さん「やったー!おめでとー(拍手)」
山口栞さん「お疲れ様でした(ぜぇはぁ)」
松山いろはさん「お疲れ様なのです」
葛西有吾さん「こんなところにいられるか!(部屋から出てくる)」
比奈岡環さん「おつかれー」
「村 人」の勝利です!(15/03/29 23:22:41)
人狼の血を根絶することに成功しました!

4日目 投票結果。
双川彰さん0 票投票先 → 山口栞さん
松山いろはさん0 票投票先 → 高城隼人さん
東条紫さん0 票投票先 → 高城隼人さん
山口栞さん2 票投票先 → 高城隼人さん
高城隼人さん3 票投票先 → 山口栞さん
高城隼人さんだからなんで僕が狼なら井上さんを噛む必要があるんだ!!
双川彰さん「つまり、その片方が噛まれれば、もう一人が疑われるのは必然です。」
山口栞さん「灰色を狭めるから…でしょ。」
高城隼人さん「投票先が狼に向いてなかったからだってさ、偶然の、ランダムでさ」
葛西有吾さん「高城という時点で死亡フラグだから、人狼引いちゃうと辛いよね。」
双川彰さん「昨日、橘さんに投票していないのが、井上さんと高城君の二人しかいないからですよ。>松山さん」
比奈岡環さん「あっ、「自分で「俺が狼なら××なんて不利な事はしない」とか言い出す奴は大体狼もしくは印象悪くて吊られる」の法則が」
松山いろはさん「なんでひかるん噛んだら不利になるの?」
山口栞さん被らなかった人間が、もうここには高城君しかいなかった“偶然”がここにあるからだよ。
橘希子さん「うん、そうだねえ。もうちょっと頑張って欲しいけど…がんばれ高城ー。」
高城隼人さんそれならもし僕が狼ならなんで自分の不利になる井上さんを噛むのかな?
双川彰さん「山口さんが真なら高城君狼濃厚、高城君が真なら山口さん狂人濃厚、ってことですね。
狂人が間違えて狼に投票するのは有り得ると思いますから。」
高城隼人さん大体、山口さん
井上燿さん「高城だし、がありえるからな」
山口栞さん「…でも、“仲間”がいたら…それはちゃんと回避するんじゃないのかなって…私は思うな。」
橘希子さん「それが間に合わなかったという…裏切ってごめんね、ゆか…(ほろ)」
葛西有吾さん「高城は吊るものだしね。」
高城隼人さんだから、前日の投票はランダムじゃないか、偶然票が被ったタイミングで
その被った先に僕が被らなかったってだけで何故狼扱いされるのかな?
双川彰さん「僕は、山口さんは真狂濃厚、高城君は真狼濃厚だと思います。理由は、昨日の投票。誰が吊られるか分からない状況で、狼が仲間に投票するとは考えにくい。」
比奈岡環さん「残り5人で霊2でLWほぼ確定の形だと、とりあえず高城吊っとこっか、ってなりそう辛い」
井上燿さん「橘運送占おうとおもって、でもなーってなった数分前の自分ェ・・・」
橘希子さん「高校生になって多少ふてぶてしさを覚えたんだよ…って、期間中言ってた覚えが会ったから、中学生らしく怖がりにしたの(笑)<性格」
山口栞さん前日の投票を見て欲しいの。
東条紫さん「え、高城も?(きょとん)」
葛西有吾さん「キコが狼じゃないならちゃんと理由言えるだろ、みたいな信頼が東条にはありそうだなあって。」
東条紫さん「栞が霊能ってやつ、でいいのか?」
高城隼人さん「ちょっと待ってよ、昨日のあれ誰々に投票してないからってそもそも昨日のアレ
みんなで自由に選んで投票したじゃないか、僕だって適当に回したところを選んだのに」
双川彰さん山口さんと高城君が霊能者COで、二人とも、橘さん●って主張しているんですか…。
比奈岡環さん「しかもこれだけ理由を連ねられた後の後だしは、ただの悪あがきに見える、辛い」
橘希子さん「そう? まあ、私は票くるこない極端になるほうだとは(思います)」
葛西有吾さん「すごくスムーズに狼が狩り尽くされそうだね。」
山口栞さん「本当だよ、高城君は嘘吐きね。」
井上燿さん「黒だしできなかったの悔しい」
比奈岡環さん「あー、霊能者の方騙っちゃったか…」
双川彰さん「山口さんが、霊能者ってことでいいんですよね?他に、自分が…という人はいますか?」
松山いろはさん「しおりん、それは本当なのですか?」
高城隼人さん「やった……やっとこさ尻尾を掴んだ!ざまあみろ!
橘って子が殺人犯だったんだ!これで残り一人だ!」
比奈岡環さん「性格要素もあるんじゃない?<こわいとか」
東条紫さん「おはよう…、今日は燿かよ、畜生。(歯を噛み)」
松山いろはさん「おはようなのですよぅ」
双川彰さん「おはようございます。……何だか、随分と人が少なくなってしまいましたね(沈んだ面持ちで)」
橘希子さん「あ、占いが(笑) いらっしゃい井上ー。」
井上燿さん「oh…」
葛西有吾さん「井上、お疲れ様。いらっしゃい。」
山口栞さん「おはよう…ずっと黙っててごめんね、橘さんが人狼だったって今わかったの…。だから、橘さんに投票していない井上さん、高城君の線が強いと思う…って思ってたけど、井上さん…いないから…。」
橘希子さん「あ、ほんとだ。<新島(仮)」
葛西有吾さん「そこは橘が怖いだけで行動するわけないっていう信頼が。」
比奈岡環さん「あっ、占い師」
比奈岡環さん「狂人いないのもつらいよね」
4日目の朝となりました。(15/03/29 23:14:58)
井上燿さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
井上燿さんを狙います。 >>> 高城隼人 <<<
橘希子さん「他にも怖いって言ってた子がいたから、改めて聞かれると思わなかったのも?<理由」
葛西有吾さん「新島(仮)は狂人だったのか。」
双川彰さんの独り言「もし、橘が狼だとしたら、アイツに投票してねぇ井上と高城が怪しくなるな。」
高城隼人さんの遠吠え「乗っ取り狙ってみますか」
比奈岡環さん「うん、間に合わなかったんだろーなーって思ってみてた」
高城隼人さんの遠吠え「賭け、だなあ」
橘希子さん「(なでられた)みんなの発言読み返してると、更新押すの忘れちゃう…」
高城隼人さんの遠吠え「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
比奈岡環さん「白が出るのも情報になるのよ…<うらない」
高城隼人さんの遠吠え「この噛みでいい感じに霊能が死んでくれていればいいんだけど」
葛西有吾さん「間に合わなかったのは残念だね。」
高城隼人さんの遠吠え「偶然にも投票先が被ったのが痛いな」
井上燿さんの独り言「…また、だめだった…」
双川彰さんの独り言「もし、占い師がまだ生き残ってるとしたら、明日にはCOさせねぇとヤベェぞ…。」
橘希子さん「理由打ってたけど間に合わなかったんだよ(笑)」
比奈岡環さん「あそこで東条の疑問にお返事できてたらね、よかったんだけどね(なでる)」
葛西有吾さん「ああ、そっか。霊能者吊ったらまったく無意味だね。」
双川彰さんを占います。 >>> 井上燿 <<<
井上燿さんの独り言「どうしよう…」
橘希子さん「お返事間に合わないいつものこと…(くすん)」
高城隼人さんの遠吠え「さてさて、ここからが正念場だ」
葛西有吾さん「橘が「怖い」って理由だけしか出さないの怪しい感じするからね。信頼が仇になった形だよ。」
双川彰さんの独り言「思ったより、橘に票が集中した気がするな…。」
高城隼人さんの遠吠え「意外に俺に票が来てねえことに関してはラッキー……」
比奈岡環さん「あ、やったー」
比奈岡環さん「今日霊能者を吊っちゃう可能性もあるわけじゃない? 」
井上燿さんの独り言「た、橘運送…?」
高城隼人さんの遠吠え「わお」
橘希子さん「あ、死んだわ(笑)」
山口栞さんの独り言「希子ちゃんは人狼」
葛西有吾さん「橘、ようこそ。」
3日目の夜となりました。(15/03/29 23:11:08)
橘希子さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
双川彰さん1 票投票先 → 橘希子さん
井上燿さん0 票投票先 → 双川彰さん
松山いろはさん2 票投票先 → 橘希子さん
東条紫さん0 票投票先 → 橘希子さん
山口栞さん0 票投票先 → 橘希子さん
高城隼人さん0 票投票先 → 松山いろはさん
橘希子さん4 票投票先 → 松山いろはさん
葛西有吾さん「今夜のうちに霊能者が死ぬよりマシかもってことだね。」
比奈岡環さん「どうせ狼2なんだから霊能者の存在意義はちょっと薄いんだよね」
高城隼人さん「ヤマ勘で勝負するしかないな…」
双川彰さん「それで…今日も、昨日と同じように各自怪しいと思う人に投票…ってことになりますよね。」
山口栞さん「…今日もこの中から、隔離するしかなさそうね。」
東条紫さん「怖いことって、どれ?<橘」
比奈岡環さん「れーのーしゃを吊る可能性とお弁当にする可能性とって考えるとねー
正直、たとえば明日まで霊能者が生きててCOすればもう霊能者はしんでも問題ないってのもあるしなあ」
葛西有吾さん「暇だと病みそうだよね。外で次々、友達が死んでるわけだし。」
比奈岡環さん「存在が死亡フラグ」
高城隼人さん「同じく、ここで飛び出しても、狙い撃ちにされるだけ…<霊能潜伏」
葛西有吾さん「死亡フラグ立てるのは我慢したのに<怖い」
橘希子さん「そんなことがわかるひと、いるの?」
井上燿さん「ワタシも、怖さを煽るようなものいいだったから…」
山口栞さん「私は其れでいいと思うの…。<黒が出るまで霊能潜伏」
松山いろはさん「誰も守ってくれないですから…」
双川彰さん「あるいは…葛西君か、比奈岡さんか、ギャルっぽい子の誰かが、投票で選ばれた人の正体が分かる人だったのかもしれませんけど…。」
高城隼人さん「ここらでなにか一つでも見つけないとこれじゃあ……僕達……」
比奈岡環さん「ということは、葛西は監禁されてる間に死者の幻聴が聞こえる程精神を病んで…?(涙目)」
東条紫さん「葛西が犯人だった場合だけ、どっちか判る人間が出てくる感じでいいの?これ。」
橘希子さん「わからない。……昨日、怖いこと言っていたから、それで(投票してしまった、ってうつむく)<葛西」
井上燿さん「…守る人いないから、…決め手がないと、声上げにくいよね…」
山口栞さん「……“なんにもなかった”という事は、葛西君は狼じゃなかったんじゃないかと…。」
比奈岡環さん「あー、うん、はいはい。(流す)<選ばれイエイ」
葛西有吾さん「ああ、僕は監禁で比奈岡は死亡ってことになるのか。」
橘希子さん「ほんとに、……ふたりめが…(項垂れ)」
比奈岡環さん「なんか葛西怖かったから、つい…(柱の影に隠れつつ)」
双川彰さん「そうだ…、葛西君は人間だったんでしょうか?彼は、どちらだったんでしょう?」
葛西有吾さん「まあ、選ばれた人間は、なんにでも選ばれるからね。処刑投票でもね。」
松山いろはさん「おは…よう……です……?(呆然としてみている)」
高城隼人さん「………閉じ込められた人間も、まったく関係ない人も、みんな………なにかないの?」
比奈岡環さん「あ、私は死んでるんだ…(しょぼーん)」
橘希子さん「……おはよう。今日は誰も… っ、(はっと立ちすくむ)」
東条紫さん「おはよ…、…環っ、(息を呑む)」
山口栞さん「おはよう……(比奈岡の遺体を見て、口元を押さえる。)」
比奈岡環さん「投票してごめんね、てへ」
井上燿さん「…おは…っ(口元をおさえる)」
比奈岡環さん「おっと(ごほんごほん)」
双川彰さん「おはようございます。比奈岡さんは人間だったんですね。ごめんなさい、昨日は疑ってしまって。」
比奈岡環さん「最悪だー!」
葛西有吾さん「やあ、比奈岡、いらっしゃい。」
3日目の朝となりました。(15/03/29 23:02:47)
比奈岡環さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
比奈岡環さんを狙います。 >>> 高城隼人 <<<
橘希子さんの遠吠え「ん? OK、わかった。」
橘希子さんの遠吠え「今のところの発言内容的には、双川か山口かなあって思ったけど。」
高城隼人さんの遠吠え「比奈岡さんいこう」
井上燿さんの独り言「あおーん多い、な」
高城隼人さんの遠吠え「それなら、もしかしたら狂人が扇動してくれてる可能性もあるから、目立たないところから順番に跳ねていこうか」
葛西有吾さん「ていうか、高城に一票も入ってないってどういうこと?」
東条紫さんの独り言「にゃおーん」
井上燿さんの独り言「しかし、葛西、くん。…(相思相愛かなって顔)」
双川彰さんの独り言「これで、葛西が人狼か狂人だったら笑うんだが。そうウマくいくもんかねぇ。」
橘希子さんの遠吠え「割りとみんなを主導するような発言多い人からつぶしてく? この人っていればそれでも。」
井上燿さんの独り言「…また、だめだった、か。…ワタシに投票してたから、占ってみた、けど。」
高城隼人さんの遠吠え「特に、いないんだなあ、これが」
葛西有吾さん「井上に投票したのは、妙に無口で怪しいって理由だったんだよね。占い師だったか。」
山口栞さんの独り言「葛西君村人だ…。」
高城隼人さんの遠吠え「んーーーー」
高城隼人さんの遠吠え「みたいだね、まあ、黒を引くまでは頭を下げるのがセオリーかと思う」
橘希子さんの遠吠え「葛西の不安を煽る発言は狂人かとも思ったんだけど… 高城、かみたい人いる?」
東条紫さんを占います。 >>> 井上燿 <<<
葛西有吾さん「クソ、こんなことなら、我慢した「この中に人殺しがいるんだろ!こんな処にいられるか!」って言っておけばよかった。」
双川彰さんの独り言「何故か、やっぱりオマエが追放されたのかと言いたくなってしまうんだが。」
比奈岡環さんの独り言「(よくわかんなかったら、とりあえず葛西吊りかなと思った、今は反省している)」
高城隼人さんの遠吠え「平和な一日、かな……」
井上燿さんの独り言「あ、危ない…」
橘希子さんの遠吠え「占いは潜伏かな。」
葛西有吾さん「知ってた。」
2日目の夜となりました。(15/03/29 22:59:18)
葛西有吾さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
双川彰さん1 票投票先 → 比奈岡環さん
井上燿さん2 票投票先 → 葛西有吾さん
葛西有吾さん3 票投票先 → 井上燿さん
松山いろはさん0 票投票先 → 橘希子さん
東条紫さん0 票投票先 → 井上燿さん
比奈岡環さん2 票投票先 → 葛西有吾さん
山口栞さん0 票投票先 → 双川彰さん
高城隼人さん0 票投票先 → 比奈岡環さん
橘希子さん1 票投票先 → 葛西有吾さん
井上燿さん「守る人、いないし。…慎重に、考えよう。」
葛西有吾さん「無事に明日の朝がくれば良いけどね…。」
高城隼人さん「怪しい人をどうにかして、無力化するしかないんだ……」
双川彰さん「犯人の手かがりを持っている人が名乗り出ないのなら、各自、怪しいと思う人に投票するしかない…?」
山口栞さん「ヒントがないから…今日は勘になっちゃうけど、これからヒントがきっと増えるよ。皆で考えて…ちゃんとここから出ないとね。」
比奈岡環さん「え、と、監禁…する、の…?」
双川彰さん「僕も、昨日まではちゃんと通じた記憶があるんですけれど…。人を閉じ込めておける地下室とかあるのかな、ここ…(きょろきょろ)」
東条紫さん「そ、だな。怪しいやつを部屋に閉じ込めて見張り付けよう。で、誰が怪しいかはまだ検討つかねえ訳だが」
高城隼人さん「キョウジマ?キョウシマ?………変わった名前のホテルだなあ」
橘希子さん「固定電話も通じないの?(山荘ならあるはずって顔する)」
山口栞さん「空き部屋があったはず…だから、怪しい人には…そこに居て貰おう。」
比奈岡環さん「は、犯人…さがす、って、どうやって…?(柱の影からこそっと)」
井上燿さん「…通じない?(唖然)外と連絡とれるまで、怪しいとおもうひと、閉じ込めておくかな…」
松山いろはさん「だって昨日はちゃんと通じたのですよ?(携帯取り出して電波確認。ふりふり)」
比奈岡環さん「(なんか葛西のいう事怖いから女子の方に逃げるっぷり)」
山口栞さん「よくあるホラー映画みたいだけど…殺されたくなかったら、自衛しないと…いけないよね。」
橘希子さん「やだ、葛西怖いこと言わないで。……そんなこと、あるはずない。」
東条紫さん「そんなあぶねー奴と一緒にいれっかよ、犯人探さねえと」
高城隼人さん「…………っていうか、ここ、どこ?なにか、リゾートホテルっぽいけど」
比奈岡環さん「!?<次に殺されるとかなんとか」
橘希子さん「連続、ってこと…?」
双川彰さん「(ぴっぽっぱ)……あれ、おかしいな。電話が通じない…?」
葛西有吾さん「通報しようにもケータイの電波通じないよ。(きっとどこかに閉じ込められてるんだ)(吹雪の山荘的な)」
比奈岡環さん「え…な、何?
よくわかんないんだけど…あれ?私、まだ寝ぼけてる?」
葛西有吾さん「犯人を探さないと、次に殺されるのはこの中の誰か、って展開じゃない?」
山口栞さん「…犯人が分かる人がいても、口止めで殺されてしまうのが怖い、ね。」
松山いろはさん「こういう時は、ひゃくとーばんかひゃくじゅうきゅーばんなのですよぅ」
双川彰さん「でも、狼から人を守れる狩人が、今回はいないんですよね?名乗り出るにしても、慎重にいかないと…。」
橘希子さん「えっ…まさか…。そんなこと、あるはずない。」
井上燿さん「犯人、探しなの?…」
東条紫さん「何だよこれ、誰がやったんだよオイ(眉を寄せると不安げに周りの面々を見回し)」
比奈岡環さん「ほえ?
芯出る?(よく分かってない)」
高城隼人さん「……なにか手がかりとか、ないのかな、誰か、この、これの犯人について知ってる人いない?」
橘希子さん「…えっ、これ。どういうこと…なんで(ふるふる)(中学新島…)」
松山いろはさん「(しおりんの後ろに隠れて死体ちらちら)」
葛西有吾さん「これ、殺されてるよね……。誰の仕業だろう。」
井上燿さん「(恐る恐る)…なんか、ぎゃるっ、ぽい?」
双川彰さん「そ、それが…無残に殺された人が出て…。まさか、この中に犯人がいたりしませんよね…?」
山口栞さん「……ギャルっぽい娘が死んでるの。」
葛西有吾さん「人が死んでる。(誰なんだろう。中学生の新島?)」
高城隼人さん「………ちょ、これ、なに、なんの、冗談なの」
東条紫さん「え、…うわ、(死体を見付けて胸を抑える)」
双川彰さん「(新島死亡でいいんじゃないのパロだしって顔)」
比奈岡環さん「おはよー
なんかよく知らない人(中学生基準)もいるけどよろしくー(まぶたこすりこすり)」
橘希子さん「おはよう、みんな。…どうしたの?」
松山いろはさん「おはよう、なのです…」
山口栞さん「おはようございます…。(死体を見つけてビクッとする)」
葛西有吾さん「おはよう。……うわ。」
橘希子さん「……(中学えんかんだと新島が死亡じゃないんだよねって顔)」
東条紫さん「よお、おはよーさん。」
双川彰さん「おはようございます。」
井上燿さん「おはよう・・・っひっ」
高城隼人さん「随分と鳴いてたな…」
初日犠牲者さん「おはようございます。」
2日目の朝となりました。(15/03/29 22:50:08)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。 >>> 高城隼人 <<<
高城隼人さんの遠吠え「俺はどちらにしろ潜伏するから」
高城隼人さんの遠吠え「判断は橘さんに投げるのよ」
橘希子さんの遠吠え「しょっぱなから黒引いちゃうと、私が占いだとまんま投票されそうな…気も…(うーん)」
高城隼人さんの遠吠え「まあ、それが危ないと思うなら二人とも潜伏でいいと思う」
井上燿さんの独り言「…狼、仲良しか…?(じー)」
高城隼人さんの遠吠え「まあ、そうだけど、霊能が生きているなら俺が黒だってハッキリわかるだろうしね」
井上燿さんの独り言「初日黒はできなかったか。…どうしよう、役に立たないと…」
高城隼人さんの遠吠え「いままでのパターンからして俺を疑ったとしてもあまりおかしくないし
「やっぱりね」みたいな空気ができるだろうしね」
橘希子さんの遠吠え「狂人いなかったっけ? 3人占やるってこと?」
双川彰さんの独り言「(品行方正な僕は演技なのだよ…)(素は高校時代とそんな変わってない)」
高城隼人さんの遠吠え「占い騙って俺に黒出すつもりない?」
葛西有吾さんの独り言「東条、初回吊りに100円。(賭け)」
東条紫さんの独り言「ぱおーん」
比奈岡環さんを占います。 >>> 井上燿 <<<
橘希子さんの遠吠え「たとえば?」
比奈岡環さんの独り言「(まちがえてタブ消すショートカットキー押しちゃった、てへぺろ)」
井上燿さんの独り言「占い…か。こわい、な。」
葛西有吾さんの独り言「初回吊り、僕と高城とどっちかな。ここは博打で東条に賭けておこう。」
双川彰さんの独り言「って、ここはどうせオレしか聞いてねぇはずだから、素のままでいいのか。」
高城隼人さんの遠吠え「いるのよー」
井上燿さんの独り言「狩人いないから…静かにしないと…」
高城隼人さんの遠吠え「早速だけど橘さん、ちょっと面白いことするつもりない?」
山口栞さんの独り言「狼なんて怖くない、怖くないったら怖くない…。」
橘希子さんの遠吠え「高城いる?(オンゲ人狼初心者が相棒でごめんね)」
双川彰さんの独り言「狼でも狂人でもなくてほっとした僕がいる。」
松山いろはさんの独り言「アオォーーン・・・」
高城隼人さんの遠吠え「よーし、全員狩りたてるかー」
高城隼人さんの遠吠え「( ゚д゚)、ペッ」
橘希子さんの遠吠え「あれ。人狼ですって。」
比奈岡環さんの独り言「(この圧倒的村人力)(すやすやぴー)」
山口栞さんの独り言「あ、霊能者なのね。」
ゲームマスター「--- 発言し放題 昼:7分0秒 夜:4分0秒 投票:3分 沈黙:120秒 ---」
ゲームマスター「 配役の人数は、村人5、狼2、占い師1、霊能者1、狂人1、狩人0、共有者0、妖狐0です。」
1日目の夜となりました。(15/03/29 22:46:04)
葛西有吾さん「これで全員揃ったのかな?」
双川彰さん「さて、これで全員揃ったみたいですね。それでは始めますね。」
東条紫さん「きーたー!じゃあさくさくやっかー!」
比奈岡環さん「(なんとなくそわっとする)」
双川彰さん「そうですね、人数多い方が楽しいと思います。それにしても、僕、まさか中で部屋を広く出来るとは思わなかったですよ。」
橘希子さん「見学かと思って、ふつーにROMってた。ごめん。(おまたせしました!)」
東条紫さん「そういや今日緑系とピンク系多いのか。」
山口栞さん「橘さんは抜けるんだと思ってたけど…参加できるなら、そっちの方がいいよね。」
橘希子さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:44:27)
比奈岡環さん「(すやすやぴー)」
双川彰さん「それにしても、緑か赤系の人ばかりですよね、この部屋。」
高城隼人さん「ボクあんまりよくわからないけど、とりあえずお茶いれてくるね!」
井上燿さん「橘運送まちか」
双川彰さん「ちょっと待って下さいね、今、部屋をもう少し広くしましたから。」
松山いろはさん「きこたんは?」
東条紫さん「あれ?きこぞうは?」
松山いろはさん「あれ」
双川彰さん「えーと…(メモごそごそ)」
山口栞さん「全員集まったね。」
高城隼人さん「……えっとお、うんとお……よろしくね!」
比奈岡環さん「(ぐーすかすー)」
高城隼人さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:41:14)
双川彰さん「これ、人によっては面白い事が書かれていたりするんですよね」
山口栞さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:39:49)
東条紫さん「よお、おつかれー。」
葛西有吾さん「本当だ、見れられた。カーソル合わせるって発想が薄かった。」
比奈岡環さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:39:38)
松山いろはさん「上にあるアイコンに触れてるとぽよんって出るのですぅ<プロフ」
双川彰さん「人型のアイコンの上に矢印を乗せれば見れますよ?(にっこり)」
井上燿さん「アイコンにカーソル合わせるとでるよ」
東条紫さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:38:43)
松山いろはさん」が村へやってきました。(15/03/29 22:38:34)
双川彰さん「(地味に室内を拡張中)」
葛西有吾さん「僕、実はいまだにプロフィールをどこで見るかわからないんだ。」
葛西有吾さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:37:30)
井上燿さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:35:30)
双川彰さん」が村へやってきました。(15/03/29 22:34:59)
戻る